(2回、計5泊利用)

(直近:2006年12月に3泊利用)

マンダレイベイホテルは、ストリップ通りホテル群の最南端に位置しています。派手な大型ホテルが建ち並ぶストリップ南においてもひときわ目立つ金色の建物で、天気の良い日は太陽がピカピカ反射して眩しいほど輝きます。
僕達が泊まったホテル部屋は運良くストリップ側だったので景色が楽しみだったのですが、さすがに最南端、かろうじてMGMやNYNYが「見える・・・かな?」という程度でした。夜景も期待ほどではありませんでした。このホテルでは、ストリップ側でもそうじゃなくても、あまり気にする必要は無いと思いました。どちらにしても、周りに大きな建物が無いため、中心部に宿泊していることを思うと、少しだけ寂しく感じます。
このホテルに泊まると、ホテルを出て「今日は右に行こうか、左に行こうか」という選択がありません。たしかにエクスカリバーまでは無料モノレールで行くことができるので「歩きかモノレール化」という選択こそあれ、移動はほぼ北向きに限られます。しかし、最南端ならではのメリットもあります。タクシー利用で空港やアウトレットサウスに行く場合などは最短ですし、渋滞知らずです。

部屋はかなり広めで、とても快適でした。床まで一面の窓ガラス(この窓ガラス、少しだけブルーっぽい色が付いています)で、周りをホテルに囲まれていないという開放感もあるためか、部屋にいるととてもくつろげる感じがしました。
壁は写真の通り、すべて真っ白に統一されていて、ベッドカバーも明るくてかわいらしいものです。ただ、鏡台がありませんので、女性には少し不便かもしれません。
右の写真はクローゼットの扉を全開にして写したものですが、かなり余裕を持って洋服を掛けておくことができます。アイロン&アイロン台もあります。
遠近感がわかりにくいですが、クローゼットとクローゼットの間にあるのが、バスルームへの扉です。

とても大きな鏡のある洗面台。洗面シンクは2つありますので、2人で取り合いすることがありません。どちらも水の出る勢いがとても強烈でしたので、注意しないと洋服がべたべたになってしまいます。ドライヤーももちろんありました。

洗面台の真裏がバスタブで、その隣がシャワーブースになっています。バスタブは広めですが、こちらも水の出る勢いが強いため、すぐに溜めることができました。
タオルとバスタオルは毎日とても沢山置いてありました。
シャワーブースの右隣に見える白い扉がトイレの扉です。

ホテル内の施設としては、とにかくレストランが充実しています。レストランの種類、数の多さは、ラスベガスのホテルでも一・二を争うものですが、残念ながら軽食類のファーストフード店やフードコートはありません。
セルフパーキングから部屋までのアクセスとしては、可も無く不可も無くといったところです。カジノの隅を少しだけ横切って部屋へのエレベーターまで行くことができます。パーキングのエレベーターを降りてからホテルに入ると、すぐ左手に「ラムジャングル」というクラブのようなところがありますが、夜になるとそれはもう大音量で音楽がかかっています。慣れるまでは「またやってる!」と思うほど、疲れて帰ってきたときには少しだけ気になりました。パーキングのエレベーターがお粗末なのも、ホテルが高級な雰囲気なために余計に残念なところです。
部屋のエレベーターのすぐ隣にコンビニ形式のお店があり、飲み物やちょっとしたお菓子類、新聞や雑誌などを売っていました。
カジノスペースは広く感じるのですが、全体的にゆったりとしている感じで、スロットマシンにしてもテーブルゲームにしても、台数が多いと感じることはありませんでした。特にテーブルゲームは、テーブル自体はかなりの台数が設置されていると思うのですが、かなり混み合っている時間帯でも、使っていないテーブルがたくさんありました。
スロットマシンの配列には、きっと僕達ではわからないような工夫がされているのでしょうが、いつまでたっても方向感覚が身に付かなくて、カジノ内を何度もぐるぐる歩き回ってしまいました。

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