ブールバードモール・ラスベガス

 
Boulevard Mall
ブールバードモール
 ラスベガス旅行も3~4回目ぐらいのリピーターになると、フォーラムショップスやファッションショーモール以外のショッピングスポットにも足を伸ばしたくなる方が多いのではないでしょうか。
 この「ブールバードモール」は、かつて(ファッションショーモールの拡張工事前)、ネバダ州で最大の敷地面積を誇っていたショッピングモールです。メイシーズやJCペニーなどのデパートが隅に配置され、これらのデパートを結ぶように通路があって、その通路の両脇に各テナントが多数入っているというスタイルです。このようなモールはアメリカ中にあって、テナント構成にも大差はありません。近年日本でも特に郊外に増えている「”イオンモール”の、食品売り場が無いもの」とイメージすると分かりやすいかもしれません。
 ラスベガスの代表的なモール「ファッションショーモール」と同じテナントがよく見られますが、ファッションショーモールは「ファッション関係」のお店(特に高級店)が目立つのに比べ、家庭用雑貨や子供向けのおもちゃなどを扱うお店は、ここブールバードモールの方が充実しています。地元民御用達のショッピングモールと言っても良いでしょう。オールドネイビー(ラスベガス・ブールバードモール店)
 大きな敷地にテナントは150店舗以上ありますが、平屋建てなのでショッピング中にかなりの距離を歩くことになります。雰囲気はアットホームで落ち着いているので、時間に余裕があってのんびりとショッピングできる時に行くと良いかなと思います。フードコートも、ファッションショーモールだと「買い物の途中に寄りました」というそれなりにオシャレな人が多いですが、ここのフードコートは「なんとなく今日もここに来ました」というような、地元の方を多く見かけます。
 GAP系列として最もチープなブランドであり、子供服や若者向けのカジュアルなものが多い「OLD NAVY(オールドネイビー)」の大きな店舗があるのも、このモールの魅力の一つと言えると思います。

 ストリップ通りからはバスで行くこともできますが、運行本数や荷物のことを考えても、やはりタクシーかレンタカーの利用が望ましいです。
 バスで行く場合は、フラミンゴ通りを東西に走る「202」で東に向かうか、スプリングマウンテン通りを東西に走る「203」に乗って東に向かうかになりますが、どちらも「メリーランドパークウェイ」で降ります。どちらで降りても少し歩くことになりますが、フラミンゴ通りのバスで来た場合、付近に「ターゲット(日用品雑貨スーパー)」「99セントショップ」などがあり、アメリカっぽいショッピングを楽しむことができます。ただ、買いすぎて荷物が増えると荷物を持って歩くのがたいへんになってしまいますので注意が必要です。
あと暗くなってからは、物乞いの人を多く見掛けるようになります。僕もこのモール周辺で物乞いの人に「小銭をくれ」などと声を掛けられたことがたびたびあります。
モールの中央出入り口付近にタクシー乗り場がありますし、料金的にもストリップ通り中心部からなら15ドル程度なので、2名以上で行くなら断然バスよりタクシーをお勧めします。

またもう一つ注意が必要なのが、営業時間です。月曜日から土曜日は朝10時~夜9時まで営業していますが、日曜日だけは朝11時~夕方7時までとなっています。(ファッションショーモールも同様です)

「ラスベガスのショッピング」トップページに戻る