Whole Foods Market
ホールフーズマーケット

オーガニック系スーパーの代表格と言えば、やっぱり「ホールフーズマーケット」です。
ラスベガスでは現在、中心部には店舗はありませんが、グリーンバレーの「The District」にあり、僕は2008年2月に初めて行きました。
(その後、「タウンスクエア」にも出店しましたのでレンタカーを利用しない旅行者にとっても非常に行きやすくなりました)
以下はThe District店に行った時の感想です。

「VONS」等のような大型食材スーパーマーケットチェーンと同規模の大きな店舗で、フルーツ、野菜、肉類、海産物などの生鮮食品、冷凍・冷蔵食品、チーズ、加工食品など、通常のスーパーマーケットにある全ての食材が、オーガニック商品を中心とした豊富なラインナップで揃えられています。

アメリカでも、有機野菜や自然食品など、健康に留意した食材選びは一時期の「流行」から、既に「当たり前」になりつつあり、それとともにこのホールフーズマーケットが業界において一躍台頭してきたと言えるかもしれません。
先入観というか、イメージ先行でそう思うだけかもしれませんが、ここで買い物をしている人や店員さんは、どこかのんびりしていて優しくてフレンドリーな感じが伺えます。僕がセルフレジでバーコードの読み取りに四苦八苦していたら店員さんが優しく笑顔で声を掛けてきて手伝ってくれたり、僕が買おうとしているものを指さして、「Good Choice」と言ってくれるお客さんがいたりしました。

写真ではちょっと見にくいかもしれませんが、パッケージに「365」というロゴが付いているものが、ホールフーズのオリジナル商品です。最近日本でもお馴染みとなった「PB(プライベートブランド)」ですね。ホールフーズでは、このプライベートブランド商品と輸入商品が多いため、他のスーパーマーケットでは見られない商品が多く、それがあえてここまで来てショッピングをしようと思わせる、人気の要因となっているのだと思います。

また、「デリ」コーナーの惣菜の充実度は特筆物で、「Food Bar」と表示されたバフェスタイルのカウンターが数台あり、サラダ類、おかず類の量り売りはもちろん、スープやピザ、変わった所では数十種類のオリーブの量り売りまでありました。写真にあるように、1パウンド(約450グラム)あたり7ドル99セントなので、100グラムあたり1ドル75セントほどです。
このデリコーナーは、温かいものから冷たいものまで本当にたくさんの料理の種類があり、並みのバフェよりもはるかにたくさんの種類の料理があり、美味しそうなものが多かったです。

ケーキも、ウォルマートなどで売られている”ど派手”な色使いのケーキとは違い、少なくとも見た目は「美味しそう」に見えます。包装されて売られているのではなくガラスのショーケースに入っているのもポイントが高いですね。

店内の商品で特徴的なのはやはり「オーガニック」ですが、いわゆる無農薬、有機栽培の類の物だけでなく、「環境にやさしい商品」ということに焦点を合わされた部分もあり、エコバッグなどにも力を入れられているようです。そのような意味では、むしろ「オーガニック系」というより、「ロハス的なスーパーマーケット」と言った方がわかりやすいかもしれません。
ホールフーズマーケット外観(ラスベガス The District店)
ホールフーズマーケット(店内)
ホールフーズマーケット(店内)
ホールフーズマーケット(フードバー)
ホールフーズマーケット(ケーキ)
ホールフーズマーケット(ラスベガス)のエコバッグ
ビニール製のエコバッグ 0.99ドル

ホールフーズマーケット(ラスベガス)のエコバッグ
布製のエコバッグ 1.99ドル