ラスベガスでも中心地から少しだけ離れれば、地元の方達が利用している大型スーパーマーケットが点在しています。
 旅行者にとっても、CATバスに乗ったりレンタカーを利用すれば行くことは難しくありません。大型ショッピングモールのような華やかさや上品さはありませんが、スーパーマーケットは「アメリカっぽさ」を感じることができて、僕は大好きです。
 スーパーマーケットの中で、比較的ストリップ通りから近くて行きやすいところをご紹介します。

Target ターゲット

 ストリップからフラミンゴ通りを東へ数分走ると、左手に赤い文字で”TARGET”という看板が見えてきます。徒歩ではちょっと厳しい距離ですが、フラミンゴ通りを東西に走るバスに乗れば比較的簡単に行けます。(左手にTARGETの看板が見えたら降りるというイメージでOK)

 TARGETの店舗建物手前には大きな駐車場があり、TARGETの大きな建物を中心として小さなお店が20件ほど並んでいます。この小さなお店の中には、超格安な服(値段は数ドルのものがほとんど!)のお店や靴(こちらも格安!)のお店等があり、一見の価値有りです。ストリップ通りに面した角地(同じ敷地内)には、「ウォルグリーン」もあり、24時間営業なので遅い時間に車でホテルに戻る帰りなど、よく寄ります。物によってはストリップ通りのお店よりも若干安い値段設定になっているものもあります。
 日本でもお馴染みの「トイザラス」も、道路を挟んだ向かい(ちょっと離れていますが徒歩圏内です)にあります。
 この辺りはお店がたくさんあって楽しめるのですが、夜は物乞いの人がフラフラ歩いていたりとあまり治安がよくない感じがしますので、バスの利用者は明るいうちに帰ると良いと思いますし、車の利用者でもできるだけお店の近くに車を駐車するなど注意した方が良いでしょう。

 TARGETは日用雑貨品、家庭用消耗品がメインで、カジュアルな服(Tシャツ類やトレーナー類)、靴(スニーカーなど)、かなり格安になっている化粧品などもあります。お菓子類やジュース類も少しだけ置いてあります。超特大サイズのポテトチップスや1ガロン入りのミルクなど、見ているだけでもおもしろいものです。
 まとめて買うと安くなるものが多く、服でも「2着で9.99ドル」などというものが結構あります。
 店舗内は通路が広く、巨大なショッピングカートを押して買い物していても邪魔に感じることはありません。
 レジは、購入品数によって区別されています(クレジットカードonlyのレジもあった気がします)。
 あと、おもちゃ売り場付近にバーコードを読み取って値段を表示してくれる機械がありました。日本のように商品に値札が貼ってあるものばかりとは限りませんので、これが結構便利でした。
 ホットドッグなどが売っているちょっとしたお店もあります。


WAL-MART ウォルマートスーパーセンター

 最近日本でも名前を耳にすることが多くなった、世界最大手のスーパーマーケット「ウォルマート」のスーパーセンター。(「スーパーセンター」は、通常のウォルマート+食料品を扱っている店舗の呼び名です)
 場所は、チャールストン通りを西に向かい、しばらく走ると左手にあります。
 「TARGET」「Kマート」よりも安い商品が多いのが特徴で、両者と比べると、店内にいるお客さんの数も常に多い(賑わっている)気がします。
 衣料品、化粧品、日用雑貨、家庭用雑貨、消耗品など、色々なものが売っていて、大きなものやまとめ売りされているものなど、「こんなものがあるんだ!」と驚く物や「日本に比べてこんなに安いんだ」と比較してみるのもおもしろいですし、アメリカらしい「大きなスーパーマーケット」での買い物を楽しみたい方にとっては1~2時間かけて見ていても楽しめると思います。ツアー旅行のオプショナルツアーでもここを訪れるものがありますが、アメリカならではのショッピングが楽しめると思います。
 注意点として、スーパーのビニール袋は日本のものよりかなり弱いものが多いのですが、ここのビニール袋は特に弱いので、重い物や割れ物を買った時などは袋を二重にしてもらうと良いです。


Kマート

 ストリップから、サハラ通りを東へ15分ほど走り、BOULDER.HWYの手前にある【ビッグKマート】に行きました。Kマートはラスベガス近辺で他にも数件あるものの、場所的にもここが一番行き易いと思われます。サハラ通りを東西に走るCATバスで行くことができますが、時間もかかります(レンタカーだと15分ほどで行けますが、バスは停車時間もあるので30分ぐらいかかるかも)ので、レンタカー利用者以外には「ターゲット」をお勧めします。商品構成はターゲットとほとんど同じです。
 服や靴も安いものばかりで、特に服(フリースのトレーナーやTシャツ類など)は10ドル台のものがほとんどです。子供服も結構たくさんありました。音楽CDやゲームソフト、ちょっとした電化製品(CDラジカセなど)も売っていました。新しいCDもディスカウントされていて、14~18ドルのものがほとんどでした。本や雑誌も少しだけですがあります。
 お菓子類やジュース類は、ターゲットよりも種類が多かったです。ちょっと小さ目の袋入りポテトチップス類が複数パックされたもの(7~8袋)が、3ドル弱と格安でした。全部違う種類なのでホテルの部屋で味見する感覚で楽しめました。スターバックスのビン入りアイスコーヒーもありました。
 ハロウィンシーズンやクリスマスシーズンに行くと、ハロウィングッズやクリスマスグッズがたくさん売られているなど、季節商品も豊富に扱われています。

 店舗に入ってすぐの入り口付近にはホットドックやコーヒーなどを売っているところがあり、また、この隣にはビデオポーカーマシンが数台置いてありました。

※スーパーマーケットでの買い物での注意点として共通して言えることなのですが、気をつけたいこととして、買い物袋にはレジの店員さんが詰めてくれるのですが、この袋がすごく薄いことが挙げられます。ビンなどの重いものを入れすぎると破れてしまいます。たくさんの物を買ったときは、袋を二重にしてもらい、抱えるようにして持つと良いでしょう。
 ※お店によっては、売り場で雑に扱われて陳列棚から落ちたりしている商品も結構よく見かけます。買う商品はよく見ないと、「買ったCDのケースが割れていた」「買った服が破れていた」なんてお話もあるとお聞きします。

 

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