まもさんご夫婦のラスベガス旅行記
(1999/6/2〜6/7)

 

6/2(水) 

 私達はシアトルで乗り継ぎだったため、NW航空でシアトルへ・・・前日ワクワク状態がピークで、ほとんど眠れなかったので、かなり眠いっ!ラスベガス初日を無駄にしないためにも「酒飲んで寝るしかない!」と思い飛行機の中でビールを頼んだところ、早速歳を聞かれてしまいちょっとショック!そんなにガキに見えるのかしら?

 シアトルでアラスカ航空に乗り継ぎラスベガスへ・・・

「おおっ!街が見えてきた!」

 写真で見た通りのラスベガスの街並み。凄い!凄い!飛行機の中2人で大はしゃぎ!隣のおじさんごめんなさい。さぞかしうるさかったことでしょう・・・

 ラスベガスに到着すると、飯島愛によく似た(さすがに本人には言えなかったけど・・・)ガイドさんが空港まで迎えに来てくれました。そして昨日シーザーズでメガバックスが出てしまったことを聞かされました。ショック!別に期待していたわけではないけれど、さすがに昨日出たと聞いてしまうと・・・

 それからベラジオホテルへ。フロントでストリップ側のお部屋に変えてもらえないか聞いたけれど、残念ながら満室!仕方なく8Fの何も見えないお部屋から24Fのプール側のお部屋に変えてもらいました。お部屋は割と広く、快適。特にバスルームがすごく広くて、8畳くらいのフロアに大きな浴槽と個別のシャワールームまであって広すぎてちょっと落ち着かないくらい。お部屋に着いて一息つく間もなく、早速出掛けた私達はとりあえず「O」のチケットを買いに行ってみました。しか〜し、私達の滞在中のチケットは全てSOLD OUT!ガ〜ン!キャンセル待ちの列に並ぶしかないと言われました。本日最大のショックな出来事・・・こんな事なら事前に電話で予約するべきだった。でも今更後悔しても仕方がない!「O」が駄目なら「ジークフリード&ロイ」だ。と思いミラージュへ・・・このチケットはあっさり買うことが出来ました。とりあえず良かった。

 ミラージュまで行ったついでに、バフェを食べてみることに。時間が早かったせいかほとんど並んでなくて、すぐに食べることが出来ました。ラッキー!食事を終えて外に出てみると、ちょうど噴火の時間。「凄〜い!本当に噴火してるみたい」噴火が終わって次はトレジャー・アイランドへここもちょうど始まる時間のようで、凄い人!待つこと数分しかし・・・「強風のため中止」のアナウンス 残念!確かに今日はすごい風!しかも寒い!この寒さの中で半袖に短パン姿のアメリカ人はもっと凄い!「アメリカ人って鈍いのかな」と思いながら、ホテルに帰ってカジノに行く私達でした。

 

6/3(木)

 朝8時、お腹がすいて目覚めた私達。ベラジオのバフェを食べようと思ったら、長蛇の列。諦めてトラムに乗ってモンテカルロまで行き朝食をとりました。それにしても今日も寒い!晴れているのに風がびゅーびゅー吹いていてめちゃくちゃ寒いっ。「ラスベガスって暖かいんじゃなかったの?」と思いながら、もっと長袖の服を持ってくるべきだったと後悔しました。

 NYNY、ルクソール、ワールド・オブ・コカコーラなどなどぐるっと見て回ってから、レインフォレストカフェで遅めの昼食。ひとつくらいはテーマレストランに行ってみようと思って、入ってみたけれど・・・やっぱりアメリカ〜ン!「凄い量だなぁ〜 アメリカ人って毎日こんなに食べてるの?確かに体格のいい人が多いけれど、それにしても凄すぎる・・・長生きしないよ!アメリカン」

 昼食の後、レース・フォー・アトランティスを見るためにフォーラム・ショップスへ。しかし、なんだか様子がおかしい。後から部屋に帰ってガイドブックをよ〜く調べてみると・・・どうやら私達は間違えてシネマライドを見てしまったらしい。「騙された!」

 夕方から、フリーモント・ストリートに行ってみました。「凄〜い!」またまた感動する私達。スケールの違いを感じました。フリーモントでのショーを堪能した後は、ストラトスフィアへ。移動にはバスを使ったのですが、ショーが終わった後はもの凄く込んでいて、大変。しかも日本人は私達だけ。やっとの思いで乗り込むと、なにやら隣のアメリカ人が怒っている。「どうして俺達地元の人間がこんな思いをしなきゃ行けないんだ!うんたら、かんたら〜」と言っているらしい。「そんなこと言われてもねぇ・・・」と思って知らん顔していると、今度は私に何か怒ってる様子。早口で聞き取れなくて呆然としていると「お前は英語が解らないのか!英語の喋れない奴はこのバスに乗るな!」(これだけは理解できた)ですって〜さすがにこれにはカチンときたけど、我慢我慢。腹の中では「私達だってお金払って乗ってるのよ〜 文句あるか!」と思いながら、ひたすら耐えたのでした。

 ストラトスフィアの夜景は最高!ビック・ショットも最高!バスの中での不愉快な出来事も忘れ、楽しみました。

 ホテルに帰ったのは深夜12時近く。しかしまだ遊び足りない私達は、カジノに繰り出しました。

 

6/4(金)

 昨日よりもさらに寒い!昨日までは半袖・短パンの人達も結構見かけたけど、さすがに今日はほとんどいない。中にはコートを着ている人もいるくらい。本当に寒い・・・

 今日はアウトレットに行くことにしました。「ここは日本人が多いかな?」と思っていたら、意外にもあんまりいませんでした。そう言えば、ラスベガスに来てからほとんど日本人の姿を見かけていないな。時期的に少ないのかしら〜?連日の寒さに耐えられなくなっていた私達は、長袖のシャツを購入。「これでしばらくは生き長らえる」と思いホテルに帰ると、街の雰囲気が違っているのに気づきました。何処を見ても、フォーマルな姿の人・人・人。レストランもカジノも人で溢れている。「一体この人達はどこから湧いてきたの?」あまりの人の多さに圧倒されながらも、「O」のキャンセル待ちに並んでみようかな?と思いシアターの近くに行ってみたけれど・・・ショーの始まる何時間も前から、沢山の人が並んでいる。「諦めよう!」

 「O」を諦めた私達は、「今日こそは本物のレース・フォー・アトランティスを見よう」と行ってみました。ちょうど泉の所で無料のショーもやっていたので、見ることが出来ました。「何言ってるのかよく解らないけど、良く出来た人形だね〜」と主人に言うと、どうも腑に落ちない様子。どうやら主人は人がやっていると思ったようです。本物のレース・フォー・アトランティスはとっても面白かったです。でも、乗り物に弱い私はちょっと気分が悪くなってしまいました。

 この後バッカニア・ベイやベラジオの噴水ショーを楽しみ、そろそろ夕食にしようかと思ったのですが「どこも混んでる〜」それに連日のアメリカンフードにもそろそろ飽きてきた。そこで、ベラジオにある麺類のお店に入ってみました。値段はちょっと高めだけど結構美味しくて、ずっと脂っこい食事をしてきて胃がおかしくなりそうだった私達には、最高の御馳走でした。

 

6/5(土)

 ラスベガスに来て初めて「日差しが強い!」と感じました。「昨日までの寒さは何だったの?」

 今日はまずスタートレックとグランド・スラム・キャニオンへ行くことに。スタートレックはやっぱり気分が悪くなりました。グランド・スラム・キャニオンは・・・ちょっと子供騙しかなぁ?

 それからリオスイートにワインを買いに行きました。仕事柄ワインの知識が多少はある主人、「値段も付けられないワインがあるよ〜」と品揃えに驚いている様子でしたが、私にはさっぱり分からず・・・「どれも同じに見える・・・」それにしてもリオスイートは、とっても素敵なホテルだけど不便だなぁ〜 タクシー使わないと何処にも行けやしない。ラスベガスに来て色々なホテルを見て回ったけど、ホテルによって客層も雰囲気も全然違うことに驚き!私は個人的にはベラジオが一番好き。宿泊者以外の子供は入れないこともあって、かなり落ち着いた雰囲気。それにこのホテルでは一度も歳を聞かれなかった。(他のホテルではさんざん聞かれた)逆に一番・・・なのは、シーザーズパレス。あのカジノのシャンデリアといい、おばさんのカクテルウエイトレスといい、趣味が悪すぎる。まるで場末のキャバレーみたい!「もうちょっと考えた方がいいんじゃない?」と思うのは私だけかな?

 せっかくアメリカまで来たんだから、少しはブランド物でも買おうかと次はフォーラム・ショップスへ。ここでコーチの鞄を買ったんだけれど・・・部屋に戻って包みを開けてみると中身が違〜う!今思えば買った時に中身をきちんと確認しなかった私がいけないんだけれど・・・仕方なくホテルからお店までまた長い道のりを歩いて行き、店員さんに事情を話すと大して謝るでもなく「日本に帰ってから気づかなくて良かったねハハハ〜」だって。アメリカ人って本当にAboutだ!

 夜は楽しみにしていた「ジークフリード&ロイ」を見に行きました。「トラちゃんは一体何処に消えたの???」私にはこのトリックがさっぱり判らず、その日一日悩んだのでした。(結局未だに判らない)

 

6/6(日)

 今日の街は閑散としている。みんな帰ってしまったんだろうか?私達も今日が最終日。適当にお土産を買って、あとは・・・カジノデー。この5日間ずっとカジノしているけれど、ちっとも勝てない。今日こそはと思い頑張ってみたけれど、勝ったり負けたりで結局全部無くなってしまった。「やっぱり真面目に働けってことかな・・・」

 

6/7(月)

朝早い出発だったため、カジノで夜を明かしてしまった私達。悲しいけれど、夢のラスベガスとももうお別れ。「ああ、愛しのベガスちゃん!必ずまた来るから(いつになるか分からないけど)それまで待っててね!」と思いながらラスベガスを後にした私達でした。

 こうして私達の旅は終わりました。

 27歳にしてこの偉大な街に出会えたことに感謝。そして、色々と教えて頂いたまさしさんご夫妻に感謝。お陰でとっても楽しむことが出来ました。本当に有り難うございました。

 今度ラスベガスに行く時は、是非グランドキャニオンの方にも行ってみたい。(今回行けなかったのが残念)ショーももっとたくさん見てみたい。そして何よりも英語が話せるようになっていたいと思いました。

 今回の旅で痛感したのは、やはり英語が解ればもっともっと楽しいのに・・・ということです。これを機に、最近サボリ気味の英会話に真面目に通うことを決意しました。


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