あきらさんのラスベガス旅行記part4
(2009年10月3日〜2009年10月11日)

あきらとよっしーの旅行記
思いつくまま、自由に書いていたらとても長くなってしまいました。がんばって編集したのですが大変長いので読みにくい箇所もあるかと思いますが、どうぞお買い物・スロット三昧気分を味わってくださいませ。

旅手配
2008年7月31日:ホテル予約
 ラスベガスでは今までにMGM、Bellagio、Bally’s、Venetianに泊まった事があります。カジノで遊んだ後のコンプが一番良かったのがMGMで、スロットホストさんの名刺をもらい紹介を受けたのもMGMだけだったので2004年からず〜っとMGMです。いつもHPで普通に予約を取ってからスロットホストのビルにメールを書き、予約番号を伝えてカジノレートに変えてもらっています。
 2人用ツイン:$163.49(\17,882) → 2009年1月にBungalow Queen Suiteに変更。元々の予約をHPから取り消して予約を取り直しました。ここで始めてビルにカジノレートをお願いしました。カジノレートに変えてもらっちゃうと、HP上で編集やキャンセルが出来なくなってしまいます。キャンセルする時は直接スロットホストに連絡して取り消してもらう必要があります。メールでも良いかとは思いますが、何かが合って忘れられていたら返金がなくなってしまいますので電話がお薦めです。ビルからの返事が$199.99でした。どうやら私のカジノレートは正規料金から-$64みたいです。
 2009年7月7日にオンライン口コミサイト(Trip Advisor)のMGM関連コメントを読んでいたら結構辛辣なコメントがあり、予約がきちんと入っていなかったクレームが多く書いてあり心配になってビルに予約確認メールを書きました。その返事でカジノレートが変わり、$179.99になりました。出発直前にもメールくれればレート再確認すると言われていたので9月30日にまたメールを出しました。$174へと微妙にかわりました。

2009年1月11日(日):国際線予約
 JALの経営がどんどん悪化していく中、たまりに貯まったマイルがあります。よっしーもマイルがあったので何かが起きる前に使ってしまおうという事でビジネスクラスの往復券にしました。この頃はまだ燃油代が高かったので別途カードに請求されました。がっくし。2人ともビジネスクラスの特典航空券サンフランシスコ往復・消費税&燃油等が一人\51,530(!!)。

2009年6月17日(水):SFO-LAS間のVirgin Americaの予約
 エンジョイラスベガス!さんの掲示板でもSFO-LAS間の移動方法について入念に質問をさせていただきVirgin Americaを予約することにしました。丁度良い時間のフライトがあった事が一番の理由です。帰りは不測の事態があって乗り継ぎに遅れたら大変だと思い、何かと融通の効くファーストクラスを予約しました。エコノミーは激安、ファーストでもとっても安いので躊躇なく購入しました。
10月3日:VX908 SFO-LAS 13:55-15:30
10月11日:VX901 LAS-SFO 8:15-9:55
2人分の飛行機代:$480
(その他の手数料等:Federal Tax:$36・Security Fee:$10・Passenger Facility Charge:$18・Segment Fee:$14.40=合計:$558.40)

2009年7月10日(金)
 Virgin Americaからメールが届きました。なんと帰路のVX901がなくなったのでVX903に振り替えたとの事。これはLASを9:20に出発し、SFOを11:00に到着します。JALの国際便が13時出発なので2時間しか乗継がないと心配です。大急ぎで電話し、状況を伝えたらどうやら早い便もあるとの事。すぐに変えてくれました。自分がネットで変更する場合は変更料が発生しますが、この場合は無料でした。
帰路:VX1961 LAS-SFO 7:00-8:40
 サンフランシスコですっごい時間が余ってしまいますが仕方ありません。早い設定の便があっただけでも良かったと思います。

2009年8月12日(水):成田市内のパーキング予約
 いつもお願いしている成田市内のパーキングをHPから予約。出発当日はパーキングに行って、帰国した時は成田空港まで持ってきてもらうプランを選びます。10月3日から12日までなので10日間で10,290円です。成田に隣接している駐車場を使うと倍はするかと思います。帰国日当日、晴れていたら水洗車をして持ってきてくれます。本当に便利です!

2009年8月13日(木):ダラーレンタカーの予約
 以前からHPを見ていましたが8月31日までの料金しか書いていなかったので予約出来ませんでした。今日ふと確認したら9月1日以降の料金が設定されていたので早速「ドル現地払いのらくらくパック」を予約。車にはそんなに乗るつもりがないので一番安いEconomyの車種を予約。5日〜7日間は同じ料金だったので10月3日から7日間の10日までを選び$282.60です。ガソリン代も含まれています。どのガソリンを入れたら良いのか分からないので丁度良かったです。日本だと軽油・レギュラー・ハイオクと簡単なのですけどね。

2009年9月29日(火):池袋駅のみずほ銀行外貨両替ショップ
 現金$1000:1ドル92.91円=\92,910
 T/C$2000:1ドル91.21円=\182,420

2009年9月30日(水):国際免許証 大宮
 この日は国際免許証の申請・登録の為に会社を午後休しました。午後休までする必要はありませんが、会社と自宅の丁度中間点にあるため戻るのが面倒なのです。午前中嬉々として仕事を片付け大宮に向かいます。ちょっと雨が降っているので傘をさしながら国外免許センターに歩いて向かいます。駅から10分弱なので気にならない距離です。到着してエレベーターホールで「上」ボタンを押したときにふと気が付いてしまいました。申請するのにE-チケットかパスポートが必要な事を!!前日までは覚えていたのですが、すっかり忘れていました。会社の机の右側付近に印刷して立てかけておいたのに・・・。
 家に戻ってパスポートを取ってくるか会社に戻ってE-チケットを取ってくるか迷いながら自宅に連絡します。家族に途中の駅まで持ってきてくれると助かるのですが、そこまではしたくないようです。一応自宅に戻る案は保留にして、傘をさすのも忘れるほど動揺しながら大宮駅に戻ります。駅構内に入った途端、会社の人にE-チケットをファックスしてもらおうと思いつきました。国外免許センターに電話をし、事情を説明したらファックスでも問題ないとの事。ファックスを受け取れる施設を探しますと言ったら、直接センターに送ってもらえば良いとの親切な対応!!番号を控え、同僚に平謝りしながら送ってもらいました。
 センターに着いて申請書に記入している最中にファックスも届き、申請者が私一人だったこともあり写真撮影等10分で全て完了です。写真もあごを引く事を忘れなかったので微妙な上目遣いで満足な出来。2007年に取った国際免許証も返却し、皆さんにお礼を伝え帰路につきました。無事に発行してもらえて良かったです。
2009年10月3日(土)
 いよいよ出発の日です。すっきりとした目覚めで5時から活動開始です。荷造りを終わらせ、戸締りを確認したりやることは色々ありましたが8時くらいに全て終わってしまいました。まったりしていましたが、どうせ時間があるのなら早めに行ってしまおうかとよっし〜と話し、10時に出発する事に決めました。二人の荷物を車にいれ、いざ出発です。
 高速も順調に乗れましたが、関越の川越ICを過ぎた辺りで反対車線に横転した車を発見!その後ろは渋滞が始まっており、パトカーもまだ到着していませんでした。(結局関越終点の大泉まで渋滞していました)乗ってる方、無事でありますように。気も引き締まり、安全運転を心がけます。100キロ以上を1度も出さずに2時間半で成田市の駐車場に到着しました。普段は首都高のジャンクションで混んでいて時間がかかりますが今回は一度も止まることなく進めました。パーキングでチェックインを行い成田空港までバスで連れていってもらいます。飛行機出発の4時間半前でしたがJALのカウンターに行ったら搭乗手続きをしてくれました。サンフランシスコでの乗り継ぎはVirgin Americaなので荷物はラスベガスまでタグを付けられないだろうなとは分かっていたものの、一応E-チケットを見せながら聞きました。端末を検索したり、先輩らしき方々に聞いた後、やっぱりサンフランシスコまでしか荷物のタグをつけられないという事でした。つけられなくってすみませんと謝られてしまいましたが、こちらの方こそすみませんでした。
 1ヶ月前に、出国後の場所にあるラフィーネというマッサージ屋さんの60分コースを予約しました。予約は15:30で時間があったので出国前にちらし寿司を昼食にしようという事になりました。ちょっと奮発したのですが、見本とネタが違いすぎ・・・喫煙していた人もいたしがっくりです。それも、お店はガラガラなのに、入ってくるお客さん全員私たちのテーブルの周りに座るんです。特に「こちらにどうぞ」とお店の人に指示されているわけではないのですが、どういう心理が働いているのでしょうか。私だったら確実に1つか2つのテーブルを間に入れて座るのですが。後ろの方と椅子の背が当たって狭く感じたので自分達でテーブルを一個移動しました。途中から一番奥のカウンター席に座っていた3人の女性も途中で私たちの隣のカウンター席に移動してきました。空港の職員らしく、バスの時刻が知りたいとお店の人に調べてもらっています。時刻を調べていたのでその頃にレジに行った一家はお会計を待たされ、私達が出る時もまだ調べていたので待たされます。「すみませ〜ん」と店内に声をかけ、別の人にお会計をやってもらい、ちょっと不満顔で後にしました。よっしーも、こういう気持ちで出国したらいけないと思ったのかどうかは知りませんが、田崎真珠でかわいらしいピアスを購入してそのまま付けてセキュリティに向かいます。
 所持品検査と出国共に混雑しておらず、スムーズに進みました。通ってからはまずは免税店です。前から目をつけていたランコムのブルブル震える機能のついた美容液入りベースマスカラを見に行きます。免税店限定で2本1パックがありました。通常は1本4,725円ですが、2本で6,500円です。プラスJALカードの10%割引がありますので1本2,925円になりました。とてもお得です!これでレジに向かったらランコムのお姉さんが1万円以上買えばトラベルポーチセットのおまけがついてくるとの事。いつもこれで買いすぎちゃうんですよねぇ。現在6千円弱なので後4千円ちょっと買う必要があります。それくらいの値段のものを物色しましたが必要なものがありません。ここでおまけを諦めればいいのですがそれが出来ない・・・ 結局いつも使っている口紅の同色1本と、それだけだと1万円にならないのでこれに合うグロスを選んでもらって最終的に14,000円になってしまいました。意思が弱いって損ですよねぇ。

 今回の航空券はマイルで買いましたがそれでもラウンジが使えます。JALのラウンジは新しくてきれいだし、大きな窓から飛行機がたくさん見えるので楽しみです。ラウンジに向かう途中で前回旅行したときにはなかった和菓子屋さんでちょっとお買い物です。「宗家 源 吉兆庵」さんで、もしかしたらおいしいあんこが途中で食べたくなるかもしれないと3回分のおやつを買います(芋まんじゅう、大福、おまんじゅう)。ラウンジではコロコロのついた小さいバッグをロッカーに預け、身軽になったところでマッサージチェアに向かおうと思ったらよっしーがダイニングに行きたいと言います。お寿司食べたばかりなんですけどね。よっしーはご飯とビーフカレー(ルーはおかわりしていました)、それに梅干をお皿に載せています。それを見て私もついついスープとサラダをとってきます。食べ終わった後、大満足で壁際のオットマン付きのフカフカ椅子でまったりします。ちょうど窓の外では飛行機が離陸するのが見えます。次々と離陸していくのを見て改めて成田空港の航空機の離着陸の多さを実感しました。
 時間になったのでラフィネに行き、首・肩中心の60分コースの始まりです。いやぁ、至福の時でした。結構外国人の方々が「できますか?」と立ち寄ってきたのはびっくりです。日本人は多分「次回の予約は18時から出来ます」のサインを読んで諦めていたかと思うのですが、外国人だけで5人は問い合わせに来ていました。そのうちのイギリス英語っぽい女性が「できますか?」と来た時に、外国人男性の足裏マッサージをしていた女性が一生懸命次回は18時からしか予約できない事を伝えていました。発音は日本語英語ですが、ゆっくり話していたしとても聞き取りやすいと思ったのですが、その外国人女性が「Is there anyone who can speak English?(英語話せる人いないの?)」と大きい声で言います。私をマッサージしてくれてた人が変わって説明しに行って納得してもらっていました。そして、18時から予約をしていました。その頃はまだ16時位だったので相当早く空港に来ていたんですね。その後外国人男性が、マッサージに戻ったはじめのマッサージ師さんに「You speak perfect English(あなたの英語は完璧だよ)」とやさしい言葉をかけていました。こういう気遣いをさらっと出来るのいいですね。
 60分6300円なのですが、ドルの現金で払うと$60でいいんです。なので、二人分$120をドルの現金で払いました。おつりが出ないのと、$100札は受け取れないということでした。でも、円高の今、断然$60の方がお得ですよね。ラッキーでした。

 またラウンジに戻り、ほうじ茶を飲みながら早速大福をほおばります。美味!ラウンジ内のきれいなトイレに寄り、17:20にゲートへ向かいます。今回はサンフランシスコ経由ですが、この新しい機材に乗るのは初めてなので大変楽しみにしてきました。それもビジネスクラスなのでなおさらルンルンです。普段はよっしーがビジネスで私はエコノミーですからね。
 乗って座ってみると気持ち、いつもの古い機材の座席の横幅より広いような気がします。縦は確実に長いと思います。座席を倒すと従来の席よりも倒れました。以前のも一応180度ですが、結構な傾斜があるので下にずり落ちて行っちゃうのですが、今回のは傾斜も緩やかで快適でした。行きは本を持っていたので1度もスクリーンの電源を入れませんでした。そのため、途中不具合で30分くらい使えなかった時も影響ゼロでした。こちらの便ではキャビン・アテンダント(CA)さんは担当制で、私達の席はビジネスクラスのチーフの方が担当でした。離陸後、多少の乱気流があり何度かシートベルトサインが付きます。ここから食事タイムの悪夢が始まったんです。シートベルトサインが付くとCAさんもみんな着席しなくてはなりません。そこで始めの飲み物から遅れが生じていました。私の席の後ろの外国人ご夫婦は、多分ですが、せっかくのビジネスクラスなので最大限に楽しもうというスタンスだったかと思うんです。食事の準備を始めたときから5分〜10分に1度は飲み物のおかわりを頼んでいました。それが影響し、私達の担当エリアの食事がとっても出てくるのが遅いんです。ご夫婦も普通にワインを頼むのならいいのですが、混ぜる事が必要なカクテル系が途中はいったり、お酒を持って行ったついでに「お水もくれる?」と。前の席に座っていた私は「一度に頼んでくれない」と言えるはずもなく、心の中で毎回突っ込んでいました・・・いっその事ワインを1本置いていってもらえばいいんじゃないかと。CAさんも大変そうでしたが、周りがメイン配り終わってる中、前菜のお皿も回収してくれていない私達のエリアはもかわいそうだったと思います。
 みんな遅いなと思ってはいると思いますが、何も言わないのが日本人の特徴?でも、よっしーは違います。後ろの席の前菜のお皿を回収に行ったCAさんにまたご夫婦が飲み物の注文をした直後に「すみません」と物申すためにCAさんを止めます。長くなりますので抜粋しますが、よっしーが私達の担当のCAのSさんに遅すぎる不満をやさしくぶつけていたら私達より更に後ろのエリアを担当していたCAのVさんがデザートのお皿を持って通りました。よっしーの方から「ぶっちん」という音が聞こえたような気がします。よっしーはVさんをも呼び止めて、なんでCAさんはみんなお互いに協力しないのと爆発。Sさんも他の人に助けてって言う勇気が必要だのどうのこうの。Vさんは別のエリアの担当ですし、この間にもCAさんの仕事が滞っているので一応切り上げました。その後、順々に運ばれてきました(他のエリアではみんな寝に入ってぐっすりしてる頃にデザートが終わりましたけどね)。着陸1時間前の朝ごはんは一番に料理が運ばれてくるなどその後は特に問題ありませんでした。途中でCAさん全体のチーフも挨拶に来てご丁寧に謝りに来てくださったし。私達はCAさん達の落ち度ではなくこの担当制の仕事の割り振り方が悪いと思ったので上司である全体のチーフの責任だと騒いでいたので来てくださったんでしょうね。あ、あるいは、大きく発展して会社全体のやり方が悪い、後日物申す電話するって言ってしまった事かな。なにはともあれ無事、サンフランシスコで飛行機を降りました。(ちなみに特には電話しませんでした)。そういえば、一番初めに飲み物が配られてきたときにいつもおかき系のおつまみを置いていくのですが今回はありませんでした。こういう所から節約?

 いつものロサンゼルスでは飛行機を降りるゲートから入国審査場所はとても遠い印象がありますが、サンフランシスコでは近かったです。5分位しかかかりませんでした。Enjoy Las Vegasさんの掲示板で入国エリアからVirgin Americaのチェックインカウンターへの行き方を詳細に教えていただいたので掲示板に記入してくださったコメントを声に出して読みながらその通りに向かったら本当に問題なく簡単に行けました。同じターミナルって便利ですね。迷いようがありません。Virgin Americaでのカウンターも全然人が並んでいなかったのでKIOSKの端末を使わないで直接カウンターに出向きE-チケットを渡して発券してもらいます。行きはエコノミーなので預ける荷物1個につき$20です。合計$40ドル払います。全て5分で終了です。
 身軽になったので色んな人の旅行記に書いてあるセキュリティ前のフードコートにあるOshoに向かいます。餃子屋さんかと思ったら和食屋さんなんですね。うちの近くには大阪王将しかないので実は餃子の王将楽しみにしてたんです・・・いえ、全然「餃子の」とは書いてなかったので誤解する方がおかしいのは分かってます。でも違った事にちょっとショックを受けましたが気を取り直して軽食を注文です。なんか食べてばっかりですね。2人で分けようとカルフォルニアロールを1パックと枝豆1パック頼みます。飲み物は飛行機から持ってきた水です。うん、おいしかったですよ。帰りは朝早いのでここで朝食をいただこうかと思います。
 Virgin Americaのフライトですが、とても良かったです。3−3の座席配列で結構大きめの機材でした。それも満席!ラスベガス到着したらすぐに出口に向かいたかったので座席は通路を挟んで通路側を2席取りました。結構前の方でしたので、前列に座っている人たちを先に行ってもらっても相当早く出られました。Virgin Americaでは登場ゲート前でイヤホンを買えばどのVirginに乗っても使えるそうで私の周りほとんどの人が持っていました。でも、私達は緊急時の説明が終わった途端寝ます。アメリカって説明聞いてないと注意されるんですよね。一度よっしーがアメリカンのフライトで「聞いてる?」とつっこまれた事があります。ちゃんとは眠れませんでしたが、目をつぶっているだけで疲れが和らいでいくような気がします。

 無事に着き、荷物を受け取るエリアまでの長い通路を歩きながら「あぁ〜、ラスベガスだ!」と喜びを噛みしめていました。空港についただけで湧き上がってくるウキウキ感♪何度来ても新鮮です。スーツケースはまわり始めて5分くらいで出てきました。転がしながらタクシースタンドに向かいます。いつも列が出来ていますが次々と来るのであっという間に順番です。MGMへは近いので安心です。昔高速に乗って良いかと聞かれ、道の状況も良く分からないのでどうぞと答えたら倍くらいの料金を取られました。こういう運転手さんもいるんですよねぇ。あと2回くらいでしょうか、高速か一般道か聞かれたの。すっごい疲れてる時に聞かれたときは「すぐそこに見えてるのに高速乗りたいの?」って返した事があります(無言で一般道通ってくれました)。でも、ここ4年くらいは何も言わずに普通に一般道で向かってくれます。タクシーの運転手さんと最近の空港利用税事情を話しながらあっという間に到着です。どうやら空港利用税、以前は回数券を買ってそれを手渡していたそうなのですがここ1年はETCの様な電子化された認識する機械で支払っているそうです。回数券の時代は運転手さんのお孫さんがいたずらで回数券に色々書き込んだら使えなくなって$40分くらい損をした話をしていました。使えなくなってしまうなんて融通利かないものですね。
 タクシーを降りた時にベルマンの方が来てくれたのでスーツケースを2個とも預けます。この時にチップは渡さなくて良いと聞いていますが、持ってきてくれる人と違うだろうし、1ドル100円を割っているので気が大きくなっており2ドル渡します。輝くような笑顔をもらいました。

 16時くらいにチェックインの手続きをしました。始めは11階のフロアといわれたのですが、もっと上の階にならないか粘ったら23階にしてくれました。私達は静かさ重視なので、Strip Viewや(意外とNYNYのジェットコースター、Bellagioの噴水や車のクラクションの音が聞こえるので)、カジノの上にある空調機のごーっという音が聞こえる低層階は却下です。飛行機は真夜中は飛ばないので出来る限り飛行場側を希望しています。特に今回は8泊もするので耳栓を持っているとはいえがんばります。感じの良い受付の方で割とすぐに23階をくれました。
 今回の部屋はBungalow Queen Suiteです。部屋に着いたら隣の部屋につながってるコネクティング・ドアがあったんです。これ、結構音がもれるんですよね。一応フロントに電話したらコネクティング・ドアのないBungalow Queen Suiteは4階にしかないと言われよっしーに伝えたらだったらここで良いと、4階なんてとんでもないと言われました。希望を持ちながら、隣の部屋はずっと空室かと聞いたら明日から人が入るとの事。ま、仕方ないですね。次回からBellagioに泊まろうと心に決めます。以前Bellagioに泊まった時は音が全く気にならなかった記憶があります。この部屋で良いと決まったらベルデスクに電話してスーツケースを持ってきてもらいます。その間、よっしーがバスルームを使っていたら洗面台の水がうまく流れない事が分かりました。ベルマンが来てくれた時に何でも聞いてと言われたのでこの事を伝えたら、これはフロントに電話してくれと言われました。何でも良いと言ったのに・・・気を取り直してクリーニングの出し方を確認して5ドルのチップを渡しました。早速フロントに電話して状況を伝え、部屋に誰もいなくていいかと聞いたらいなくていいと言われたのでバスルームの電気だけをつけたまま1階のWichcraftに向かいます。MGMに着いた日はここで食べるというよっしーとの暗黙の了解があります。部屋付けでヤギのチーズの冷たいサンドイッチ1個、きゅうりのサラダ1個、本日のスープ(パンプキンのスパイス入りスープ)のラージを2個を2人で食べました。とってもおいしかったです。
 疲れていたのでスロットはちょっとしかしませんでしたが、円高で気の大きくなっている私達は普段のようにちまちま5セント以下のスロットだけにとどまらず、25セント等色々な台を遊んだので早速マイナスになりました・・・遊んだのは「Deal or No Deal」(1回$1.75)、「Slingo」(1回$1.25)「Monopoly」(1回$0.75と$0.45の台)です。
2009年10月4日(日)
 5:30に1階のStudio Cafeに朝ごはんを食べに行ったら営業時間が6時からになっていました。以前は24時間だったのに。仕方ないので1セントスロットで時間をつぶして6時に入店です。Make Your Own Omeletx2:チーズは無料で付いているので種類だけ伝えます。チェダーを選択。トッピング:一つ目:玉ねぎ、トマト、マッシュルーム・二つ目:玉ねぎ、トマト、ピーマン。トッピングは1個75セントです。トマトジュースx2と紅茶x2。チップを入れて$56です。

 10:00にレンタカーの受付に行ったら列が出来ています。しばらくしたら空くかなと思いスロットへ舞い戻りです。11:30に行ったら同じくらいの列があります!しょうがないと列に並びます。12時5.分前位に手続きを終えたものの、係りの人が私が借りる車はまだガソリンスタンドから戻ってきていないから15分後に来てくれる?と言います。係りの人のお昼休みは12:00-13:00だとサインに書いてあったので、一応「もう12時過ぎてるけどいいの?」と聞いたら時間にびっくりしたようで、契約時間を13時からにするから13時に来てくれるか聞かれます。OKして13時に戻ったらまたすごい列です。しばらく並んでいたら、係りの人が契約書のコピーと鍵を手渡してくれました。良かった!駐車場に向かい鍵を車に向かって「開ける」ボタンを押しても何も起こりません。パニックボタンも然りです。電池切れですか・・・ま、安いからいっかと思い、気を取り直して車に乗り込み東方神起のCDを入れて出発です。
 今日のプランはファッション・アウトレットまで遠征でしたが、車を借りるのに時間がかかってしまったので近くのラスベガスアウトレットとホールフーズに行く事にしました。MGMから10分ほどでラスベガスアウトレットに到着です。ここでよっしーはZales Diamondという宝石屋さんでイヤリングを買っていました。ピアスの後ろの部分が普通の留め具ではなく、クリップ式の留め具でちょっときつかったようですがそのまま買っていました。他にはNike、Anne Taylor、Kenneth Coleも覗いて2時間ほど滞在したあとにホールフーズに向かいました。
 ホールフーズではお昼兼夕食に玄米のスパイシーマグロ寿司(1回で十分です・・・おいしくはないですが健康によさそうです)、アボカドドラゴンロール(巻き寿司にアボカド、にんじん(は、歯ざわりが強烈でした)、サーモン、マグロ)とマンゴーフルーツ巻き(生春巻きの皮の中ににんじん、生マンゴー、かいわれ、レタス)を食べ、冷たいサラダバーから$6.50分とビールを2本買って帰りました。今回はお買い物はちょっとだけです。ビタミン類とコラーゲンを買い込み、次回のコラーゲン入荷日を確認してから帰路につきます。

 一度部屋に戻り、ビール(ベルギーのベリーのビールと青りんごのビールです)を氷を入れたアイスボックスに入れ、お風呂と、買って帰ったサラダを食べました。その後またスロットに行きましたがお金が出て行くだけだったので早々に戻りビールをグイっと飲み寝ました。今回はホールフーズで瓶ビールとカットフルーツを良く買って来たのですが、冷やすために何度も氷を取りに行きました。アイスメーカーの近くに部屋があったので良かったですが、結構面倒ですね。一度だけメイドさんが氷を入れ替えてくれていました。
2009年10月5日(月)
 5時くらいによっしーが戸棚をバタンバタンしている音で目が覚めました。どうやらコネクティング・ドア越しのお隣さんが騒がしかったようでわざと音を立ててたみたいです。怖い怖い・・・数十分後にまたお隣さんで動きがあります。小さなお子さんがいるらしく、その男の子がベッドの上をポンポン飛び跳ねて(想像ですが)楽しんでいる時にママらしき人が「Stop it! They didn’t like that!」(やめなさい、あの人達それ嫌がってたでしょ!)と一喝。直後また静かになりました。

 朝ごはんはStudio Cafeでオムレツ(Make your own omeletにトッピングはトマト、マッシュルーム・ピーマンでチーズはチェダー)、グレープフルーツジュースと紅茶x2です。前日頼みすぎた感があり、残してしまったので1個を分ける事にしました。トースト以外は完食です。部屋付けでチップをいれて$35です。

 今日は遠いファッションアウトレットに行きます。10時開店なので、9時の出発までスロットに向かいます。いやぁ、儲からないものですね。9時に出て、快調に飛ばします。どれくらいオーバーしたらつかまるか分からなかったので、必ず誰かの後ろをぴったりマークして走ります。1時間ちょうどくらいに着きましたが、高速を降りてからの方向が全然分からずしばらくグルグル彷徨ってしまいましたが最終的にはアウトレット版ニーマンマーカスの玄関前に到着しました。ニーマンマーカスは車に近いから最後に寄ればいいからとよっしーに言ったのですが、もう洋服のラックに釘付けです。1時間後にようやく通路に出て色々見てまわります。結局お買い物したのはCole Haan(靴を二人で4足―全品70%引き)、BCBG Max AzriaとAnne Taylorです。毎回車のトランクに買ったものを置きに走ったのは私です。もちろん最後にまた1時間ほどかけニーマンマーカスに寄り、4時間たった14時にようやく帰路に向かいます。MGMから出ているバスで行くと3時間しかないのでレンタカーがあって良かった!

 ホールフーズに寄る為に出口を出たらなぜか215号線に乗ってしまいました・・・しばらく気が付かなかったのですが、何かおかしいと思って一般道へ出ます。周りを見渡してStrip沿いのホテル郡を探したら右側に発見。位置関係を確認して無事ホールフーズに着きました。普段日本ではナビ頼みなので内心ドキドキです。よっしーは全くといっていいほど役に立ちません。無事に帰ってこられて良かったです!ホールフーズでは私は温かいサラダバーからマサラチキンカレーとご飯、よっしーはサーモンとアボカド寿司とマンゴーフルーツ巻きです。気に入ったようです。またビールを買って帰りました。ベルギービールです。高いけど苦い普通のビールより苦味がなく好きです。

 荷物を片付けた後(セキュリティータッグが残っていないかの確認と値札を取る作業)、またスロットへ向かいます。お昼を遅めに食べたので夜は抜こうかと思っていましたがやっぱりお腹が空いてしまったので軽くStudio Wokでマッシュルームチキンと焼きそばを分けました。う〜ん、味が濃く、焼きそばの麺も超やわらかく微妙でした。今日もスロットはマイナスです・・・
2009年10月6日(火)
 6時に起床しました。朝一でStudio Cafeに行くのが好きなので大急ぎで用意をし、6:30には着席です。前日オムレツ1個では物足りなかったので、Make Your Own Omeletを2個(トッピングは玉ねぎ、ピーマン、マッシュルームとチーズはチェダー)、トマトジュースとコーヒー2杯です。チップ入れて$51でした。もちろん部屋付けです。スロットでこの負けようが滞在中続いたら全て無料にしてくれそうなくらい負けてます。
 今日はプレミアムアウトレットに行くので9:30にMGMを出る予定です。時間までスロットに注ぎ込み、ため息をつきながら向かいます。プレミアムアウトレットの出口情報は万全ですが、その後の行き方が全然分かりません。普段はタクシーですが、漠然と景色を見ているのでいざ出口に着くとどっちに行ったらいいのか全く分かりません。15分は付近をウロウロしましたでしょうか。やっとこさ着きました!次回来るときはタクシーの後を着いて行こうと決めます(この出口で降りるタクシーは大抵アウトレット行きなんですよね)。アウトレットについてまず向かったのがZales Diamondです。ここにも支店があるんです。Las Vegas Outletで購入したイアリングのクリップの部分がきつすぎて耳たぶが痛いんですって。ここで直してくれないか聞いたら技師が13時に来るというのでその間お買い物です。いつも同じお店に寄るので代わり映えがしませんが、FCUK、Jones New York、L'eggs Hanes Baliです。最後にZalesに寄って調整してもらってからホールフーズに向かいます。はい、毎日行くつもりです。

 ホールフーズでは昼食で私はマサラチキンカレーとご飯、よっしーはアボカド寿司、玄米いなり(微妙な味・・・私にも押し付けられそうになりましたが断固拒否しました)、マンゴーフルーツ巻きです。あまりにもマサラチキンカレーを気に入ったので夕食用にも買って帰ります。この日はお土産用のトラベルサイズのWeledaのボディオイルやクリームをたくさん買います。ばら撒きようにピッタリです。1本10ドル以下です。

 MGMに戻った後は、買い物の片づけをし、スロットに向かいます。いつも玄関付近だったのですが、河岸を変えてみようということでStudio Walk辺りに行きました。Instant Spinx5という1セントスロットがありました。こちらをMax Spinでやっていたのですが少ししたらSpinが当たります。上を見上げて「5万、5万」と念じていたら本当に「50,000」で止まりました!Max Spinでやっていたので50,000x5で250,000当たります。いくらだ?っと考えていたら画面に「Hand Pay $2,500」と出ます。今までのラスベガス滞在でHand Payは初めてだったのでびっくりです。よっしーが係りの人を連れてきてくれて手続きが始まります。まず、「ID」を聞かれますが何の事かさっぱり。もしかしてHand Pay初めて?と聞かれたので「はい」というとパスポートを持っていって「待っててね」とどこかに行ってしまいました。待ってる間に、以前Hand Payは税金が3割取られると書いてあったのを思い出し、いくらもらえるんだ?と携帯で計算したり、写真を撮ったり。30分ちょっとたって、心配し始めた時に係りの人がまた来て、「もうちょっと待ってね、今書類を用意してるから」と言われました。よっしーがしびれを切らせて部屋に戻ろうとしていた時、係りの人とは別に背広の人が来てパスポートと紙をくれます。Social Security番号の変わりになる物かしら。係りの人が$100札を私の手のひらに「One, Two, Three」とのせていってくれます。$2500きっちりもらった時に「税金ないんだ!」って言ったら背広の方が、以前はあったけど日本人向けはなく、変わりにきちんとした税金控除証明書を作成しなくてはいけなくって、その証明書のためにIDも新規作成しなくてはいけないから時間がかかったのとの事。次回またHand Payがあったら新しくもらったID番号の書いてある紙を係りの人に渡せば早いからと笑顔で言われました。普通でしたらチップをこの時に渡すのかしら。$2500全部$100紙幣で、私の財布の中も$100紙幣しか持っていなかったので大きな笑顔で「サンキューベリーマッチ!!」と言ってスタコラと部屋に戻りました。どうもすみません!

 今日はこのおかげでギャンブル全体でプラスに転じました。
2009年10月7日(水)
 前日の事もあり、5:30にさわやか目覚めです。6:05にはStudio Cafe入りし、本日はOatmealに挑戦です。よっしーはBig Cheese Omeletにトッピング(玉ねぎとトマト)をのせ、他にトマトジュースと紅茶です。Oatmealはラスベガスに来て3回に1度は頼んでいる気がします。毎回忘れてしまうんですよね、好きじゃないって事を。今回も大き目の深いお皿に薄茶色の麦っぽいどろーっとした物体が入っています。まずはそのまま一口。うん、そうそう、おかゆのムギ味ですね。牛乳、ブラウンシュガーとレーズンが付いてきます。それぞれ少しずつ混ぜて食べます。う〜ん、そうだ。こういう味だった。一応全部一緒に混ぜてみてまた一口。う〜ん、そうそう。全く好みじゃない味だと再確認。でもせっかくなので食べますが、なんせ牛乳を入れたせいで量が増えてしまっています。お腹いっぱいがんばって食べましたが、半分残してしまいました。今度からは好きじゃないことを覚えておいて頼まないようにしないと・・・でも、便秘の人にはお薦めかも。今回はチップを入れて$34でした。もち部屋付けです。

 今回ラスベガスに来て初めてブラックジャックテーブルに座りました。まずは$400をチップに変えてもらい、$30ずつ賭けます。普段はトントンかプラスに転じるブラックジャックですが、あっという間になくなってしまいました。でも前日の儲けがあるのでテーブルを変えてまた$400でスタートです。1時間でなくなっちゃいました!$800が午前中で消えてしまいました。今回は体質に合ってないのかもとおとなしくスロットへ。今思うと、前日$2500勝ってもそもそもの負けがありますのでたいして儲かってないんですよね。なんせ気分が高揚していたのでチョコチョコとよっしーにおごり(ホールフーズのお買い物等)「いいよ〜、払うよ〜、なんせ$2500だし、オホホ」と調子に乗っていたのがダメでした。ま、後の祭りです。

 お昼過ぎにお腹が空いたのでホールフーズに向かい、シャケ照り焼き丼、アボカドドラゴンロール(ちなみにこれにはお米は入っていません。生春巻きの中にアボカド、にんじん、かいわれ、レタスが入っています)、スープを買い昼食です。後から夕ご飯用にフルーツ、ビール、枝豆、カレーを買いまっすぐMGMへ戻ります。
 17時までスロットをウロウロし、収支を計算してため息をつきながら早めに就寝しました。
2009年10月8日(木)
 いつものように5:30に起床。6時過ぎにはStudio Cafeです。本日もよっしーはMake your own omeletでトッピングは玉ねぎ、トマト、ピーマンです。私は趣向を変えてSmoked Salmon & bagelにしました。飲み物はトマトジュースと紅茶です。平皿にキレイにスモークサーモン(薄いけど大きくカットしたスライスが4枚)が並べられて、隅っこにカイワレ、ケイパー、細いうにゃうにゃしたベビーカイワレみたいなのとプレーンベーグルと大量のクリームチーズが来ました。全部食べられなくよっしーにも手伝ってもらいましたが、おいしかったです。2人で食べるときには他にベーグルの単品を頼むといいかもしれません。チップ入れて$46でした。

 MGMのカジノは広いですが、やりつくしてしまったので薬局にお買い物がてらBellagioのスロットをしに行く事にしました。Walgreensでフロスや歯磨き粉を買った後にPlanet Hollywoodのショッピング・アーケード内をうろつき、以前と比べたらきれいになったなと感心しながら外へ。やっぱり買い物はアウトレットが一番安いので、こういうお店やファッション・ショー・モールでお買い物する気にはなりません。確かに品揃えと品質はアウトレットよりいいのかもしれないですが私は洋服は安くて品質もそれなりでいい派です。
 Bellagioでは、見た事のないMonopolyのスロットをやり、$300プラスになったのでやめます。他のMGMにないスロットも多少楽しみPalioというフランスのカフェをイメージしたカフェでお昼を食べます。以前Bellagioに宿泊した際は毎朝・昼ここに食べに来ていました。まぐろのあぶり焼きのプレートやサンドイッチが全部おいしいんです。1皿1皿大量ですけど。カフェラテもサイズを指定しないと自動的に大きいサイズが出てきます。中で飲むときには陶器のカップに入れてくれるのですが自分の手のひらよりも大きいカップできます。でも泡立てたミルクが細かくクリーミーで、とってもおいしいです。お薦めです。
 デザートにPalioの前にあるジェラートを食べました。1つをふたりで分ければいいのですが、日本で注文するジェラートはそんなに多くないので同じイメージで買ったら日本のLサイズより大きい塊が出てきました。一番小さいスクープにしたはずなのですが・・・私はチョコレートミント、よっしーはマンゴーとベリーのダブルです。よっしーはデザートは別腹といいながら自分のを全部平らげ、私が残した半分も食べていました。お腹壊さないといいけど・・・

 帰りはシティセンター側を通って帰ります。人が多いので歩道が渋滞していました。シティセンターも本当に12月に工事終わるの?という出来具合に見えましたがたくさんの作業員が行き交っていたのでラストスパートをかけているのでしょうね。出来上がりが楽しみです。
 MGMに戻ったらとりあえず部屋に戻って荷物の整理をする事にしました。そうしないと後どれくらいお買い物できるか分からないですもんね。特に、よっしーはどこに行っても何かしら買っているので絶対に入らなさそうです。でも意外と洋服って収まるもんだと感心しました。買い物リストとあとどれくらいスペースがあるか見比べてリストを編集します。明日、金曜日に最後のPremium Outletに行きます。

 ちょっとスロットをしたのですがトントンにもならないので夕食としてWitchcraftへ向かいます。ヤギのチーズのサンドイッチを1個、ヨーグルト、きゅうりのサラダ、ハウススープの小を2個とグレープフルーツジュースです。$30.50を部屋付けにしました。ここのヨーグルトは水分があまりなくてすっごい濃厚です。はちみつを付けてくれるのですが、とってもおいしかったので夜食用にもう1個とフルーツサラダを2個購入。これも部屋付けで$11.62.結構部屋付けしていますが高いレストランにはまだ1度も行っていないので多分全部無料になると思います。超負けてるし。食べた後はまっすぐ部屋に帰って、ゆっくりお風呂に入って21時にはもう就寝です。
2009年10月9日(金)
 いつも夜早く寝るのですっきり目覚めで5時過ぎに起床。ベッドの上でまったりとストレッチをし、6:20にStudio Cafeへ。よっしーは相変わらずのMake Your Own Omeletでトッピングは玉ねぎ、ピーマン、トマトです。チーズはいつものチェダーからスイスにしました。私はCountry Scrambleというスクランブルエッグのプレートです。他にはコーヒーとトマトジュース。スクランブルエッグは多分3個分の卵とハム・ベーコン・ソーセージを入れてスクランブルしています。すごい量な上、そもそも加工肉類がしょっぱいのであまり食べられませんでした。普通の卵料理プレートにしてスクランブルと指定した方が良かったです。次回からはそうします。チップ入れて$44でした。

 MGMは駐車場が広く、出入りに便利な1階から3階は大抵混んでいます。いつも階数はなるべく1階から3階にしていますが、わざと遠い壁際の駐車スペースを選んでいます。遠くないと空いていないのが主な理由ですが位置を忘れないためです。また、階数が上になるに従い駐車してある車の数も激減しているのでなんとなく物騒かなと思い車と人が多い階を選んでいます。駐車場に向かう途中にValet Parking用の駐車場が黒いシート越しにあり、車の影しか見えないものの音は良く聞こえます。係りの人は走って車まで行き、キキーと音をさせながらすごいスピードで引き渡し場所に向かいます。通ってる事を他の係りの人に知らせるためかクラクションを鳴らしながら走っています。チップを多くもらうためかしら、こういう裏の努力でなるべく早く車を届けているのでしょうね。タクシーの運転手さんはストリップ沿いの大きなホテルだったらチップだけで済むし、駐車場から長々と歩かなくてもいいからバレーパーキングがお薦めだよと言われましたが、うちのレンタカーはあまりにもおんぼろなので恥ずかしくてバレーパーキングを利用できません。次回はもうちょっと奮発してバレーパーキングに出しても恥ずかしくないレンタカーにします!

 プレミアム・アウトレットから戻り、買い物を片付けた後にWichcraftへお昼ご飯です。ヤギのチーズのサンドイッチ、ハウススープのラージカップを2個とグレープフルーツジュースで$28.65でした。この時に夜にFiammaというイタリアンレストランに行こうと決まりました。内線を調べたのですが普通の電話番号しか書いてありません。なんとなくホテルの電話を使うのがもったいなかったので携帯のフルブラウザ経由でインターネット予約をしました。(後で金額確認したら一連の操作だけで7000円の通信代が・・・電話にしたら数ドルで済んだのに。今後は気をつけます。)
 18:30からの予約でしたがちょっと早めに行きました。ガラ空きでしたが、途中で断られている人がいたので予約は入っているのでしょうね。食べたのはPeroni(イタリアのビールを瓶で)、ライムのマティーニ、Polipo(たこのガーリックオイル煮)、Crudo(スモークサーモンとマグロの刺身)、Linguini(シーフードパスタ)、Kobe Spaghetti(神戸牛を使ったスパゲティ)、とMerlot・グラスの赤ワインとChardonney・グラスの白ワインです。チップを入れて$172.02でした。チップはきっちり20%あげました。ウエイターさんは放任主義の人で、何もしてない時はボーっと無の顔をし宙を見つめています。ただ、注文したり、顔を見るととっても素敵な笑顔なんですよね。面白かったのが、お隣の老夫婦がメニューを見ながら注文している時はつまんなさそうにメモって「Yes Yes」と言ってるだけなのに、奥様が上を見て顔を見るとニッコリするんです。なんだかそのギャップがおかしくって。売れない役者でオーディションのない時にアルバイトしてるんじゃないかと推測しながらよっしーと話し込んじゃいました。
2009年10月10日(土)
 よっしーは3時に眼が覚めてから寝付けないようで、4時過ぎに着替えてスロットへ向かいました。6時過ぎに戻ってきたのですが、スターバックスでコーヒー、フルーツとヨーグルトを二人分買ってきてくれました。そろそろオムレツは飽きてきたかな。
 今日はレンタカーを返却する日です。厳密に言うと明日までなのですが、飛行機の時間が朝早く、カウンターが営業開始する時間前にMGMを出てしまうので夕方に鍵を返そうと思っています。その前に最後のホールフーズです。また、コラーゲンを入荷しているかと思うのでそれも買わないと。お昼には早いですが、朝ご飯を大して食べていないので10時には向かってサンドイッチを作ってくれるカウンターに直行します。基本となるサンドイッチを選んだら係りの方がパンの種類や調味料(マヨネーズやマスタード等)を聞いてきます。パンは選びましたが、調味料やトッピングは基本通りでお願いしました。係りの人の英語も分かりにくかったし。サンドイッチおいしかったです。今度は温かいサンドイッチもトライしてみたいです。今夜飲むワイン(赤のハーフボトル)のおつまみにアップルパイ、トレイルミックス、サラダーバーから温野菜、カットマンゴーとアボカドサラダ寿司を買って帰りました。もちろんコラーゲンも。ただ、思ったより量を買えなかったので次回のラスベガス旅行4ヵ月後には行かないと。トレイルミックスは良く買うのですが、パッケージになってるものではなく半透明なビニール袋に自分で入れるものです。トレイルミックスのほかにドライフルーツやお菓子等も置いてあります。1種類につき1枚のビニール袋を使用するのですが、口を閉める紐にプロダクト番号を書きます。これを書かないとレジの人がどの商品か分かりません。これらの商品は重さで値段が決まるからです。トレイルミックスはホールフーズ独自のブレンドなのですが、定番の干しぶどうやナッツ類、シリアルっぽい麦系のもの以外にチョコチップが入っているものにはまりました。ホールフーズ1日目に買って気に入ったのですが、日本でも楽しめるようにビニール袋半分くらいまで入れて買いました。重いので結構な値段でしたが、日本に帰って1週間は楽しめました。

 MGMの駐車場に戻り、貸し出した駐車番号に車を停めようとしたら別の車が止まっていました。それも、レンタカーっぽくない車です。迷った挙句、隣に停めて番号を控えて鍵を返しました。返す際もカウンターは長蛇の列で、特に私の前のご夫婦が20分くらいかかっていました。それに比べて私は全部込みの契約で、ガソリンのメモリの位置や移動距離もちゃんと控えていったので1分くらいで終わりました。列に並んでいた3人ほどに拍手をもらいました。

 部屋に戻り荷物を整理した後、最後のブラックジャックとスロットを楽しみました。15時くらいでしょうか、全然当たらない・・・と無になってペシペシとボタンを押していたらスロットホストのビルが挨拶に来てくれました。メールでは良くやり取りをしていましたが「はじめまして」だったので探しに来てくれてありがとうと御礼をいいました。やっぱりモニターできるんですね、お客さんの居場所。部屋代、部屋付けの飲食代(チップ以外)は全部引いてくれたとわざわざ言いに来てくださったようです。これでいつも長い列のあるプレイヤーズクラブのカウンターで交渉しなくていい様です。感謝、感謝!後で計算したら$2032分くらい引いてくれていました。自分とよっしーのギャンブルで損した金額を計算するのが恐ろしいですね・・・結局きちんと計算しませんでした(怖いから)。

 なにはともあれ気をよくしたのでよっしーと夕方Wichcraftに行ってヤギのチーズのサンドイッチ、ハウススープの小を2個とグレープフルーツジュースを部屋付けにしました。$22.16でした。ちなみにWichcraftではスタッフの方がとても感じがよく、温かいサンドイッチだったら注文を受けてから作ってくれます。いつも冷たいサンドイッチですでに作ってあるものが出されますが、感じがいいのでチップバケツにいつも2ドル入れています。食べた後に一応プレイヤーズクラブのカウンターに行きましたが、スロットホストが帰ってしまったのでどうにも出来ないと言われました。ま、2千円くらいなのでいいです。(後日ビルから$22.16はクレジットカードに返金したとメールが来ました。次回はベラージオに泊まろうかと話していましたが、MGMにまたお世話になろうと思います。)
2009年10月11日(日)・12日(月)
 今日は4時起きです。準備をして、ほとんどパッキングは終わっていますが最後の詰め込みを行います。う〜ん、確実にスーツケースに入らない靴が2足・・・かさばるんですよね、靴って。よっしーがお土産を含めて5足も買うもんだから・・・手荷物のかばんに入れていざ出発です。さすがに早朝なだけあってロビーも閑散としています。チェックアウトは1分弱で済み、タクシーも乗り込んでから5分で着きました。5:30までチェックインカウンターが開かないようなので並んで待ちます。びったりに係りの人がドンドン出てきて、お花のカラーが3本入った花瓶も数箇所に飾りチェックインが始まりました。私とよっしーはただボーっと列で待っていたのですが、カウンターがオープンしたときにキオスクの配置された係りの人が「オンラインチェックインしましたか?」と聞いていたのでまだだと答えるとキオスクでのチェックインを手伝ってくれました。発券したらすぐにカウンターに案内してくれてスーツケースを預けます。スーツケースの重さを心配していましたが、よっしーが25kg、私が28kgでファーストクラスリミットの30kgをクリアしました!よかったです。
 余談で、私達の後ろに並んでいた6人家族の方々は実はJet Blueの飛行機の乗る方々でした。Jet Blueはヴァージンの右隣にカウンターがあり、ヴァージンより5分くらい前にカウンターが空いたのですがなぜ間違えてこちらに並んでいたのでしょうか・・・Jet Blueの方は誰も並んでいなかったから不安になって列のあるこちらに並んでしまったのか、不明です。そのご家族は結構な量のスーツケースを持っていたので列を外れる際も民族大移動のような騒がしさですっごい印象に残ってしまいました。
 ヴァージンのファーストクラスに乗りました!そもそも4席しかなく、JALのビジネスクラスよりゴージャス感がありすっごい楽しみにしていました。1時間ちょっとしか乗らないんですけどね。フライトに1人しかCAさんいらっしゃらなかったのですが、若い男性のCAさんでとっても感じがよかったです。最後の方に時間ぎりぎりでスーツケースをチェックインできなかったカップルが来た時も、全然嫌そうではなく、やさしくスーツケースを受け取ってお客さんに「サンフランシスコで飛行機を降りた時にゲートでスーツケース受け取ってね」と言い、どこかにしまいに行っていました。こういう時ってどこにしまってるんでしょうね。入り口の下のほうに保管スペースがあるのでしょうか。

 私達の隣の座席は若いご夫婦でした。今日アップグレード手続きをしたのか、席が前後の窓際で離れていたんです。だんな様が奥様に、「席はこことそこだから君はここね」と言ったら急に奥様がだんな様に向かって激怒。どうやら二人で一緒に旅してるのに何で席が離れてるの、バッカじゃないみたいな言い分だったそうです。でも仕方ないですよね。ですが、1列目の通路に座っていた若い男性の方が席を替わってくれました。だんな様はお礼言っていましたが奥様は当たり前じゃないの、って怒りながら座ります。結局お礼なし・・・まれに見るわがままぶりです。それも、まだ7時前なのに奥様CAさんにブラッディーメアリーを頼んで飲んでました。ま、私からしたら朝一のアルコールは信じられないですが、彼女は強靭な胃袋の持ち主なんでしょう。とりあえずご機嫌も直ったようで静かになったので椅子を倒すのが可能になり次第私達は眠りにつきました。飛行機は予定通り8:20くらいにSFOに降り立ちました。車輪が地面についた途端にあの奥様が携帯の電源をつけて大声で話し始めます。お家のメイドさんでしょうか、子供の荷物のパッキングだが、長袖とジャケットを入れてくれと3回ほど繰り返します。酔っ払っちゃたのかな?
 フライトの着いたゲートは荷物引渡し場からとても近かったからか荷物がまわってくるのに20分ほど待ちました。2つカラソルがあり、どっちか分からなかったのですがあのご夫婦がいたので後を着いていったら大丈夫でした。荷物を受け取ってJALのカウンターに行ったら10時まで開かないとの事。仕方ないので荷物を持ったままOshoへ。しばらく迷った挙句シャケ照り焼き弁当、鍋焼きうどんとお味噌汁を1杯を頼みました。レジのお姉さんは行きの時と同じ方で、とってもかわいらしいんです。もしかしたら家族で経営してるのかな。お母さんみたいな人が後ろで大量のチキンをオーブンで焼いていました。15分ほどで呼ばれて取りにいきました。ホールフーズで和食を食べていましたが、温かい食事にホッとします。その後にコーヒー屋さんでフルーツタルト、ベリータルトとカフェラテを分けて時間をつぶしました。
 10時丁度にJALのカウンターに行きましたが、結局10:10まで空きませんでした。フライトが13:10発で、3時間前まで開けないという厳格な決まりがあるのかもしれません。無事にチェックインが終わり、セキュリティーを通ります。セキュリティの入り口にバイカーっぽい団体がアメリカの国旗を持って集まっていました。なんでしょう、祝日ではないかと思うのですが・・・もしかしたら兵隊さんでアフガニスタンに行っていた仲間が帰ってくるのかな?
 免税店に寄ってギラルデリチョコとゴディバチョコをお土産用に買いました。でもシーズがなかった〜!やっぱりロサンゼルスが本店だからかしら。ラスベガスで買ってくれば良かったです。残念。免税店では韓国系の店員さんが多かったような気がします。すっごい商売上手で、ゴディバの新しいシリーズをしきりに薦めてきます。そんなに言うんならとついつい3箱買ってしまいました。「Special Price」と何度も言うものですから値段を見なかったら合計金額がえらいこっちゃになっていました。ギラデリもゴディバも高いんですね・・・いつもシーズチョコをお土産にしていたのでびっくりしました。
 JALのラウンジに行きました。成田やロサンゼルスのラウンジは結構広いイメージがありますが、こちらはとても狭かったです。ファーストクラスのお客さん用なのか予約ソファがありましたが、ただはじっこにある4人がけソファなだけで特には特別感はありませんでした。ニンテンドーDSで数独をして時間をつぶし、予定通り12:40に飛行機に乗り込みました。離陸前に担当のCAさんが挨拶に来てくれ、別の人でしたがまたビジネスクラスを統括しているチーフでした。往路ではご迷惑をお掛けしましたと謝られました!復路のCAさんにも伝わってるんだとびっくり仰天というより・・・大変恐縮です。CAさん達の責任ではないので全然いいんですと伝えましたが、なんでもかんでもとても早く出てきました。でも始めの飲み物と共に昔出てきたおかき系おつまみは帰りも出てこず・・・おかき大好きなのに・・・やっぱり経費節減でおかきはなくなってしまったんですね。
 その後も平和なフライトで、成田に到着です。ただ、サテライトのゲートの方に着いたのでシャトルでの移動がありました。どこからだったらサテライトじゃないゲートに着くのでしょう?ロサンゼルスから来た時も大抵サテライトのゲートに到着します。重い免税品を持っての移動は大変なんです、仕方ないですけど。

 駐車場に連絡し待ち合わせ場所に出ましたが、車をつける所が大混雑していました。車どうするんだろうと思いましたが、普通に本線に停めて(後ろが大行列していました)荷物を車に入れ出発です。このまま行ってしまうとナビが入れられないので(直接高速に乗ってしまうので)先の方で係りの人に頭を何度も下げながらETCカードを設置し、ナビを設定します。こんなに混んでるのは初めてでしたが、17時くらいって到着のピークなんでしょうね。高速は普通に混んでいましたが、2時間半ほどでお家に着きました。今回も楽しいラスベガスでした!

 最後まで読んでくださってありがとうございました♪
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