モネさんのラスベガス旅行記(その1)
(2008年9月15日〜9月20日)

皆さんこんにちは
 モネと申します。妻と二人でLas Vegasを訪問して今年で7回目となりました。
最初の訪問は2000年5月の新婚旅行の時です。ホテルはMGM Grand Hotel。
この時は妻が積極的で私はただついて行くだけ。2回目は2004年9月。
この時から私が積極的となり、今に至っています。ホテルはThe Mirage Hotel。
2回目〜6回目までの訪問のホテルは全てThe Mirage Hotelです。
そして、初回から5回目まではツアー、6回目以降は個人手配です。
飛行機会社もJAL、ANA、NW、UAと4社に搭乗しました。
今回始めてこの場に旅行記を書かせていただきます。
何かの参考にと思いつらつらと長文になりました。
最後までお付き合いしていただければ幸いです。
夏休みを「この期間(9月15日〜21日)で取る」と強い決意で、
1 飛行機の予約
 ネットから5月30日に予約をしました。名古屋近郊(と言っても岐阜ですが)に住んでいますので、やはりセントレアから便利なUAです。昨年も利用して、Las Vegasからの帰りにちょっとした金額でグレードアップできたエコノミープラス。その快適さに、今年はエコノミープラス・アクセスに入会しました。この入会は前日の29日にネットから行い、続けてチケット予約、できません。入会後24時間経過しないと、エコノミープラス席の予約ができる状態になりませんでした。
30日。まだまだ席が一杯残っている。妻とどこにしようかと相談した結果。Nagoya、San Francisco間のフライトは、ちょっと人が立つと気になるかな〜。でも、トイレ待ちの並び状況がわかって、後ろの人に気兼ねなくシートが倒せるエコノミープラスの一番後ろの席にしました。San Francisco、Las Vegas間は一番前の席です。
 さて、往復のSan Francisco、Las Vegas間の飛行機の出発時間です。往路は昨年、San Francisco9:15AM到着、San Francisco10:50AM出発の便でLas Vegasへ向かいましたが、ゲートにたどり着いたのが搭乗開始時刻(10:20AM)ギリギリでした。そこでまず1時間遅い便にすべきと考えました。もう一つ、何度もアメリカに来ているのに、Las Vegas以外の都市はLos Angelesしか知らない。San Franciscoまで来ているのだから少しは市内観光をしようかな。ということです。
 復路は昨年、Las Vegas 6:00AM出発、San Francisco7:37AM到着、San Francisco10:56AM出発でかなり余裕がありました。1便遅いのでも問題ないのではと考えました。
出発までにフライト時刻の変更が2度あり(注:早く予約した場合、こまめに自分の予約状況の確認をしましょう。フライトの変更がされている場合があります。)、最終的にこのようなフライトとなりました。フライト時刻の変更があると、予約していた席まで勝手に変更されてしまいます。1回目の変更時は電話を入れて(注:ネットからの変更はできません)前の予約とおりに訂正してもらいましたが、2回目の変更時は面倒になりそのままにしておきました。
 (1)エコノミープラス・アクセスの年会費$349(注:1人の入会で同伴者を含めて2席まで予約できる。)
 (2)往復の飛行機代金
運賃=85,000円 + 税金&燃油サーチャージ=42,840円 =128,340円 ×2人=256,680円
 まだ、燃油サーチャージが高くなる前でした。予約時に「追加料金が発生した場合、それに同意しますか?」というコメントがでていましたが、追加代金の請求はありませんでした。
 (3)UA830  Nagoya 15:45 San Francisco 9:20(Sep 15)
   UA1550  San Francisco 16:10 Las Vegas 17:46
   UA1431  Las Vegas 7:55 San Francisco 9:34 
   UA831   San Francisco 10:59(Sep 20) Nagoya 14:10(Sep 21)

2 ホテルの予約
 さて、飛行機は押さえたので次はホテルです。今回も私の気持ちはThe Mirage Hotelです。好きです。このホテルが。足を踏み入れた瞬間に漂う南国の香り。ベガスに帰ってきたぞ〜という実感。そして何よりも面倒な予約や到着した際の手続きをするのは私。勝手知るホテルが簡単で楽チンである。また、昨年チェック・アウトの時、フロントの人に「I will come again」と言った手前、やはり泊らなければという気持ちが働きます。
 しかし、妻はThe Mirage Hotel以外が良いようである。私の希望は昨年も宿泊したThe Mirage HotelのTower Deluxe Room。上層階でベッドメイキングが1日2回。仕切りのあるシャワーとバスタブが隣同士である。2回目のベッドメイキングの後にはさりげなくチョコレートと花がベッドの上にある。部屋の広さも大きすぎず狭すぎず。本当に使い勝手が良く気持ちのよいホテル&部屋である。
 宿泊代金は5泊で$1,400弱。その金額の前後で、かつMGM Mirage系列ホテルで、また値段の割には部屋が豪華である条件に当てはまったのがTIのTower SuiteとThe HotelのThe Suiteでした。候補はこの3つのホテルにしぼられました。
 今回は妻の希望を優先に私は泣く泣くThe Mirage Hotelをあきらめました。TIはStripのほぼ中心にあり北に行くにも南に行くにも至極便利な場所である。逆にThe HotelはStripの南の端。Strip独特のあの夜の喧騒さがない。交通の利便性と雰囲気はTI.。部屋の満足度はThe Hotel。結局、交通の利便性をとりTIにしました。
 ネットからホテルのサイトへ直接6月13日に予約。
 Tower Suite Arrival: Mon. September 15 2008
 Departure: Sat. September 20, 2008
料金:($280×5泊)+TAX
 予約時のコメントで、眺めの良い部屋をお願いね。とチェック・インは午後7時頃になります。と入れましたが、眺めの良い部屋については完全に忘れられていました。
3 夏休みの申請
 私の職場は全員が一斉に休める職場ではない(年中無休です)ので、交代で夏休みを取ります。そして世間一般が夏休みの時は超繁忙期なので、この時期に夏休みを取ろうものなら非国民あつかいにされます。ですから夏休みを取れる時期が限られていて、希望する時期にゲットするのは至難の業です。何とか希望が叶い上司をはじめ同僚に感謝、感謝です。

 ハプニングがありました。
 まず一つ目は、TIのサイトを日々確認していたところ、私たちがチェック・インする9月15日が「NA=No Arrival」となっていました。つまり「この日はチェック・インできませんよ」ということです。心配になり、まずベガスに関する最もメジャーなサイトに質問してみました。
 「ウーン、そうか。できないんだ。でも、サイトに表示される前にこちらは予約を完了しているしなぁー」
 「じゃあ、直接電話して聞いてみよう」。問い合わせは現地時間朝の6時からです。こちらが午後10時になるのを待って電話しました。思ったより簡単に「問題ない」という返事をいただき一安心です。ちなみに「NA」の表示は出発1ヶ月ぐらい前には消えていました。
 もう一つは、セントレアからのUA便が今年の10月25日で運休される。ということです。まだ、今年行きもしていないのに、来年の心配をするなんておかしいのですが、成田経由で行くことを思うと、どれだけセントレアから直接太平洋を渡ることが楽チンなのか。家を出る時間が6時間遅く、家に帰る時間が6時間早い。この12時間はどれだけ身体に優しいことか。なんとか来年には復活していることを望むばかりです。

 さて、滞在期間中の行動です。
 Strip以外のホテル巡りが今年の柱。レンタカーなら沢山回れて、かつ便利なのですが、今年私は、八方塞がりの年。最低の運勢です。昨年は「来年こそレンタカーデビューをするぞ」と心に決めていましたが、如何せん歳を重ねると、このようなことを信じるようになります。移動はバス、シャトル、タクシーのみ。行き方はチェック済み。行き先はベガスに着いてから決めるということで出発しました。毎年アバウトな計画で出発しているので「今年こそは十分な計画を」と思いましたが性格がそのようなことを許しませんでした。行き先候補は以下のとおり。
 (1)郊外のホテルでバフェの評判が良い
   Gold Coast、Sam’s Town、Texas Station、Fiesta Ranch、Red Rock、Green Valley Ranch、Silverton、Sun Coast、Arizona Charlle’s Decatur
 (2)話題の場所
   Sunset Station Hotel周辺、Town Square内のYard HouseとTommy Bahama’s Tropical Cafe、Hofbrauhaus
 (3)妻の希望
   Hard Rock Hotel
 下の写真は行きたいホテルの書き込みと、CATの時刻表です。


 軍資金の準備
 少しでも円高の時にドル交換するのがベターですから、毎日の為替レートチェックは重要です。今年は出発の10日前に。私達はいつも1人$1,000のTraveler’s Checkです。一人の名前でサインしてしまうと「いざ」という時に不便ですので、それぞれのサインで$1,000。したがって、毎年$2,000のTraveler’s Checkと、昨年の残りの現金とTraveler’s Checkを軍資金と持っていきます。だいたい約$3,000弱が相場です。全て使ってくることはまずありません。次回訪問のために各種紙幣を残して帰ってきます。
 今年の私のカジノ資金は昨年の残りのTraveler’s Checkを含め$1,300。

 荷物の準備
 手馴れたもので出発の前日と当日に。でも必要なものなど日々気づいたら紙に書き出しています。意外と忘れ物はありません。良い方法だと思っています。
 絶対忘れていけない物。パスポート、ホテル予約時に登録したクレジットカード、プリントアウトしたe−チケットとホテル予約表、デジカメのコード、そしてトラベラーズチェックを含むお金。
 妻は出発する大分前から着る服を決めていて、必要なものは買い揃えていきます。私はと言えばいつも同じ。どの年のアルバムを見ても服装は同じです。


モネさんのラスベガス旅行記(その2)へ


 

他の方のラスベガス旅行記を読む