ロウリーズ(Lawry's The Prime Rib)

ロウリーズ(Lawry's)は、ラスベガス・ストリップ通りからは、フラミンゴ通りを東へ進み、右手に「タスカニー(Tuscany Hotel)」が見えると、 道路を挟んだ向かい側(左側)にポツンと建つ建物が「ロウリーズ」です。
老舗と言っても良い「プライムリブステーキ店」で、日本にも進出していてかなり高級店のようでが、本場アメリカでもディナーはかなり値が張るため、2016年12月、前回訪問からは実に18年ぶりに、ランチで利用しました。
ランチタイムは14時までで、お店に着いたのが13時55分。駐車場には車は数台停まっているのみで、まだ大丈夫かな・・・と思って恐る恐る回転ドアに入ったところ、いきなり重厚感のある待合いスペース。受付の女性がやってきて、息子に対してとても優しい眼差しで、「席を用意しますのでお待ちください。レストルームはあちらですよ」とにこやかに応対してくれました。
席に案内されると、18年前の記憶が甦ってきます。高級感溢れる店内は、各席のプライバシー感が保たれるようにレイアウトされたU字型のブース席が中心で、僕たちもそのブース席に案内されます。座りやすいようにとの配慮でテーブルをぐっと通路側に引いて、全員が席に着いてから元に戻されます。(もし途中でトイレに立とうとしたらテーブルを動かさないと難しいぐらいテーブルとイスの間隔が狭くされます)

”ロウリーズ・ザ・プライムリブ(ラスベガス)”/
ロウリーズの外観

”ロウリーズ・ザ・プライムリブ(ラスベガス)”/
ロウリーズの店内

夫婦+小3の息子の3人で注文したものをご紹介します。高級な雰囲気の中、飲み物・税込で80ドル。大満足な食事で旅の印象を格段に上げてくれました。

・ロブスタービスク(カップ) 6ドル50
 サイズはカップとボウルの2種類ありますが、カップでもなみなみと注いでくれるため、結構な量があります。ロブスターの身が入っていて、絶品でした。息子も「めちゃくちゃ美味しい!」と言ってなかなか手放さず、ほとんどを一人で飲みきってしまいました。

・スピニングサラダ 8ドル
 ロウリーズ名物のサラダです。テーブルの横まで来て、大きなボウルに野菜を入れてぐるぐると回しながらドレッシングを混ぜていきます。このドレッシングが少し甘めでとても美味しいです。1つ頼んで三人でシェアしましたが、ちょうど良い分量でした。

・ロウリーズカット 28ドル
 一人では食べきれないと思い、1つを二人でシェア。テーブルの前まで来てカットしてくれます。サイドメニュー(付け合せ)もシェアしてくれて、シェア代金は一切かかりませんでした。味も文句なしで美味しかったです。

・チルドレンズメニューのプライムリブ 10ドル
 こちらも目の前で小さ目にカットしてくれます。付け合わせにクリームドコーンとマッシュポテト、ブレッドプディング、キッズドリンクも付いてこの値段は素晴らしいです。

・ロブスターテイル(1尾) 14ドル
 追加でロブスターを1尾注文。サイズはそこそこですが抜群に美味しかったです。

”ロウリーズ・ザ・プライムリブ(ラスベガス)”/

プライムリブを目の前でカットしてくれます
”ロウリーズ・ザ・プライムリブ(ラスベガス)”/
ロブスタービスク(カップ)とスピニングサラダ

”ロウリーズ・ザ・プライムリブ(ラスベガス)”/
プライムリブ(ロウリーズカット)

”ロウリーズ・ザ・プライムリブ(ラスベガス)”/
チルドレンズメニューのプライムリブ
”ロウリーズ・ザ・プライムリブ(ラスベガス)”/
ロブスターテイル(1尾)

高級店であることは間違いありませんが、キッズメニューがあることからも分かるように、子連れ客でもウェルカムな感じが嬉しいところです。 僕たちが入ったのはランチタイムの終わりがけでしたが、他にお客さんは2組いただけで、2組とも幼児~小学生ぐらいの子連れファミリーでした。
「小さな子連れだけど、旅行中に雰囲気の良いレストランで食事したい」というご家族にもお勧めです。息子はそれまでアメリカでの食事にあまり箸が進んでいませんでしたが、このお店では「ぜんぶ美味しい!」と気に入ってくれました。
ラスベガスの中心部、フラミンゴホテルぐらいからなら徒歩で行けなくはない距離ですが、レンタカー利用でない方はタクシーかバスなどの利用をお勧めします。
(最終利用日:2016年12月28日)

”ロウリーズ・ザ・プライムリブ(ラスベガス)”/
ロウリーズのキッズメニュー