なおみさんのラスベガス旅行記
(2000年8月13日〜17日)

 

動 機
 海外旅行が大好きな私としては、行きたいところは山とあるのですが、そこに立ちはだかる2大障害が・・・。

1. 子供連れ(9歳男児)

2. 盆と正月しか休めないパパ

 故にこれまで、パパを無視して行ったこと数回。しかし同じツアーの方々に母子家庭と間違われ、雰囲気を感じていないおじ様が"僕、お父さんは?"と聞いた時の回りの引きつった空気は今でも忘れられません。置いてきただけだってばぁ〜〜。母と3人で行った事もありました。この時、女2人の買い物に付き合わされた息子はすっかりハワイが嫌いに・・・。
 潜水艦にも乗せたし、ハナウマベイにも連れて行ったのに、その年パパと行った千葉でのカニ取りの方が良かったとまで言い出す始末・・・。しょうがない・・・。家族3人で行こうじゃないの。多少の料金の高さには目をつぶろう!でもどこへ?
 子供連れなら、やっぱり遊園地のあるところか、海よね。でもハワイは行ったし、パパは東京ディズニーランドでも並ぶのがいやで、お迎えだけ来るような人だし・・・。そうだ、ラスベガスなら無料のアトラクションも沢山あるし、公人(息子)の好きなプールもある。カジノがあるからパパも退屈しないだろうし・・・。いうことでラスベガスに決定!

準 備
 けれど、それからが大変でした。まずパパの休みの確認。これがいつも決まらない。うるさく言ってやっと解ったのが7月に入ってから・・・。しかも8月12日〜20日ってそれって、お盆休みのど真ん中ってことじゃ・・・。覚悟はしていたものの旅行会社のパンフを見るとBクラスホテルでも6日間149,000円〜となっている。でも○○クラスって直前までどこのホテルか解らないし計画が立てにくいのよね・・・。ドーセなら前々から泊まってみたかった"ベネチアン"のホテル指定にしよう。とページを進めていくと6日間278,000円の文字が!!!
 たっ、高い・・・!いくら直行便で、Sクラスのホテルでも高すぎる!こうなったら個人手配よ。
 まずは、Airよね。これはABロードを見て格安航空券の取り扱い会社に。しかし、7月にお盆の手配じゃ直行便はすでになく、取れたのは大韓航空。まっいいか、安いし・・・。といっても一人123,000円+空港税7,040円。お盆じゃなけりゃね・・・。
 気を取り直して、次はHotel予約へ。ここで私は海外に直接予約してみようなどという大それたことを考えついたのです。ベガスのHotel代行業者のページを見てびっくり!安いのです。39ドル位からある。しかも一部屋単位の値段だから3人でも同じ値段!(注:3人だと割増料金を取られるところもあります。+30ドル位)お目当てのベネチアンは119ドルでした。+Tax0.9%。ちなみに旅行会社のパンフの延泊料金でみると8,000円〜16,000円位します。しかも一人分!すぐに予約を入れました。
 私もとても不安だったので始めてネットで海外予約にトライする方のために私の経験を少し詳しく書いてみたいと思います。ネット予約の良いところは画面を見ながらゆっくりと出来るので私のような英語ダメ子ちゃんでも、辞書片手に何とかなるところです。後、手元にVisaかMasterのカードを。予約には必ず必要です。蛇足ですが、JCBは海外では日本人が良く行くお店(総じて高い店)でしか使えません。この事に気づいて私は海外旅行の為だけにVisa 付UCカードを作りました。セレクトというカードで海外傷害保険付きなのでこれは便利です。(もっとも、行く機会が少なく、あんまり利用できていませんが・・・。)さて、私が予約したLas Vegas Tourist Bureauの場合、予約が成立すると、すぐに予約確認のメールが届き、続いてConfirmation No.と支払い金額の書かれたメールが送られてきました。この金額は月末のカード支払いで落とされていました。後はConfirmation No.の書かれたメールをプリントアウトして持って行きカードと共にフロントに差し出すだけでOkです。Hotelでの支払いは、部屋付けにしたルームサービスや飲み物のみでした。ベネチアンの場合、最初に白紙の用紙にサインさせられ請求はここからされるようです。チェックアウトの時はノーサインでした。私は何のトラブルもありませんでしたが、チェックアウト時に覚えのない延泊料金を請求された方もいらしたので(ネット情報)、Confirmation No.の書かれたメールは最後まで持っていることをお勧めします。

 勢いに乗った私は、ショーの予約もネットですることに・・・。がここでトラブル発生!ネット予約に画面上で成功した私は満足して眠りに就いたのですが、朝5時の国際電話でたたき起こされたのです。乏しい語学力で、理解したところどうやら私に何度メールを出しても届かずアドレスを教えてほしいらしい。しかし電話でのメールアドレス交換って日本人同士でも聞き取りにくい。何度言っても伝わってる感じがしません。試しに送ってもらってもやっぱりダメ。で、私が彼女のアドレスを聞いてみたのですがこれもうまくいきません。"しょうがないわね。"ということで彼女は電話で私にConfirmation No.を教えてくれたのでした。けれどヒアリングの出来ない私は今一つ不安。で、落ち着いて彼女から聞いたメールアドレスを見直してみると・・・。間違いに気づきました。彼女のアドレスは名前の後に会社名が続く単純なもの。その名はBook Vegas!そうです。Las VegasのVegasです。それを私はBegasと書いていたのでした。おバカすぎ・・・。慌ててメールを打ち直し、彼女からも、Confirmation No.の書かれたメールが届きました。ちなみに私の聞き取りはやはり間違っていました(^^;)。現地では、このメールとVisaカードをチケットブースに差し出せばOkでした。ショーのチケット代はこの時支払い、手数料はBook Vegasから請求されます。今回役立った電話番号ですが、日本の電話番号は03-123-1234の場合、81-3-123-1234と書きます。国番号の81を付けて0を抜かすということです。アメリカから日本にかける時はこれに国際電話番号の011を付け011-81-3-123-1234とプッシュします。

 せっかくラスベガスまで行くのです。グランドキャニオンも見なくちゃ!と思った私はこれもこちらからリンクされているHPラスベガス大全シーニック航空のデラックスツアーを予約しました。ここは日本語のサイトなので何の苦労もなく、親切丁寧なメールが送られてきました。

 さあ、準備完了!Book VegasのLupe(電話でやり取りした彼女 )の言うところのYou are all set!!状態です。

AIR チケット代 123,000円 + TAX(出入国税)7,040円 = 130,040円 × 2名

103,000円 + TAX(出入国税)6,040円 = 109,040円 × 1名

HOTEL venetian $518.84(4泊) $1約108.5円位 2000.08現在

SHOW Siegfried & Roy $95× 3名+手数料 $23.85

Tour グランドキャニオンデラックスツアー $199 + TAX $19 = $218× 2名

$169 + TAX $19 = $188× 1名

行 き 成田→ロサンゼルス  KE001 13:55発  08:00着

    ロサンゼルス→ラスベガス HP2106 11:39発  12:43着

帰 り ラスベガス→ロサンゼルス  UA2551 06:00発  07:02着

    ロサンゼルス→成田 KE002  10:30発  13:55着

出 発
 さて、ついに出発の日が来ました。駐車場は成田近辺の行きが送迎バス、帰りがターミナル返しの所を選びました。往復送迎バスよりも2000円程高くつきますが、帰りの運転手(パパ)の疲れを思うとこの選択は正しかったと思います。料金は6日間で6090円でした。(ABロードの割引利用)
 いつも、ぎりぎりに行動する我が家ですが、さすがのパパも飛行機乗り遅れは嫌だったらしく、渋滞を考慮し8時には家を出ました。埼玉の我が家からは順調に行けば2時間ちょっとの距離。楽勝の予定でしたが、そこはお盆の高速道路。やはり事故渋滞していました。が、都内はベテランのパパ。下を通って難無く成田に到着しました。後は駐車場を探すだけです。が、ここでいつものくせが・・。パパの場合、道が解らなくなると、とりあえず止まってみるのではなく、とりあえず走ってしまうのです。都内ならともかくこれを郊外でやるといつも大変な目に遭います。道はまっすぐ、まっすぐどこまでも続きUターンできない・・・。この日もこのパターンにはまり危うく遭難するところでしたが、何とか引き返せ、駐車場発見!結局、我が家には珍しく、集合時間よりも1時間も早い11時前には成田の第一ターミナルに着いていたのでした。早すぎたため、航空券はまだ入手できず、待機することに。暇なのでJCBプラザ行き、目元ひんやりシートをGET!これはカードの提示だけで貰えるので皆さん貰って行ってね。(いつまでやっているのかは不明)。後、子供の保険加入。第一ターミナルは狭いので、保険会社、銀行、JCBプラザが横並びで便利でした。子供の保険ですが提示されているのだと高い(1万円位)。カウンターで聞いてみると、もっとコンパクトなものがあったのでそちらにしました(4000円)。考え方は人それぞれですが、子供の死後に保険金なんて要らないので、病気、障害等の最低限のものにしました。等とやっている内に航空券も発券され後は、搭乗するのみとなりました。最後の日本食?ラーメンをたべ、パパの希望で本屋さんへ。今頃になって英会話の本を買うパパ(^^;)。もう遅いっちゅうの・・・。じっとしているのが何よりも苦手なパパはこの後の機内10時間に備えて退屈しのぎ本を物色中。が、これが長い!!!おかげで免税店による時間がほとんど無くなり、友達に頼まれた化粧品を探すので精一杯のママでした。せっかく、ネットで取り寄せていたJapan Duty Freeのカタログに着いて来る500円割引券も使い忘れる始末・・・。が、ここで公人が8000円以上で出来る抽選で電動歯磨きを当てました。彼のギャンブル運はこの後も続く・・・。

機 内
 飛行機はパパよりベテランの公人。窓からの景色に感動するでもなく、食後はすぐ寝の体制に。私は寝付けず機内映画のロミオ マスト ダイを見ていたのですが、少しは寝ておかねばと思った時、役立ったのがパパのふかふかのお腹。枕代わりに二人して利用させていただきました。

乗り継ぎ
 飛行機はいよいよロスアンゼルスに。さあここからが、本日の最難関というか、この旅行の最難関、乗り継ぎです。なにせ、チケットの直購入は初めてで、いままでは、どんな格安旅行でも一応現地係員付だった私。自分で考えての初乗り継ぎがこの広いロスアンゼルス国際空港とは・・・。事前にラスベガスの観光読本を何冊も見てみたのですが、乗り継ぎのことが詳しく載っている本はありませんでした。手元にあるのはMAPツアーのお姉さんがくれた空港の見取り図と簡単な説明文のコピーのみ。果たして、無事、我が家の家族と荷物はラスベガスまで到着できるんだろうか・・・。不安で一杯の私をよそに、パパと公人はお気楽状態。そうです。この二人は私を私設添乗員だと思っているんです。で、この先、私と同じように不安な思いをされるであろうビギナーの皆様のために、少し詳しくその時の様子を書こうと思います。 

@飛行機を降りて、入国審査所(Immigrations)へ。
ここまでは、道なりだし皆一緒なので迷うことはないでしょう。

Aここで、出入国カード、税関申告書、パスポートを提出。
 私達の場合、ここでなぜかAカウンターへ行けと言われてしまいそこで再調査後Okがでました。

B入国審査を通ったらそこが、手荷物受取所(Baggage Claim)です。
 到着便のNo.と照らし合わせて(私達の場合KE001)手荷物をピックアップ。

C出口が税関(Customs)です。申告書を預けてアメリカ入国となります。
 さて、ロスアンゼルスに留まるのならば手続きはここまでなのですが、私たちの目的地はラスベガスです。

D税関を通ったら、再び荷物を預けるために、Re-Check-Inコーナーを探します。
 語学力の無い私はここで、空港の人にクーポンを見せ(この時点ではまだ、国内線のチケットは発券されていないので最初に貰ったPassenger Couponが頼り。)I want to go to Las vegas.で乗り切りました(^^;)。Re-Check-Inコーナーで、荷物を預けなおし、行き先のタグを確認したところで一安心です。さあ、次は人間の移動です。

E国際線のターミナル(Tom Bradlay International Terminal)からはバスに乗り、国内線のターミナルに移動します。
 ターミナルは乗るエアラインにより分かれていて、日本でも調べられるので、これは事前にチェックしておく事をお勧めします。私達の乗るアメリカウェスト航空はターミナル1でした。バス停は、ターミナルの建物を出て、歩道を渡ったところにあるのですが、必ずLax Shuttleのバス停である事を確認してください。市内へ向かうバスの止まるバス停もあります。国際線を出た所にあるバス停は、両方のバスが止まるバス停でした。ここで、Aと書かれたバスである事を確認してバスに乗り込みます。Aはラックスシャトルバスで、無料で空港内を循環しています。それぞれのターミナル間は徒歩で10分程ありますので、歩くのはお勧めできません。面倒だなと思われる方にはタクシーをお勧めします。私が見た限りでは各ターミナルには必ず止まっていたような気がします。

Fやっと、国内線のチケット発券です。
 ターミナルでバスをおり、アメリカウェスト航空のカウンターを探しPassenger Couponを見せて、チケットを発券して貰い、チケットに記載されているゲートを確認すれば、後は乗るだけです。ほっ(≧∇≦) ・・・。

 と、ここまでに何と2時間以上かかっていました。行く前は乗り継ぎの3時間40分をどう過ごそうかと頭を悩ませていたのですが、混むと噂の入国審査が空いていたにもかかわらず、この時間です。国内線のチケットカウンターが混んでいたのは予想外でしたが、初めての方は、乗り継ぎ時間に余裕を持って行かれる事をお勧めします。ターミナルの中は、ギフトショップやファーストフード等それなりに店は揃っているので時間つぶしはあまり気になりませんでした。ここで、パパはマクドナルドを発見!何もここまできてと思ったのはママだけで、親子は仲良くマックに行きました(ママはスターバックス)。日本より大きく味も良かったそうです。出掛けにサングラスを見つけられなかったママは(家庭内遭難)ここで、DKNYのグラスをGET!$59.99でした。なにせ、真夏のラスベガス行きですもんね。

後は、国内線搭乗だけだったのですが、搭乗口が開き、張り切って並ぼうとするとNGがでました。まず最初は身障者の方です。その次がファーストクラス。とそこまでは納得が行くのですがその次もNO!訳のわからない私たちは???現地の日本人らしきご婦人が教えてくださいました。アメリカの国内線は奥の座席から乗客を入れるため、前の方の席の私たちが乗り込めるのは最後なのでした。アメリカらしい合理的な方法です。

やっと乗れた機内。パパと離れ離れになってしまったので、隣の席の方に席の交換をお願いしたのですが、「私はいつも通路側の席にしか座らないから」と断られてしまいました。随分かたくなだなと思ったのですが、よく見ると彼女は一番最初に搭乗した人。そう、目の不自由な方でした。気づかなくてごめんなさい。到着時も私が手を貸すまでも無く、スチュワーデスの方が真っ先に駆けつけ彼女を先導していました。その後ラスベガスでもあちこちで身障者の方を見かけましたが、皆、堂々としていて違和感無く街に溶け込んでいました。誰もが気後れすることなく、堂々と楽しめる社会っていいなと思いました。アメリカウェスト航空はローカル線らしくスチュワーデスやスチュワードの皆さんも庶民的な感じ。飲み物のサービスはあらかじめトレーに乗っている中から選ぶのではなく、注文制だったのが印象的でした。これも合理精神かも・・・。おつまみも出ました(スナック菓子のような物)。

到 着
 ついに、ラスベガスに到着しました。噂のスロットマシン達のお出迎えにパパは大喜びしてました。私は事前に調べていたので、そうでもなかったのですが、バゲージ・クレームにまであるのには笑ってしまいました。荷物の出てくるのをわざと遅らせてたりして???空港内でシナボンピーカンボンも食べたし(バゲージ・クレームに行くまでの通路にファースト・フード、ギフトショップ等が並んでいます。)後はストリップを目指すだけです。余談ですがシナボンの店で、初めてのベガスに興奮して大騒ぎする家族を隣に座ったおばあさんがニコニコと見守っていました。家族写真を撮るのに協力してくれ、しきりに「良い家族だ。」と誉めてくれました。一人旅みたいだったけどベガスにいる家族にでも遭いに来たのかしらん。彼女も楽しい旅行でありますように・・・。

00/08/13(SUN)
 タクシー乗り場は、バゲージ・クレームを出るとすぐそこに有り、簡単に見つかります。とりあえずHotelへ。やはり、ベネチアンビィニィシャーンと言わなければ通じませんでした。チェック・インは2時頃でしたが、すでに長蛇の列。が、割に早く進み5分ぐらいで順番が来ました。Confirmation No.の書かれたメールとパスポート、Visaカードの提示で事はスムーズに進み、いよいよ部屋のリクエストです。私の要求は、ストリップ側の2ベットタイプの部屋。ベネチアンは1ベッドタイプの部屋が多いと聞いていたのでダメ元でしたが、すんなりとOK!3人なのでルームキーは3枚ほしいというお願いにもすぐ応じてくれました。

ベネチアン室内
 19階の142号室は向かい側のトレジャーアイランドのバッカニア湾ベネチアンのプール。遠くにストラスフィアタワーという、ストリップ中央のような派手さは無いものの中々の眺めの部屋でした。前方に高い建物が無いため、朝の景色もさわやかで素敵でした(なぜか、見るのはいつも就寝前(^^;))。ラスベガスのHotelはカジノに人の足を向けるために、部屋の中は落ち着かないように設計するそうですが、ベネチアンは違います。バスタブはゆったりとしていてパパでも(173cm)足が伸ばせるし、2つある洗面台の他にドレッサーがあり(照明付きミラー有り)ゆっくりと、座ってお化粧できます。ベッドもゆったりしているし、(クイーンサイズでも、日本のキングサイズ位ある)脇にスーツケースを広げても、余裕があります。収納スペースも充分で、私と公人の服はテレビの下の引き出しに全部納まってしまいました(夏服のせいもありますが・・・)。もちろんクローゼットも別にあります。段差で仕切られたリビングもソファや椅子が豊富にあるので、取り合いになる事も(我が家だけ?)ありませんでした。冷蔵庫の飲み物はジュース類が$2.15で、カジノで飲み物を貰えない子供がいる我が家は重宝しました。ルームサービスで頼んだのはコーヒーだけでしたが、これは$6.74で2個のカップとたっぷり4杯分はあるポットのサービスで、安いと思いました。室内に金庫もあります(暗証番号を自分で決めて入力する)。欠点はまだ新しいHotelなのに、あちこちに傷があり、補修されている様子が無い事と(最近のラスベガスのHotelは古くなると、補修するより壊して建替える為?)2つあった洗面台のひとつは水の出があまり良くなかった事。部屋がストリップに一番近い=エレベーターから一番遠かった事、位でしょうか。場所もフォーラム・ショップファッションショー・モールは徒歩圏だし、2階にあるグランド・キャナル・ショップも素敵です。インテリアは女性向きのような気もしますが、FAXやモジュラーも完備されているし、仕事するのに充分なスペースの机もあるのでビジネスマンにもお勧めかと思います。フロントでAir・メールも出せました。我が家は全員、大変気に入りました。

ベルツ・ファクトリー・アウトレット
 室内があまりにも快適だった為、思わず寝そうになった我が家ですが、せっかくのベガス!出かけなくては! 5時過ぎだし帽子もサングラスもいいよね。と思ったらトンでもありません。ベガスの日差しは5時でも強烈でした。女性の皆様ご注意を!とりあえず、みやげ物を済ませたいと思った私は気の進まない親子を促し、ベルツへ。子供の義理土産にポケモンカードをと思っていた私は空港の売店でその高さにびっくり!$4.99もするのです。ベルツのおもちゃやさんToy Liquidatorsでは$1.49でした。やったね。バービー人形なども安く、お母さん必見の店でした。さあ、ゆっくりと自分の物でもと思うとなにやら様子が変・・・。シャッターが次々と閉まっていくのです。なんと日曜日は6時まででした。繰り返し、女性の皆様ご注意を!おもちゃを買って貰う約束だった公人は大むくれ。彼の機嫌の悪さは結構、長引きました。

リオ・スイート
 ベルツからはどうせタクシーだし、じゃあ、ついでにストリップから少し離れたところに先に行ってしまおうとと思った私はリオへ。お目当ては、マスカレード・ショー・イン・ザ・スカイ!20:00からのショーには時間があるのでとりあえず食事でもと思ったのですが、時刻は18:00過ぎ。カーニバル・ワールド・バフェは長蛇の列でした。せっかく来たのだからと並んでは見たものの、会計まで30分以上。順番待ちのチケットを貰ってそこからまた30分以上と予想外の混雑でした。ネットで調べた時には人気はパリスやベラッジオに移っていた様なので楽観していたのですが、リオの2つのバフェの混雑ぶりを見ると欧米人には根強い人気があるような気がしました。これでは、ショーが始まってしまうと思った私達は、パパに順番待ちを頼みマスカレード・ショーの会場へ。ワールド・バフェとはカジノを挟んで、ま反対なので大急ぎです。右手のエスカレーターに乗りショー会場の2階に着いたのが21:40頃でした。なんとか空いている手すりを見つけ、ショーの始まりを待ちます。目の前を通る華やかなフロート(山車)や、空中で踊る人々等ショー自体も素晴らしいのですが、なんといっても楽しいのがネックレスのGET!フロートから次々と投げられるネックレスをみんな我先にと奪い合います。子供連れはやはり有利で、公人が声を掛けるとネックレスを投げてくれました。結局、3つもGETしてしまい、悪いので最初に奪い合ったお兄さんにひとつ分けてあげました。彼女連れだったので大変喜んでくれました。余程楽しかったのか、公人のご機嫌もすっかり治りました。蛇足ですが、この日の最終ショーは20:00で、知らなかった人も多く、22:00前にも開催を待つ人々が結構居ました。やはり、事前の確認が大事ですね(私は、お掃除のおばさんに聞きました)。ネックレスのGET位置ですがエスカレーターを降りて道なりの一番奥が多く投げられていたように思います。
 ショーから意気揚々と引き上げた親子はパパの待つカーニバル・ワールド・バフェへ。確かに種類は多いのですが、食べたいと思うような物はあまりなく、まあまあという感じでした。$12.95は安いと思いますが・・・。明日はグランド・キャニオンなので今日は無理せず早寝です。24:00就寝。

00/08/14(MON)
 早起きのパパに朝食の調達をまかせ、ママはUV対策のため、お化粧。6:00前のフード・コート(1階)は開いてる店が1件しかなかったそうで、大きなクッキーと菓子パンでの朝食になりました。7時5分前に集合ということで、例によって時間観念の無いパパを残して親子は大急ぎで集合場所のHotel玄関前へ。ドライバーの方は、Hotel内ですでに待っていてくれました。7:00過ぎにのんびりとパパ到着。もう、いつもこうなんだから・・・。恐縮するママでした。バスはあっという間にマッキャラン国際空港に到着。風のため少し遅れた飛行機が離陸したのは8:30頃でした。

グランド・キャニオン
 のんきな我が家が飛行機に乗ったのは最後の方。で、中々3人並んで座れる席が無い。前後に空いてる席を見つけて座ろうとすると、English Speaker Onlyの文字が。えっ、ヘッドフォンの解説が英語なんだろうか??戸惑っていると、お隣の席の方が解説してくれました。この席は緊急時の脱出口だったのです。で、いざという時に英語の指示が聞き取れる人に座ってほしいとの事。という訳で、パパ辞退。仕方が無いのでママが座る事に・・・。スチュワーデスのお姉さんの解説を必死で聞き取った後、座席のEmergency Cardを何度も見て(これは絵なので解る(^^;))無事を祈るママでした。天気が良かったせいか、小型機だったにも関わらず思ったほどの揺れも無く、飛行機は無事グランドキャニオン空港へ。意外な事にあたりの景色は森林で上高地のよう。ここからバスに乗りBright Angel Pointへ。快晴のせいもあって素晴らしい景色。大喜びのママと公人は崖の淵まで降りようとします。が、パパ猛反対!ここで、パパの高所恐怖症が発覚したのでした。めげずに降りる親子(子供の安全は確認しましたが・・・)。お陰で、良い写真が撮れましたが、毎年何人かは落ちているらしい。良い子の皆さんは真似しないでね。それと、なんとリスがいるのです。餌をやる人がいるせいか(本当はいけない)すごく人馴れしていて、さわってもじっとしています。中にはチンチンをするリスまでいて、公人は大喜びでした。あっ、シカの親子もいました。この後Yavapai Pointを廻って昼食になります。Yavapai Pointにはガラス張りの観測所があり、ここはパパも怖くないのか、下を覗き込んでいました。安全が確認できるところなら良いのね。ラバやヘリコプターに乗って谷底へ降りるツアーも有るようです。今度はぜひ、そういったツアーで谷底から上を見上げてみたいと思いました。帰りの飛行機の中では皆、熟睡でした。

ルクソール
 当初の予定では、ストラスフィアタワーまで送ってもらう予定でしたが、パパの高所恐怖症が発覚したため、ビッグ・ショット&ハイ・ローラーはとても無理だろうと言う事になり、バスの到着地のひとつだった、ルクソール見学に行く事に。中をチラッと見ただけですが、しゃべるラクダやファラオの彫像等、寄ってみる価値はありました。その後Hotelに戻って少し休憩。

ジークフリート&ロイ
 せっかく、ベガスに行くのです。何かショーを見なければと思った私。本当は""が見たかったのですが、子連れと言う事もあり、公人も楽しめそうなマジックショー"ジークフリート&ロイ"を予約しました。熟睡するパパを尻目にママはチケットピックアップの為に一足早くミラージュへ。ベネチアンの斜め前がミラージュなのですが、目の前に見えていても着かないと言うベガスの噂は本当でした。一つ一つのHotelが巨大なため、ミラージュまで行くのにも5分じゃ足りません。で、中も広い。やっとチケットブースを見つけたママはConfirmation No.の書かれたメールとVisaカードを差し出し、無事チケットをGETしました。ほっとしたら、次に心配なのはパパの事。いつもギリギリに行動するパパが迷って来れなくなったら大変。電話する事に。

 突然ですが、ここで、ビギナー講座その3、電話編を・・・。
 Hotelの電話番号は控えてあったし、事は簡単のはずでした。が、何度やっても繋がらない。何故???悩んだ末、解りました。ベガスの市内基本料金は35セントだったのです。私が入れていたのはQuarter、25セントでした。2枚入れるとほっ!繋がりました。電話でのトラブルはロスでもありました。待ち時間にリコンファーメーションをと思い大韓航空に電話したのですが、この時も何度やっても繋がりません。これは教えてもらった電話番号に1が抜けていたためでした。800で始まるフリーダイヤルは最初に1を付けて1-800-123-4567のようにダイアルしなければならないのでした。仕方ないので、次に電話したシーニックの日本語デスクの方に教えていただきました。リコンファーメーション自体は予め英語で書いたものをプリントアウトして、持ってきていたのでこれを見ながらしました。ベネチアン、大韓航空とも、繋がってもしばらくはテープの音声が流れ、焦りますが、待っていると人間が出ました。フリーダイヤル時のコインは電話を切ると戻ってきます。

 話をショーに戻します。19:00過ぎには無事パパ達も到着し、いよいよショー見学です。ジークフリート&ロイはベガスで一番大掛かりなマジックショーとの触れ込みでホワイトタイガーやライオン。果ては、象までもが、登場しては消えていきます。演出も華やかで、見応えのあるショーでしたが、私達の席のドリンク係はショーが始まる直前までこず、頼んだドリンクも2個同じ物を持ってくるだけ。サービスは今一つといった感じでした。噂に違わずショー会場は冷蔵庫状態でクーラー大好きのパパも震えていました。だから、ジャケットを着てくるようにとあれほど言ったのに・・・。こんな事もあろうかとママが、持って来ていた二枚のスカーフが防寒用に役立ちました。スカーフはバッグに入れてもかさ張らないのでお勧めです。我が家の感想は「ホワイトタイガーに乗ってみたい!」で一致しました(途中、ロイが乗ってくる場面がありました)。パパは出口で、大きなマグカップ($10)を買いました。今も愛用しています。

トレジャー・アイランド
 2時間弱のショーも終わりバッカニア湾海賊ショーを観に隣のトレジャーへトラムで移動。22:00のショーを観るために会場(といっても、湾を囲むストリップ沿道ですが・・・。)に着いたのが21:40位。すでに黒山の人だかりでした。それでもなんとか、歩道の真中辺に陣取り(やはり湾の中央が両側の船が見渡せてBest)開催を待ちました。ショー自体は時間も短く、少し物足りない感じもしましたが、船の爆発シーンは必見です。使う火薬の量が半端じゃ無く、前の方に潜り込んでいた公人は炎の熱さも感じたそうです。日本では消防規制等うるさそうなので実現は出来ないのではないでしょうか?

 晩御飯がまだだった事に気づいた3人は閉店間際のトレジャーのバフェに。値段の割に($9.99)味は良かったと思います。

カジノPart1
 まずはスロット・クラブに入会!ベネチアンのスロット・クラブは"プレイヤーズ・クラブ"という名称で、コーナーに出向きパスポートを提示するとあっという間にカードを作ってくれました。用紙の記入もありませんでした。もっとも、シーザース・パレスではカード自体を配っていましたが・・・。あれはコンプを受ける時に改めて身分提示するんだろうか???もっとも、何十万、何百万も使うハイ・ローラーではないので、ほとんど作っても意味は無いのですが、気分ですね。気分!スロット・クラブについては私ごときが説明しても仕方ないので、こちらの悟空さん&たんぽぽさんやフラットさんの旅行記を参考にしてくださいね。このカードですがベネチアンのお姉さんは「25ポイントになったら、持ってきてね。」と言っていたのでロウ・ローラーでも作って損は無いと思います。カードは記念になりますし・・・・。参考までに25ポイントをスロットで稼ぐには、私がやっていた25セント台での場合、30回賭けると1ポイントだったので、25×30=750 $7.5×25=$187.5ということになります(注:私が行った8月のベネチアンはポイント2倍キャンペーン中だったので今はこの倍かかります)。これは、あくまでも賭ける回数なのでその間、勝っても負けてもポイントに影響はありませんでした。この勝っても負けてもポイントに影響はないというのが曲者で、ポイントが増えるのが楽しくて、ついつい切り上げるのが遅くなるという欠点はありますが・・・(^^;)。カードのポイントは夫婦で合算できます。私達の結果は後ほど・・。
 プレイヤーズ・カードをスロットに差し込んでしばらくは機嫌よく遊んでいた我々ですが、ここはラスベガスです。どうせなら、テーブル・ゲームにも挑戦しなくては・・・!ということで、一番取っ付き易そうなブラック・ジャックに挑戦する事に・・・。しかし、ここベネチアンの最低レートは$10から・・・。ええい、やっちゃえ!と言う事で、とりあえず、パパ$40、ママ$20をチップにチェンジして貰ってテーブル・ゲームデビューとなりました。ここでもレーティングして貰おうと、プレイヤーズ・カードを提示しましたが、金額の低さのせいかあまりカウントされている様には思えませんでした。私はそこそこ勝っていたのですが、パパのチップがついに底をついてしまいました。ここで、事件発生!興奮気味だったのか、パパが目の前のグラスを倒してしまったのです。テーブルが濡れてしまい、その場はクローズに。満席だったその場の客は、隣のテーブルが空いていたので移ろうとしたのですが、なぜかピットボスからはNOの指示が・・・。私たちは参加できるテーブルを指示されるまで待つことになりました。そのうちパパはいなくなるし・・・。私は盛り上がっていた他のお客さんに(我々以外は欧米の若い観光客らしき方々でした。)申し訳なくて、Sorryを連発していました。ツキが変わってしまった皆さん本当にごめんなさい。
 しばらくして、他のテーブルに割り込む形でゲームは再開しました。テーブルに着くと、横の30代らしき人は、チップを山積みにして、1回の掛け金も必ず$100以上!どうやら、日本人のようです。思い切って話し掛けてみると、やはりそうでした。何でも社員旅行で総勢100名位でベネチアンに泊まっているそう。みんな、日本でもテーブル・ゲームは、やっていて、今晩ここに居る日本人は大体、彼の会社の人らしい。うーーん・・・。どんな会社なんだ???彼も着いた日から30時間ぶっ続けでカジノにいて、30万円ほど負けたそうです。やはり睡眠不足だと意識が朦朧としてきて良い結果はでないらしい。それから17時間ほど寝て、今、リベンジ中との事。山積みのチップからして、リベンジは成功している模様・・。彼の指導もあって、私はテーブル・ゲームデビューを$50程の勝ちで終える事が出来ました。余った$5チップをチップとしてディーラーに渡し、席を立ったのは朝の4時頃。こうやって、ベガスに染まっていくのね。部屋に戻ると窓の外の朝焼けがきれいでした。

00/08/15(TUE)
 昨日、と言うか今朝遅かった私は、寝坊してしまいましたが、パパは元気に朝食を取りに1階のフード・コートへ。カリカリベーコンが美味しかったそうです。

グランド・キャナル・ショップス
 今日の予定はフリーだったので、とりあえず、ベネチアンの2階にあるグランド・キャナル・ショップスを観てみることに。ママと公人は朝食がまだだったので、ここで食べる事にしました。ベネチアンには1階と2階の2箇所にフード・コートがあるのですが、2階のほうがファースト・フードっぽい印象です(1階はデリっぽい)。私が頼んだベネチアン・スペシャルというサンドは具がいっぱい入っていて美味しいのですが、すごい迫力!2人で1個で充分という感じでした。が、ここでまたパパの悪い癖が・・・。パパはB型のせいか常にマイペース。すぐ、いなくなってしまうのです。置いて行く訳にもいかず捜し回っている内に無駄な時間が過ぎていきます。本当にいいかげんにしてよね。やっと、3人が揃った時にはもう、12時を過ぎていました。と、面白そうなフォト・ショップが目の前に。水着の美女や、スポーツ選手などの顔だけ、入れ替えて合成するあれです。値段を聞くと$25との事。少し高いけど、ベガス記念に3人一緒のを作ってみるのも良いかも・・・。と思った我々は"マッチョの公人を囲む2人の水着美女"に挑戦!出来上がった写真はなんだかパパのほうが妙に違和感無く、水着美女している・・・。なんで???私の語学力不足で、"Las Vegas、00/08/15"の文字を入れるパターンのはずが、出来上がりは何故か"2001年カレンダーバージョン"。しかも、「3人だと$48.25よ」なんて、作ってから言わないでよね。と、随分高くつきましたが、良い思い出になりました。店名はCashman's Photo Magicです。この後、私は名物のゴンドラに乗りたかったのですが、2人に却下され街に出ることに。

フライ・ウェイ
 私が海外でやりたい事のひとつにスカイダイビングがありました。でも、年齢制限が(18歳以上)・・・。家族3人で楽しむのが今回の旅の趣旨なので、やむなく断念!が、ベガスには子供でも体験できるスカイダイビング施設があるんです。アメリカでも一般に公開されているのは、ここだけという"室内スカイダイビングシュミレーター"それがフライ・ウェイです。
 申し込みをして、順番がくると、まずビデオによる説明が。が無論英語なので??ここでパパが理解したのは、画面いっぱいに映ったインストラクターのポーズ。中指三本を折り曲げている。そうか、このポーズで、飛ぶのか!しきりに真似するパパ。違います。それは、リラックスのポーズでした。実際には両手は思い切り広げて飛びます。大丈夫かパパ???この後、床の上でポーズの練習があり、欧米の子供たちの真似をしている内、何とか理解した様子。公人はというと、ちゃんと出来ていました。子供の本能的理解力ってすごいのね。誓約書(もし、何かあっても訴えないというような内容)にサインし、専用スーツ(上から被るタイプの物)に着替えるといよいよ本番です。
 人工的に、強風を作り出すのですが、これがかなり凄い。しっかりと端にいないと、投げ飛ばされそうです。1人ずつ順番にインストラクター指導のもと"ダイビング"するのですが、ポーズが決まり、かなり高いところまで浮いた時の浮揚感は、なんともいえません。子供たちは体重が軽いせいかインストラクターに、体をクルクルと回転させてもらい、とっても楽しそうでした。安全のためか必ずしっかりとインストラクターに、服を捕まれているので、自由に空を飛ぶという訳にはいきませんが、かなり面白かったです。子連れだけどスカイダイビングしてみたいという方、ぜひ挑戦してみてください。料金は1人$35。$15でビデオ撮影してくれます。私たちが気づいたのは、終わった後だったので残念!
 私はタクシーで手に入れたフリーペーパー"24/7Magazine"の10%offクーポンを利用しようとしたのですが、持ってくるのを忘れてしまい、その事を話すとちゃんと、10%offにしてくれました。ラッキー!

フリーペーパー
 ベガスの街中で簡単に手に入る(タクシー、Hotelの部屋、フロント等)フリーペーパーですが、結構、利用価値があります。大抵、巻末に簡単なストリップの地図とHotelの電話番号が載っているので、ガイドブック代わりに持ち歩くのに便利です。軽いですし・・・。よくみると、各種クーポンが付いているので、利用しましょう。ゲームワークスの$10券、タイタニックの記念品引換券、ニューヨーク・ニューヨークのスロット挑戦券など・・。

スタートレック・ジ・エクスペリエンス
 フライ・ウェイでの待ち時間が1時間ほどあった私たちは、さて何をしようかという事に。ここは、ストリップから少し離れているので、時間潰しには、ちょっと悩みます。(英語に自信ある方は予約してから:731-4768行くことをお勧めします。)すると、パパがスタートレックに行きたいと言い出したのです。でも、ラスベガス・ヒルトンって、確か外れの方なのよね・・・。1時間では危険なので、3時間後に(2時間後は予約が入っていた)変更して貰いヒルトンを目指します。スタートレックは以外に混んでいて、入場券売り場で20分待ち、中のライド乗り場前でまた10分待ちといった感じでした。ライドに乗るまでの通路には沢山の衣装や武器などの展示があり、トレッキーな方々なら大感動!パパはビデオ撮りまくりでした。が、ミスター・スポックしか知らないママにはよくわからない世界。ライド自体は演出がディズニーランドのスター・ツアーズよりは少し凝っているかな程度の物なので、これで$15.95は普通の人には高いのでは?出口にはここでしか買えないオリジナルアイテムもいっぱい売っているし($5000もする等身大フィギュアや、3次元チェスもあった)歩いている宇宙人と写真も撮れるし、トレッキーなお父さん、ぜひ家族とは別行動で来てみてください。公人は分からないなりに、かっこいい銃や宇宙船が、気に入っていたみたいなので男の子なら付き合ってくれるかも・・・?

サーカス・サーカス
 スタートレックで思いがけず時間を取られてしまった私たちがフライ・ウェイを出たのはもう、17:00を過ぎていました。本当は今日は公人をアドベンチャー・ドームに連れて行ってやりたかったのですが、今からでは時間がありません。サーカス・サーカスは見えているんだけど・・・。公人に聞いてみるとジェット・コースターの嫌いな彼は、どうやら遊園地よりも、ゲーム・アーケードの方が良いらしい。じゃあ、サーカス・サーカスの中のアーケードは結構、評判が良いので、行ってみようという事に。歩いて15分ぐらいでした。途中、レンタカー屋さんがあって車の窓に一様に"Rent Me!(私を借りて!)"と書いてあったのが可愛かったです。

サーカス・サーカスは、らせん形のスロープを上がった、中2階がゲーム・アーケードになっています。殆どの物が、25セント〜1ドル位で遊べ、商品はぬいぐるみ!公人は大喜びで、水鉄砲を撃ったり、ボール投げをしたりと大はしゃぎ!取れそうで、取れないぬいぐるみ達なのですが、なんと公人がダーツで大きなキリンをGETしてしまったのです。1回、$1で、星印の的に当てるのですが、これが当たりそうで、当たらない。凄いまぐれ当たりです。公人は的ギリギリだったのですが、まわりは、大歓声!係りのお兄さんは渋々といった感じでキリンを渡してくれました。そうこうしている内に、カジノでは空中ブランコが始まり、楽しい夜は更けていきました。ここでは、顔にピエロメイク($5)をしてくれるコーナーがあり、公人にもやらせたのですが、本人は嫌だったらしく、ちょっとしか、させてくれませんでした。バット・マンメイクとかも、出来るんですけどね・・・。

ベラッジオ・噴水ショー
 無料ショーの中で、私が一番見たかったのがこの噴水ショーです。タクシーで、ベラッジオまで行ってもらいました。本当はストリップで止めてもらいたかったのですが、やはり無理らしく車はベラッジオのエントランスへ。「あー、中に入ってみたい」という気持ちを押さえて(ベラッジオは宿泊者以外の18歳未満立ち入り禁止)、湖沿いにストリップ正面に向かって歩きます。夜の噴水ショーは15分おきなので、この間にも始まっていたりします。噴水が音楽に合わせて動く。ただそれだけのシンプルなショーなのですが、この感動はなんでしょう??ぜひ、観に行ってください。

パリス・ラスベガス
 時刻は20:30、夕食の時間です。パリスは目の前。ここまで来たからには評判のバフェに行かない手はありません。しかし、混雑も噂どおり・・・。遅かったせいか、時刻を書いた紙も渡されず、ただ「10時に来てくれ」とだけ言われました。1時間半待ち・・・。普通だったら、絶対嫌がるパパですが、スタートレックに付き合わせた負い目を感じてか、待ってくれる事に。交代でカジノをしたり、お店を見たりして時間を潰しました。ブロンズの人物像があちこちにあって、写真を撮るにも良いところです。パリスはホテルの中全体がパリの町並みを表していて、カジノも人工の空の下。これでは、ますます時間感覚が無くなり、カジノの思惑にはまってしまいそう・・・。バフェですが21:30頃、試しに行ってみると運良く入れてもらえました。
 さて、評判のお味の方はというと・・・。最高でした!いくら種類が豊富でも食べたいと思うような物が無ければそれまでなのですが、Le Village Buffetは違いました。見た目にもきれいで、全部取ってみたくなる。そして、おいしいのです。お目当てのクレープも、時間が遅かったせいか、並ばずに食べれてラッキー!しかし、このクレープ、中で生クリームが溶けてしまいました。出来たてなので、中に入れてもらうのはジャム程度にして、生クリームは横に添えてもらう方が良いようです。今度、行ったらそうするぞーっと。その場にはありませんが、言えばチョコレートソースもかけてくれます。デザートも食べたかったのですがお腹がいっぱい!そこで、朝食用に、少しクッキーをいただいて帰りました。ごめんなさいm(_ _)m 。あくる朝食べてもおいしかったです。

エッフェルタワーにも、昇りたかったのですが、これは、またしても2人に却下されてしまい、帰路につくことに。パリスのタクシー乗り場が見あたらなかったので、ダイエットも兼ねて歩いて帰ることにした、我々ですが途中、歩道橋を反対方向に渡ってしまったりして、結局、1時間半もかかってしまいました。アー、疲れた!

カジノPart2
 昨日のブラック・ジャックで満足していた私は今日はスロットに専念する事に。お気に入りはなんたって、プログレッシブ型マシン!このタイプの台は何百台かの台に注ぎ込まれるお金の何%かを、当たりが出るまで積み立てていく方式で、ジャックポットが当たれば、あなたも億万長者に!簡単に当たる訳はないけれど、夢をみれるのがラスベガスの良いところですものね。という訳で今日も就寝時刻は朝の5時頃でした(ある意味、規則正しい生活??)。

00/08/16(WED)
 最後の日なので夕食はレストランでと思い、グランド・キャナル・ショップスの中にある"WB Stage 16"を予約。朝食は例のクッキーとルームサービスで頼んだコーヒーでした。「プールに行きたい」と言う公人に、パパが付き合う事になって、今日は別行動の日に。バンザイ!これで、心置きなくお買い物に行けるわ。と、その前にプレイヤーズ・カードのポイントを調べてもらわなくちゃ。このカード、am2:00のプレイヤーズ・クラブのクローズと共にいつも、数字が0に戻ってしまうのです。で、合計いくらポイントされているのか分からない。明日の出発は早朝なので、コンプを受けるなら今の内です。といっても、あまりにも少ないのでコンプの対象になるのかどうか、少し不安でしたが・・・。

コンプ
 15:00少し前のプレイヤーズ・クラブは、すでに行列ができていました。係りの黒人は、やさしそうな人でした。順番が来て、カードを差し出すと「どうしてほしいのか」と聞かれました。でも、どうして貰えるのか解らない私・・・。取り合えず、カードのカウントをお願いしました。ポイントは143でした。彼はクラブの横にある大きなホイールを「廻してごらん」と言います。当たれば、$10000・・・・。はずれました。すると、羽の生えたライオンのぬいぐるみをプレゼントしてくれました。かわいい!それと、フード・コートで使える$10のフード・コンプの用紙。飲み物はと、査定係?のおばさんに聞いてくれていましたが、これはおばさんに却下されました。「あなた、おごってあげたら?」と言っていたような気がする。でも、初めてのラスベガスでコンプの雰囲気が味わえただけでも、私は大満足でした。

セフォラ
 銀座にもあるセフォラですが、ベガスの方が数段上です。とくにオリジナル商品は品数が圧倒的でしかも、安い。ベネチアンの真横にあるのに、いままで立ち寄れなかったママはつい、色々と買っちゃいました。中には休憩コーナーのような所もあり、買い物中の奥様?を待つ紳士が退屈そうに雑誌を読んでいました。いずこも同じなのね。と、外を見るとなんと雨が!買い物している間に止んじゃいましたけどね(長いって事?)。

シーザース・パレス
 次はフォーラム・ショップスを目指したママですが、行きの動く歩道は何故か停止中。「じゃあ、シーザース・パレスの中から行こう」と思ったら、これが広い!分かりにくい!で、危うく遭難するところでした。やっと、フォーラムへの出口を見つけてホッとしたら、そこはやはりカジノです。ちょっとだけ、やってみる事に・・・・。出入り口に一番近い25セント台で遊んでいたら、なんと$20も入れない内に"777"が揃ったのです。1000枚の払い戻し!隣のカップルに協力してもらい、無事、換金も済ませた私は最高の気分!まー、25セント台なのでたいした勝ちじゃないんですけど、気分です。気分!

アトランティス・ショー
 パレスを出て、フォーラム・ショップスの中をまっすぐ進むと、泉があり、見事な彫像が。時刻はちょうど6時5分前。「ふーん、この彫像が動くのね。」と、じろじろと観察する私。が、18:00になっても彫像はじっとしたまま、そういえば有名なショーなのに見学している人もいないような・・・。間違えました。アトランティスは左に曲がった奥の広場でした。大急ぎで、道を行くと大音響が聞こえてきます。火と水を使い、円形広場全体が、会場になる思ったよりも大掛りなショーでした。これは、公人にもみせなくちゃ!最終ショーの時間を確認して大急ぎで、ベネチアンに戻ります。パパとの待ち合わせ時間は19:00。

グランド・キャナル・ショップス
 慌てて、ベネチアンに戻ってきた、ママですがここで、キリンの事を思い出しました。公人がGETしたのは良いけれど、ドーやって持って帰るんだ。お土産用に持ってきたスキーバックを独占して何とか、収まったキリン君でしたが、他のものを入れる所がない!というわけで、New Blanceで、スポーツ・バッグを買いました。$22店を出るとベニスの衣装を着た男性にダンスを申し込まれました。パフォーマンスに巻きこまれたママ!恥ずかしかったけど、いい思い出になりました。"私が可愛いかったから〜"この意見はパパに速やかに却下されました。と、ここでまた、買うものを思い出した私。ドレスアップ用にと持ってきた1着きりの白のスーツはジークフリート&ロイを観に行く時に着たのですが、そのまま朝の4時を迎え、気付くとボタンがひとつ取れていました(^^;)。せっかくの、最後の夜にあれを着ていくわけにはいかないし・・・。と、そこにAnn TeylarのSaleの文字が!当然のように店の中に吸い込まれていくママ。ありました!黒のシンプルなワンピースを$64.34でGET!ついでに可愛いバックも$64.34でGET! 時刻はすでに7時を廻っています。レストランの予約時間は19:30!ダッシュで部屋に戻りました。

WB・Stage 16
 WB Stage 16は映画会社ワーナーブラザーズがプロデュースしたレストランでコンセプトは映画スタジオ。色々なセットの中で食事が出来るのですが、パパが選んだのはもちろん、"バット・マン"のゴッサム・シティの部屋!(注:バット・マンはいません。パパは捜していた(^^;))雰囲気も良く食事もおいしいのですが、この2人どうも、いつもの食欲がない。問いただして見るとなんと、またもやマクドナルドに行っていたのです。せっかく、アメリカまで来て2度もマックに行かなくても・・・。せめて、他のハンバーガー・ショップにすれば良いのに。しかも、15:00過ぎにビック・マックを食べていた( ̄▽ ̄;)。公人なんて水が飲みたいと言い出す始末・・。が、ここでママの英語が通じずパパが一言「ワラ!」。通じました。パパご機嫌!この後、マンハッタンとマティーニで酔いが廻ったのかパパは居眠りモードに。こんなとこで寝るなよ!ムードぶち壊しの男達でした。

支払いを済ませて、出ようとしたのですが、レジの横のギフト・ショップをちょっと、みて見る事に。ここで、トラ縞のフェイク・ファーのジャケット発見!しかも半そで!「こんなのベガスでしか着れないな」と思いつつも、つい買ってしまったママでした。

フォーラム・ショップス
 公人にアトランティス・ショーを見せたかったママは渋るパパを引き連れ、再びフォーラムへ。22:00の開演を目指して、急ぐママと公人。が、ここで、またしてもパパが行方不明に・・・。「パパ〜〜!」と叫びながら走る私に、「ハーイ、It's Me〜.」と答える陽気なアメリカ人。確かにアメリカでも、パパはPapaだ(当たり前)。と、暢気にビデオを廻しながらパパ登場!指差して「This is My Husband」でみんな、大笑い。一件落着でした。
 アトランティス・ショーは、公人も気に入って、その後、F・A・Oシュワルツで、おもちゃも買ってもらい、大満足でした。F・A・Oシュワルツは大きな木馬が目印の素敵なおもちゃやさんで、大人が行っても、楽しい店です。ここで、公人は店内を隈なく見た挙句、スター・ウォーズライト・セーバーを買ってもらうことに。彼は「緑の光のやつが欲しい」と言ったのですが、すでに売り切れ。そうです。緑はジェダイの剣。赤はダース・モール。やっぱり、正義から先に売れていくのね。友達の分と2つ買って帰ったのですが、衝撃を与えると光るこの剣は大人が見ても、なかなか、かっこ良くて、今でも公人のお気に入りです。Sale中で、半額の$17.49でした。

チェック・アウト
 この後、おじいちゃん、おばあちゃんのおみやげのTシャツ等を買って、帰ったのが23:00過ぎ。明日の朝は早いので、今のうちにチェック・アウトをと、フロントに申し出ると何故か台湾人と間違われ、通訳を呼びに行かれました。私は日本人、台湾語で通訳されてもわかんないよ〜と、なんとか、英語でチェック・アウトを済ます事が出来ました。ほっ!これで、後は荷物を詰めて帰るだけ。が、またしても事件発生!ベネチアンの部屋の金庫は暗証番号方式なのですが、これが急に開かなくなったのです。チェック・アウトをした後だったせいか、はたまた、毎日5時寝で、意識朦朧としていたママが番号を入れ間違えたのか、今となっては解りませんが、とにかく開かない!中にはパスポートと旅券が!!大ピンチです。とにかくフロントに電話して、誰か来てもらう事に。「明日の朝、行きます」って、今、要るのよ。明日は4:00にはここを出るんだってば!!大騒ぎする私の気迫におされてか、係りの人が来てくれる事に。なにせ、電話でのやりとりなので、通じてるのかどうか、かなり、不安・・・。待つこと10分余り。係りの人が3人もやって来て、あっという間に金庫は開きました。あ〜〜良かった!チップを$10もはずんでしまいました。で、荷物も詰め終え、懲りない私たち夫婦は最終決戦に!

カジノPart3
 シーザースで儲けて気前が良くなっていた私は、パパに$100寄付!そういえば、ルーレットをやってなかったっけ。とトライしましたが、あっという間に撃沈・・・。私には向いていないと思いました。理由は2つ。まず1回、1回の勝負がつくのが早い。という事は資金が底をつき易い。盤が大きいので、チビの私は賭けにくい。背伸びしたり、人に頼んだりでは、落ち着いてゲームを楽しめない。やっぱり、ブラック・ジャックよね。と、席についた私の横で、「ろっくじゅうどる」と叫ぶオヤジの声が・・・。パパでした( ̄▽ ̄;)。他人のふりをしたかったのですが、そうもいかず、「シックスティダラーズ、チェンジ、プリーズ」と言い直す私・・・。彼は$100の内、$60だけチェンジしたかったのですが、これはダメでした。「やっちゃえば」と言う私に覚悟を決めたパパは$100チェンジする事に!昔からのジンクスなのですが、パパは私が隣にいると調子が良い。反対に私はダメ!出来る事なら、離れた席で勝負したいママなのですが、まー最後の夜だしね。案の定、パパはブラック・ジャックがバシバシ来ます。最後の夜を勝利で終えてパパはご機嫌でした。幸いな事に、私も少し勝てました。
 トータルはパパ−$300、ママ±0といったところでしょうか。

00/08/17(THU)
 楽しかったラスベガスの日々が終わりついに、帰国の日が来ました。帰りたくないよ〜〜。公人を起こし(もっとも、あまり眠れなかったようですが・・・。パパとママだけ遊びに行って、ごめんね。)増えた荷物を抱え空港を目指す3人。と、タクシーの運転手が「どのターミナルに行くんだい?」と聞いてきました。行きはあれほど慎重だったママも帰りはすっかり油断してました。えっと、どこだっけ?仕方ないと思ったのか、今度は乗るエアラインを尋ねる運転手。えっと、なんだっけ?やっと、でた、USという言葉で彼はターミナル1を目指してくれました。本当はUAでした。良かった。JALとか言わないで。ターミナル2に着いちゃったら大変だものね。

ちなみに、日本への直行便はターミナル2からでます。UAのカウンターで、Passenger Couponを見せて、チケットを発券して貰い荷物を預けます。帰りの荷物は成田まで、直行してくれるので楽です。ユナイテッド航空が出るDゲートまでは、トラムに乗って移動します。Dゲートには、何故か恐竜のオブジェがたくさんあり、最後の写真を撮りまくりました。国内線に乗り込むとコック・ピットが気になる公人。パイロットの皆さんのご好意で中を見学させて頂き、写真を撮る事が出来ました。UAのパイロット皆さん、ありがとうございました。ロスで一応、荷物が成田を目指している事を確認して、後はターミナルの移動です。えっと、どこだっけ?またしても、忘れているママ。バゲッジ・クレームの係りの人に聞くとシャトルバスの乗り場と大韓航空のターミナルを絵入りで、丁寧に教えてくれました。考えたら、国際線はすべて、トム・ブラッドレー国際線ターミナルから出るので、調べていなかったのでした。Lax Shuttleのバス停である事を確認して、Aとかかれたバスに乗り込むのは行きと同じです。ターミナルに着いて大韓航空のカウンターを捜し、チケットを発券して貰いゲート前のDFSの看板をみたら、どっと疲れが出て、お腹がすいた公人のために、ファースト・フードショップに入り椅子に座ったら、一歩も動けなくなりました。朝食の注文をパパにまかせ、ボーっとしていると、パパの呼ぶ声が・・・。どうやら、聞かれた事が分からないらしい。よろよろと立ち上がるママ。もー、卵とソーセージどっちにするかの英語ぐらい理解してよね。結局、自分の分のトレーを持たされたママは、レジ前で落としてしまいました。トレーをぶつけられたウェイターは足を引き摺っています。申し訳なくて、$10のチップを渡すと、彼の足は治りました。まったく・・・。何とか、朝食を終えて少し元気が出たママはDFSを見る事に。誕生日のプレゼントに公人に時計を買ってもらう約束をしていたママはここで、物色する事に。ナイキの時計をGETしました。おじいちゃんにお土産のお酒を買って、後は帰りの飛行機を待つのみとなりました。ゲート前の待合所から、ママは熟睡!意識朦朧とした中で飛行機に乗り込み3人とも殆ど寝ながら帰路の旅を終えました。

00/08/18(FRY)
 ついに、成田まで帰ってきてしまいました。いろいろあったけど、最高に楽しい旅でした。また、近い内にラスベガス行きの飛行機に乗れますように・・・。

 取り留めのない長い文を最後まで読んで下さって本当にありがとうございました。この拙い旅行記が「これから、ラスベガスいくぞ!」という方の少しでも、お役に立ちますようにM(_ _)M 。

 なお最後に、注意点として、ネバダ州では子供をHotelの部屋に一人取り残す事は違法行為になります。私たちの場合は事前学習が足らずに法律違反の行為をしてしまいましたが、これから行く皆さんは絶対にしないで下さいね。

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