(1997年から2005年の間に7回、計32泊利用)
何度か利用していますが、初めて利用した時の印象を消したくなくて、情報としては古いですが、写真も含め、ほとんどのコメントをそのまま削除せずに残しています。 また、以降に利用した時のコメントを少しずつ追記しています。

僕が初めてラスベガスに行ったときに宿泊したホテルであり、そして、いくつかの他のホテルに泊まった現在でも、最も落ち着ける、気に入っているホテルの一つです。ゴージャスさではベラージオやベネチアンに遠く及びませんし、マンダレイベイやアラジン、パリスのような新しいホテルと比べると部屋の設備などの面ではたしかに見劣りしますが、僕としては、色々な面で便利な、とても「落ち着く」ホテルです。
料金の割にゴージャスな雰囲気を持ち、なおかつ落ち着いた雰囲気もあるという、ラスベガスでは珍しいタイプのホテルです。建物が3つに分岐している中央部分にエレベーターがあり、エレベーターは「何階~何階はここ」というように分かれていて、それぞれに6台ずつのエレベーターがありますので、あまり待たされることはありません。
1階のエレベーターホールそばにあるコンビニのようなお店は24時間営業で、ミネラルウォーター、ジュース、ビール、チョコレートなどのお菓子類。新聞や雑誌、Tシャツなども売っていて、ちょっとしたお土産物ならここで揃ってしまいます。
(2004年10月現在商品一例:モンテカルロオリジナルミネラルウォーター$1.50、瓶スターバックスコーヒー、お酒(ビール、カクテル)、サンドウィッチ$3.99、クロワッサンサンドウィッチ$5.99、お菓子やスナック類、ビーフジャーキー等おつまみになるようなものもありました)
カジノも落ち着ける雰囲気でとても気に入っています。レートもそこそこ、そしてわかりやすいレイアウト。長方形なので、一度覚えてしまえば迷うことがありません。カクテルガールの来てくれる頻度もなかなか高いです。キノラウンジもありますが、スポーツブックが小さ目なのが残念です。
カジノは他の大きなカジノホテルと比べると、スロットマシンの種類が少ないのが若干気になるところですが、このホテルのオリジナルスロット「モンテカルロ・リッチ」がお気に入りで、かなりの確率で勝たせてもらっています。きっと相性がいいのでしょうね。
ブラックジャックは、だいたいどんな時間帯でも5ドルミニマムのテーブルが数台ありますが、カリビアンスタッドポーカーのテーブルは、かなり早い時間帯からミニマムが10ドルにされてしまうことが多いです(2台あるテーブル両方とも)。クラップスは、比較的遅い時間まで5ドルミニマムのテーブルが残っています。
ベラージオと比較すると、ミニマムはどの台もかなり低めに設定されていますので、ベラージオやアリアの宿泊者にとっても、トラムに乗って気軽に遊びに来ることができるカジノだと思います。「宿泊はベラージオ、カジノで遊ぶのはモンテカルロ」というのも、ラスベガスならではの楽しみ方ですね。
食事も、バフェや各種レストランが揃っていますし、フードコートがあり、マクドナルドなどファーストフードのお店があるので小腹が空いた時など、夜遅くの食事も心配ありません。もちろん他のホテルと同様、24時間営業のカフェもあり、ハンバーガーやサラダ、サンドウィッチなどがあります。

部屋の様子・・・清潔感があり、落ち着けます。トイレは個室になっていないユニットバスタイプですが、バススペースもなかなか広いです。ラスベガスのホテルでは常識のようですが、部屋に冷蔵庫はありません。各階に自販機と製氷機があるので、毎日のようにアイスペールに氷を入れて飲み物を冷やしておきました。
一つだけ気になるのは部屋の壁の薄さです。隣の部屋のシャワーなどの水周りの音がかなり気になります。夜遅くに部屋に戻ったときなどはシャワーを浴びるのをためらいました。
あと、隣の部屋が子供連れになったことがあるのですが、子供の高い声はかなり聞こえてきました。

2004年10月に宿泊した時、部屋の空調設備が改良されていました。
華氏0.5度単位で調整できるので、「夜、エアコンが効きすぎて体調を崩す」ということがなくなったのは嬉しいです。
操作はいたってシンプル。液晶モニターの下にボタンが三つあり、一番左のボタンが電源のOn・Off、真ん中が室温を上昇させ、右が下げるボタンです。

派手なネオンはありませんが、落ち着ける雰囲気は、他のホテルから帰ってくるとほっとする感じさえします。
このホテル1Fにある「モンテカルロ・ブリュワリーパブ」というお店では、自家製のビールが飲めます。日によっては生演奏・フットボール観戦(マンデーナイト)などのイベントがあり、かなり盛り上がります。セキュリティの人も店内まで入ってくるのでなにかと安心です。夜中かなり遅くまで営業しています。
アリア(シティセンター)・ベラージオと接続されたトラムは、2つのレールがあり2台が絶えず(故障中や調整中、明け方を除く)動いているため、待ち時間が少なくてすむので利用価値大だと思います。
モンテカルロのトラム乗り場は、エレベーターホールからカジノを通らなくても行けるのですが、ベラージオ側はカジノの一番奥(フロントの更に奥)に到着するため、ベラージオのショッピングアーケードにはカジノを通らないと行けません。

右上の写真は2004年10月に宿泊した時の部屋から撮った写真です。
ストリップ側の景色とストリップ西側の景色の両方を見ることができる部屋で良かったです。広い駐車場になっている部分は、現在はシティセンターが出来ており、大きく景色が変わいました。
ホテルの隣には、「CVS」というドラッグストアがあります。お菓子や飲み物、お土産品類も揃っています。このホテルの真正面にある「ウォルグリーン」とともに24時間営業の「大型コンビニ」という感じで、滞在中、とても便利に使えます。
CVSには、ホテルを出てダッシュすれば30秒以内で着くため、夜中でも(おすすめはしませんが)「急にお土産が足りないことに気付いた!」「急に荷物がスーツケースに入らないことに気付いた!」「小腹が空いちゃった」という時なども、お土産類も豊富に揃っていますし、キャリーバッグもありますし、パンやサンドウィッチなどもあるので「開いてて良かった!」と思うことも少なくありません。

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