(1回、2泊利用 直近:2016年12月)

サンセットステーションホテル(ラスベガス・ヘンダーソン) サンセットステーションホテルは、ラスベガス中心部から東南へ10マイルほど、地名は「ヘンダーソン(Henderson)」になりますが、地元民を中心に人気があるカジノホテルです。
「ステーション系」と呼ばれる系列カジノホテルがラスベガス近郊に多数あり、郊外型カジノホテルの代表格と言えます。
「パレスステーション」「テキサスステーション」「ボルダ―ステーション」のように名前に「ステーション」が付くもののほか、ステーションという名前は付いていませんが、「レッドロックホテル」「グリーンバレーランチホテル」なども同系列ホテルです。 上記いずれのホテルにも言えることですが、現地在住の方がカジノを楽しんだり、ボーリングや映画、食事などに気軽に訪れる憩いの場となっています。お年寄りや子供連れが多いのも特徴です。
サンセットステーションホテルの敷地は広く、カジノホテルの建物を囲むように駐車場が配置されています。敷地の北側が「サンセット通り(Sunset Rd.)」で、西側には「ステファニー通り(Stephanie St.)」、東側に「マークス通り(Marks St.)」があり、これらの通りに面した形で様々な種類の大型店舗が揃っているため、ラスベガスリピーターの間では「サンセットエリア」と呼ばれ、一大ショッピングエリアとして有名です。
僕も旅行のたびに必ず訪れるエリアで、「長時間このエリアで買い物するから、サンセットステーションに泊まるのもありだね」と、過去に何度も宿泊の候補ホテルに名が挙がったのですが、 あと一歩の所で、実際に泊まるまでには至っていませんでした。

2016年12月の旅行の際、ようやく2泊することになりましたが、サンセットステーションホテルに宿泊することを決めた大きな理由は、
・サンディエゴからの陸路(車)移動で、到着が遅い時間になることが想定され、しかも金曜日であること(ラスベガスのホテルは、金曜日と土曜日の宿泊料金が高くなります)
・息子が最近ボーリングを好きになったため、アメリカでボーリングをしてみたい
この2つの理由に加え、この旅行でも買い物のためほぼ1日をサンセットエリアで過ごすことを想定し、金土の2泊をサンセットステーションに、日曜から水曜の4泊をストリップ通り(この時は「TI」)に宿泊しました。
(すみません。外観の良い写真がなく、恥ずかしながらぼやけた写真を載せました。もしサンセットステーションホテルの外観写真をお持ちの方で、このページに「使っても良いよ」という方がいらっしゃいましたら、ぜひご提供いただきましたら嬉しいです! まさし

サンセットステーションホテルのスタンダードルーム(2ベッド)です。

宿泊料金が手頃で、新しいホテルというわけでもありませんので、正直なところ部屋にはそれほど期待していませんでした。
しかし、近年しっかりリニューアルされたのでしょう。ストリップ通りの大型ホテルと比べてもそん色ない、とても清潔で快適な滞在ができました。
客室へのエレベーターは、建物の一番東側、カジノからはフロントを目指して進んでいくと、フロントと24時間営業のカフェとの間に長い通路があります。この通路を進むと突き当りに常時スタッフがいてカードキーの確認(宿泊者かどうかの確認)をしていて、この右側が客室へのエレベーターホールです。ちなみに、この係員さんの左側には外に出るための扉があり、ここから出ると目の前は駐車場で、宿泊者はこの辺りに車を停めたらカジノを通ることなく部屋に行くことができます。買い物の荷物が多い時などとても便利です。

部屋は全体的にダークブラウンが基調で落ち着いていますが、壁や寝具類、照明器具や椅子の白さが明るくてオシャレな雰囲気です。
薄型テレビの下の扉を開けると3段×2列の引き出しのタンスになっています。

洗面シンクは一つですが洗面台が広くて使いやすく、鏡も大きいです。ドライヤーも付いています。
左側がトイレとバスルームになっていて、写真は扉を開けた状態です。

トイレとバスタブがユニットになったタイプです。シャワーはバスタブに入って浴びることになります。
                             扉は内開きです。

サンセットステーションホテルのボーリング場 サンセットステーションホテルのボーリング場
サンセットステーションホテルのボーリング場ホテル内に72レーンもの大きなボーリング場があります。 地元の人たちが多いようで、週末の夜は特に賑やかです。子供向けに、ガーターの部分をガードするように設定してもらうこともできます。
金曜の夜9時以降、土曜の夜6時以降の時間帯は「コズミックボーリング」といって、照明が落とされ、ビジョンにはミュージックビデオが上映されるという「ナイトクラブ風」になり、違った雰囲気を楽しめます。子連れファミリーも多かったです。
ちなみに朝8時から営業しているので、妻の身支度中に息子と1ゲーム投げに行きました(貸し切り状態でした)。ホテル宿泊者は1ゲーム1人2ドルと格安で、シューズレンタル代は1人4ドルです。夜は賑やかに、朝はゆったりとボーリングを楽しむことができました。

サンセットステーションホテルのゲームコーナー サンセットステーションホテルのゲームコーナー
サンセットステーションホテルのゲームコーナー
サンセットステーションホテルのゲームコーナー サンセットステーションホテルには映画館もあり、映画館の入口手前にゲームコーナーがあります。 それほど大きくはありませんが、チケットを集めて景品と交換できるタイプのゲームが数十種類あって、景品の種類は多いです。
12歳以下の子供は親同伴でないと遊べませんが、逆に言えば、13歳以上なら子供だけで遊んでいることもできます。隣にはベン&ジェリーのアイスクリーム店があります。

サンセットステーションホテルで必須のカード「BORDING PASS」

サンセットステーションホテルのカジノカード「BORDING PASS」

このホテルに宿泊する際、必ず入手したいのが「BORDING PASS」というカジノの会員カードです。「バフェ」や「カフェ」のページ(作成中)でもご紹介しますが、サンセットステーションホテルでは、このカードを持っていると受けられる特典がとても多いです。カードを作るのは簡単で、手続きはカジノフロアにある「BORDING PASS」というカウンターでパスポートを提示して、名前や住所などを申込書に書くだけ。その場で会員カードを作ってくれて、すぐに使えます(カジノの会員カードですので、作れるのは21歳以上のみです)。ステーション系カジノ共通のカードなので、系列のカジノ(レッドロックホテル、パレスステーション、グリーンバレーランチなど)で作ることもできますし、一枚持っていれば系列のどのカジノでも使えます。ちなみにサンセットステーションホテルの「BORDING PASS」のカウンターは、バフェのすぐ隣にあります。
サンセットステーションホテルのカジノカード「BORDING PASS」でもらった割引券カジノや、食事利用(提示)などでポイントが貯まるほか、カジノ内に設置された「ポイント確認などができるマシン」での日替わりゲームやプロモーションで、無料券や割引券をもらうこともできます。(僕は5ドル分のフードクレジットと、スターバックスコーヒーのトールサイズ1杯無料券を貰いました)

サンセットステーションホテルでの食事

サンセットステーションホテルのバフェ

サンセットステーションホテルのバフェ(食べ放題レストラン)はこちらのページでも詳しくご紹介していますが、ラスベガスの地元紙が選ぶ「ベスト・バフェ」に何度も選ばれるほどの人気を誇ります。ラスベガス郊外に点在するステーション系カジノホテル共通の魅力と言えますが、ステーション系のバフェは「FEAST BEFFET」と名称を統一し、どのカジノホテルでもほとんど同じ料理が並びます。
人気の理由は、まず何と言ってもそのコストパフォーマンスです。サンセットステーションでは、朝6.99ドル、昼7.99ドル、夜10.99ドル(2016年12月現在、上記「BORDING PASS」が必要)。ラスベガス・ストリップ通りの高級ホテルのバフェと比べたら半額から4分の1程度の料金です。しかも、高級食材こそありませんが料理の種類は豊富で、ハムやターキーを取り分けてくれるコーナーや、野菜炒めを作ってくれるブースもあり、好きなものを好きなだけ食べることができます。

サンセットステーションホテルの24時間営業カフェ「グランドカフェ」 またサンセットステーションでは、24時間営業のグランドカフェ Grand Cafe)でのお得な深夜メニューもお勧めです。「BORDING PASS」所持者に限りますが、深夜0時から午前5時までの限定サービスメニューとして、お得なメニューがいくつかあります。宿泊しているからこそのお得感を味わえます。 (写真の食事、いくらだと思いますか?・・・・・・答えはサンセットステーションホテルの24時間カフェのページでご紹介しています!)

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