レッドロックキャニオン


2010年12月、子連れ(3才)でのラスベガス旅行の際、「ラスベガス(街)ばかりでなく、アメリカの壮大な自然も見せてあげたい」と思い、旅行スケジュールに「レッドロックキャニオン見学」を組み込みました。

僕は1999年に初めてレッドロックキャニオンに行きました。
そのときは、近くの「オールドネバダ」(ボニースプリングス)にも行きたくかったので、時間短縮のため、シーニックループを走らず、ビジターセンター付近で写真を撮ったりしただけで、すぐにオールドネバダに向かいました。
なので実質的にゆっくりと見学するのは今回が初めてとなります。
レッドロックキャニオン(ラスベガス)
レッドロックキャニオン・ビジターセンター
ラスベガスのメインストリート「ストリップ通り」から、チャールストン通りをひたすら西に向かい30分弱。
まずは料金支払い所で、入場料金(車1台で7ドル)を支払います。

ゲートを通ると、すぐにビジターセンターが見えます。
「前に来た時(1999年)はこんなに立派な建物じゃなかったけど・・・」と思いますが、それもそのはず、この施設は今年が「10周年」と表示されていました。
ビジターセンターの前に車を停め、まずは赤い山を背景に息子の写真をたくさん撮ります。(2011年の年賀状は、この時に撮ったうちの1枚になりました)

ビジターセンターには、展示紹介コーナーのほか、グッズショップも併設されています。
そして建物の奥には体験型の展示物がありました。

ひと通り見学してから、車に乗って「シーニック・ループ」を走ることにします。

レッドロックキャニオンの見どころを、一方通行の道をぐるっと一回りしながら観賞するわけですが、10箇所ほどある見学ポイントで、駐車場に車を停めて、間近で岩山を見たり歩いたり、登ったりすることもできます。

息子は、普段だいぶ臆病なくせに、なぜかこの岩山には異常なほどの興味を示しました。
まず1つ目の見学ポイント「カリコヒルズ」で車を降りると、気に入ったのかどんどん先に(下に)進みたがります。
急坂を転げ落ちては大変なのでゆっくり進むようにと言っても、本人は面白がってはしゃいで下って行きます。

遠くにはロッククライミングをしている人も見えます。景色をぼーっと眺めている人や、犬の散歩をする人、本格的に自転車で走る人などもいて、色々な楽しみ方があるんだなと思います。
息子は、自分の声が木霊(こだま)することや、石を転がすことが楽しいらしく、とても嬉しそうです。

「ビジターセンター見学とシーニックループを回って、だいたい2時間ぐらいかな」と思っていましたが、結局3時間ぐらい、ゆっくりと楽しむことができ、息子は、シーニックループのゴールに差し掛かった頃に、やっと満足したのか、お昼寝タイム。思っていた以上に楽しんでくれました。

その後も、「あかいおやま、みたね!」と言い続けているので、とても印象に残っていることは間違いありません。