(6泊利用)
(1998年5月に6泊利用)

2度目のラスベガス旅行の際に、ツアーでこのホテルを利用しました。この時はまだベラージオやベネチアンがオープンしておらず、ラスベガスの高級ホテルと言えば「シーザースパレスかミラージュか」と言われる人気ホテルでしたので、とても期待していきました。実際に宿泊してみると、前回利用したホテル(モンテカルロ)と比べてもそれほどビックリするような高級感はありませんでしたが、カジノのテーブルゲームのレートを見ると「さすがは高級ホテル」と納得させられました。他のホテルではハイリミットのコーナーじゃないとお目にかかれないような「ミニマムレート100ドル」なんてテーブルがそこら中に点在していました。フードコートはありませんので軽い食事をする際には少し困りましたが、隣にはフォーラムショップス、反対側にトレジャーアイランド、お向かいにはハラスホテルと、アットホームな雰囲気が気に入っている「カジノロイヤル」もあり、ファッションショーモールへも歩いて行けますので、夜でも徒歩で気軽にホテルの外を出歩くことができ、時間を有効に利用して楽しむことができました。
滞在中、ちょうどアメリカの祝日で連休だったということもあるのですが、常にとても混雑しているという印象を受けました。特に夜、暗くなってからとゆうものは入り口にあるホワイトタイガーの前から人・人・人と言った感じでした。海賊船ショーや火山の噴火ショーを観た人たちがカジノにも大勢流れてくるので、テーブルゲームも毎日賑わっており、そうなるとホテル側も強気なわけで、ブラックジャックなどはミニマム25ドルの台しかないという時間帯もありました。
そんなときに便利だったのが、お隣のトレジャーアイランドと結ばれている「トラム」でした。夜遅くでも動いていますし待ち時間もそんなに気にならない程の運行間隔なので、ミラージュよりもレートが低めで、ゆったりとしたレイアウトのここのカジノをよく利用しました。
現在はちょうどお向かいに高級ホテル「ベネチアン」もできたので、徒歩でグランドキャナルショップスに行くこともできます。「ショッピング派にはおすすめなホテル」ということもできます。

ちょっとミラージュの話からそれますが、「カジノロイヤル」を気に入っている点について御紹介します。ダウンタウンやちょっと郊外のカジノに行けば結構あるのかも知れませんが、ここのカジノでは、この近辺では貴重なルールが採用されています。例えば、BJではミニマムが2ドルからでしかも2デッキしか使用しないので、戦術的なことも考えてBJを楽しみたいと思う方には素晴らしく良いルールですし(ただ、当然シャッフルが頻繁に行われます)クラップスはなんとミニマム1ドル台があります!どちらかと言うと雰囲気を味わうことに魅力があるゲームですので、少ない金額でも盛り上がれるここはお気に入りです。
ミラージュの話に戻りますが、部屋は、ゆったりと広くて落ち着きました。夜、部屋に帰るにはエレベーターの前で鍵を見せないと通れないように係員さんが立っていて、セキュリティの面でも安心できました。部屋の壁も、少なくともモンテカルロよりはしっかりしていて、隣の部屋の話し声やシャワーの音もほとんど気にならなかったです。たまたま隣が自販機やアイスメーカーのあるスペースだったのですが、それらの音もさほど気になりませんでした。ちなみに部屋には「ドライヤー」と「大きな鏡台」があり、この鏡台を、妻はとても気に入っていました。(モンテカルロの室内には鏡台はありませんでした。)
また、これはどこのホテルでも同じことが言えるかもしれませんが、備え付けの「シャンプー」「コンディショナー」はあまり良くないのか、髪がパサパサになってしまいました。気になる方は普段使っているものを持っていった方が良いでしょう。(またはホテルの売店やコンビニ等で売っている市販のシャンプーの方がまだよいでしょう)

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