ガンキラー汐崎一家のラスベガス旅行記

〔1998.10.11〜21:第2回目〕  

By ガンキラー汐崎の妻

 

動機編
準備編・その1(チケット)
準備編・その2(情報)
状況編
出発編
到着編
ベガス編

第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 

第7日目 第8日目 第9日目 第10日目 第11日目

動機編

 1昨年(1997年6月)、20年永年勤続の特別休暇で(うっ、まずい、年がバレる〜)、はじめてラスベガス(ミラージュ6泊)に行って、予想通り、大・大・大ファンになっちゃいまして、そこから話は、はじまります。
 ネオン(夜景)大好き、縁日大好きな私としては、“とりこ”になってしまったのですっ。(ラスベガスの夜は、私が幼少の頃の、東京の縁日を大きくしたような、街全体が「巨大縁日」と感じました!)つまり、「ラスベガスだぁ〜いすき」となったのですが、また行きたいなぁと思いつつも、先立つものもないし、そうそう会社も長くは休めないし、遠いしなぁと思っていたところ、母(74才:糖尿病・バセドー氏病他いっぱい病持ち)が、「もう一度行きたい。今度は10日間くらい・・・」なぁんて、言ってくれちゃったもんだから!
 親孝行な私(?)としましては、「そ〜お、じゃ、一肌ぬぐか」ってことで、有休も消化しなくちゃもったいないし、課長に、おねだりしてみようということになったのです。

「課長、お願いがあります。病気の母が、もう一度、去年行ったラスベガスに行きたいって言ってるんです。2週間、お休みくださ〜い」
「ラスベガス? そんなにええんか?」
「課長、今流行ってるの、知らないんですか? すっごく、いいんですよー」
「わしは、(流行っているの)知らんなぁ。ヨーロッパの絵画めぐりは、ええけどなぁ」
「えー、遅れてますよ、課長。母も、もういつ行けなくなるかわからないし、希望を叶えてやりたいんですが・・・。」
「おまえ、自分が行きたいんちゃうか?」(ぐさっ!)
「まっ、ちょっとは・・・」
「よし、わかった。親孝行しに、連れてったれ!」
「(やったぁ、ラッキー!)ありがとうございます!」

 ってことで、無事2週間の休みをもらい、正々堂々とラスベガス2回目に挑戦することになったのです。課長、ありがとうございました。

準備編・その1(チケット)

 実際のチケットなどの手配は、前回同様、A社に依頼しようと単純に考えていました。これが、あとあと、ぎりぎりまでトラブルになろうとは、この時、私は知る由もありませんでした。
 実は、1回目の時は、A社の千葉支店で、担当の人があまり感じのよくない人だったんですが、やっぱし安いし、今度は、私が転勤になったので、新しい船橋支店なら、いいかなぁと頼みに行ったら・・・。
 不思議と駅を降りたら、変な胸騒ぎがしたので、もしや? 新しいところだから、千葉から誰か転勤になってたりして? それが、あの人・・・なぁんてことはないよなぁ。
 しかし、イヤな予感がフッと心をよぎったら、ドヒャー、あの人、転勤になってるぅ!
 私って、霊能者? そんな、バカな。
 お願い、ど〜か、担当にならないようにと、お祈りしたら、女性が窓口をしてくれたので、ホッとしたのですが、これがまた、新人ちゃんだったのです。前回、同じ手配を経験しているので、保険のこととか、足りない情報をいろいろとこちらで確認してしまいました。
 損しないためにも事前勉強は、大事ですネ。

 しかし、一応、AIRは前回、UAのマイレージに入ったのでUAで決まりだし、ホテルも同じ「ミラージュ」を頼むだけだから、簡単、簡単。と、たかをくくっていたら、ミラージュが取れない。なぜ? 大きなコンベンションはないはずなのに?
 もう、ぜーったい、ミラージュにしたいのに・・・。しかし、任せるしかないので、お願いしました。
 しかし、連絡してくれると言いながら、連絡がこない。仕方なく、何度か確認のTELすると、中間報告的なことばかりで、一向に進まないのです。
 その後もこのホテル騒動はいろいろあったのですが、結局、もうひとつの旅行会社(マップIN)を自分で捜し、こことダブルで頼むことになり、出発ギリギリで、前半5泊がトレジャー、後半5泊がミラージュということに落ち着いたのです。
 マップの方には、いろいろ教えて頂き、助かりました。ありがとうございました。

ホテルが取れなかった私の失敗は、
   @AIRが取れないとホテルも予約できないと思っていたこと
   A10連泊なので、優先されると思っていたこと
でした。

 更に悪いことに、この10月というのは、丁度料金が4‐9月、10‐3月という切替の時期にも当たっていたので、AIRの金額が決まらず、ギリギリまで取れなかったのです。
 直接なら、ホテル、半年前には予約できるんですよね。しかし、旅行会社に頼む時は、AIRチケットがないとダメと言われた気がしたのですが・・・?
 それに10連泊が逆に難しいとも言われました。レートが変動するからでしょうか? ちなみに、ミラージュはダメでしたが、トレジャーは、10連泊OKでした。

 AIRは、当初、ロス経由しか頭になかったんですが、私自身が「パニック発作」という、一種の閉所恐怖症のようなものにかかっていて、飛行機に乗っている時間をなるべく少なくしたかったので、希望を言うと、シスコ経由を教えてくれました。新人ちゃん、ありがとう。
 今考えると、1回目の時の「グランドキャニオンへのセスナ機」と、地下の洞窟のような所に行く「シーザースのマジカルエンパイア」の時の体調の悪さ〔非常事態!〕は、この病気が原因だったんです。こわかったぁ! なんともいえない、不安と恐怖。あんな思いは二度としたくないです・・・。

 そして、飛行機の席について、「病気なので、なるべく前方があいている席をリクエストして下さい」と頼んだのですが、返事がきたので、どんな席なのか、UAのマイレージデスクにTELして確認したら、希望と全然違う席! これは大〜変と事情を説明したら、とっても親切に座席表のFAXまでして頂いて、相談にのってくれました。
 そして、便名を伝えたら、席のチェンジをしてくれたんです。やっさしぃ〜なぁ! 感激! 
 そこでA社に席を変更してもらった旨、伝えました。本当は、必要なかったらしいけど、律儀なわたし・・・。(^ ^;)
 ただ、シスコからベガスまでのシャトルは指定できませんでした。
 そして、普通なら、チケットは“空港渡し”になるのですが、前回の時、友人が「ねばったら、事前に渡してくれたわよ」と教えてくれて、なんとか、事前にもらえたので、それを伝えたのですが、もう最近では、やってもらえないとのこと。しかたなく、空港でもらうことになりました。

 そんなこんなで、ホテルのチケットがぎりぎりになり、A社からの宅急便が前日の夕方になっても、届かない!  最後の最後まで、やってくれるぅ〜。
 普通なら、夕方までには宅急便はくるので、確認のTELしたら、ナント休日!どうしたら、いいの?
 待て待て、落ち着いて、落ち着いて…。え〜と、渋谷店とかなら、休日はやっているはず。
 電話しよう、トラブルも別の支店にわかっちゃうけど、え〜い、「すみません、お願いします。別の支店なんですが、頼んだチケット届かないんです〜!」
 そして、渋谷店の責任者の方に最悪の場合の方法を教えて頂き、TELを切った途端、「宅急便で〜す」
 こんな夜にくることなんて、普段、ないのに…。 やれやれ、あー、疲れた。

 ということで、やっと行かれることになりました。ホッ!

データ:

AIR チケット代 71,000円 + TAX(出入国税)5,600円 = 76,600円 × 3名
ホテル トレジャー 120,000円(5泊) + ミラージュ 159,900(5泊)= 279,900(トリプル料金)

行 き 成田→シスコ  UA852 〔シート 43DEF〕 16:30発  09:25着
    シスコ→ベガス  UA2306        11:10発  12:34着

帰 り ベガス→シスコ UA2307        10:40発  12:08着
    シスコ→成田  UA852 〔シート 32DEF〕 14:00発  16:50着

準備編・その2(情報)

 今回は、1回目と違い、FAXサービス(たびFAX情報局・FAX-BACKS)や本〔後述〕だけではなく(あの頃は、専門の本も少なかったですよね)、インターネットで情報を集めることができました。

 知りたかった情報は、

   ・ホテル(トレジャーについて)
   ・クラブカード(コンプ※について)の詳細
   ・ショー
   ・10月の気候(洋服決めるのに必要・・・)
   ・バフェ
   ・カジノ(スロット)    でした。

※Complimentary (Awards)コンプリメンタリー:無料のとか、優待の、という意味。
 パンフレットによっては、Benefits ベネフィットまたは、Privilege プリビレッジ:利益・恩恵という意味、が書いてあります。

  訪問したHPは、

   @ ラスベガス大全さん
   A 
エンジョイ ラスベガス(まさしさんのHP)
   B 
Vegas Funさん
   C 
The ILove Las Vegasさん
   D 
オアシス ラスベガスさん  などです。〔順不同〕

 【今は、ニフティが提供している情報もいいですね。ホテルの写真、しっかり、壁紙に使わせてもらってま〜す。いつも、ベガスにいるようで、し・あ・わ・せ。(^・^)】

 他にも、参考になるHPがたくさんあります。

   E MANI−VEGAS(senchanさんのHP)
   F 
Drive @ go go! in USA(GUTSさんのHP)
   G 
VIVA LASVEGASさん
   H 
赤兎馬さん               〔順不同〕


 その中で、「平林さんの旅行記」がまさしさんのHPにあって、知りたかったことがいっぱい入っていて、大変参考になりました。さらに、わからないことを直接メールさせて頂いたら、本当に、いろいろとご親切に教えて頂きました。あらためて、お礼申し上げます。(*^_^*)
 また、このメールの中で、参考になる本を紹介して頂きましたので、ここで、またまたご紹介します。今までは、「西海岸」の中にラスベガスが入っているくらいでしたが、これは、バッチリ1冊まるまるラスベガスで〜す。

★『地球の歩き方リゾート311 ラスベガス』 初版 1998.5.1 1,640円+税 

〔この他にも、『旅の手帳情報版 '98ラスベガス徹底ガイド』933円+税も、写真ふんだんでよかったですね。それに、主なホテルのレイアウトが載っていて、これまた便利ですよ〕

 はじめての方も、リピーターの方も、平林さんの旅行記は、ためになりますよ。ぜひ、ご一読されることをお勧めしま〜す。〔これで、少しはご恩返しができたでしょうか、ねっ、平林さん!〕
 
 「クラブカード」といえば、1回目の時、シーザースパレスで、なんかよくわからないけど勧誘されて、「カード」を作らされたのが、なにを隠そう〔なにも隠してなんかない(^ ^;)〕 「クラブカード」で、ポイントが貯まれば、バフェなどの食事が「タダ!」になったり、カジノレートといって、直接予約すれば、部屋代が安くなったり、やはり、「タダ」になったりするものだと、初めて知ったのでした。もっと事前にわかっていれば、ミラージュでも作ったのに・・・。情報不足は、損をしますよ、ねっ、みなさん。
 にも関わらず、シーザースの申込書の説明をちゃんと読みきれなかった(なんせ、英語なもんで)私は、フォーラムショップスでのホテルロゴの入った小物が15%オフとは気がつかず、定価で買ってしまいました・・・。あーぁ、損しちゃったぁ〜。
 ちなみに、この「クラブカード」は、どこのホテルでもクラブ専用カウンター(ブース)で、無料で作成してくれます。もう、かなり知れわたった情報ですけど・・・。プレイするホテルとか、宿泊するホテルでは、忘れずに作りましょうね。更に、ご家族で21才以上の方はポイントを合計できるので、人数分、作成してもらいましょう。

 ただ、ホテルによって、クラブ名称やコンプの内容は違います。またスロットだと、カウントされる台の金額が違うので、これはちゃんと確認した方がいいですね。
 例えば「any 50¢or above(50k以上)」「any 25¢or higher(25k以上)」「Playing DollarSlots(1j以上)」などです。また、ポイント有効期限もホテルによって違います。13ケ月以内とか18ケ月以内とか。
 英語が苦手な方でも、「アイ ウォント トゥー メイク(またはハブ) ア クラブカード」と言えば、大丈夫ですよ。
 そして、重要な点をひとつ。スロットに差し込むのですが、小さな窓の電光掲示板に、ちゃんと名前とか、現在のポイントとかが出て、はじめてカウントされます。確認しないでプレイするとカウントされずに、これまた、損しちゃいますので、ご用心!(台を変わる時、私達も、うっかりこれを確認しないで、何度か損しました〜)
 そうそう、もうひとつ、ありました。台を変わる時には、今度は、カードを取り忘れないよーにね。他の人は、使えないし、再発行もすぐやってくれるけど、やっぱり、忘れずに取りましょう。

 話が少しそれましたが、ショーは、今回はみなさんお勧めの「ランスバートン」と「ミスティア」にしました。
 バフェは、宿泊ホテル以外では、MGMの「オズ バフェ」(ワッフルがおいしいっていう噂)とリオの「カーニバル バフェ」に行こうと決めました。

 それと忘れてならない両替についてですが、今回は超ラッキーだったんです。
 いつもなら、準備万端怠りなく、1〜2週間前にT/Cに替えておくのですが、なんせ、私も会社が忙しかったし、プー太郎も本のチェックで忙しくて、なかなか銀行に行かれなかったんですね。
 しかし、これが幸いしたのですよ。出発のつい1週間前くらいに、あれよあれよと言う間に、急激に円高になってくれちゃったんです! 2〜3日の間に134円くらいから117円ですから・・・。もう、ウハウハでした。くじ運その他な〜んにもない私にしては、「果報は寝て待て」でしたね〜(笑)
 また、T/Cの手数料ですが、口座のある銀行ですと半額になるようです。(DKの場合)

 さぁ、あとは成田のパーキングも予約したし、出発を待つばかり。うれしいなぁ!

データ: レート 1j = 118.85円(現金)
             = 117.05円(T/C トラベーズチェック)

     海外旅行保険 母親(74才) 13,560円
            汐崎×2人   4,320円×2=8,640円
                  (他のカードの保険があるので、不足分のみ掛けました)
            合計    22,200円也

状況編

 実はこの出発の前に、急に『神様に助けられた極楽とんぼ!』の原稿を、本にしてくれるという奇特(?)な出版社の社長が現れたんです。苦節、1年と5か月! やったぁ!! もう、私たち、天にも昇る気持ちでした。それも、「この本は、命にかかわるものだから、他の本を差しおいてでも、作りましょう!」と言ってくださったんです。もぅ〜、うるうる。
 それからは、ベガスの準備はあるは、原稿はチェックしなければならないはで、てんやわんやの3週間でした。そして、行きの飛行機の中、そして、ベガスに着いてまでも・・・。

 なんせ、明窓出版の社長にお会いしたのが9月の18日です。即断即決。
 本来なら、ゆっくり原稿をチェックして、校正して・・・となるのでしょうが、出版する日を11月3日の大安に決めてしまったものだから、さぁ〜、大変! 時間がな〜い。
 もち、ラスベガス、行くのをやめるわけには、いかないしぃ〜・・・。
 困った! でも、善は急げってなもんで、このチャンス、逃してなるものか!と、ラスベガスへの旅行も決行し、本も11月には出版するぞーって、意気込んだわけです。

 でもなぜ11月3日なのかって? お答えしましょう、わたくしが。
 本の出版は、普通なら少なくとも2〜3か月かかるんです。しかし、社長が急いで、約1か月で作ってくれるって言ってくれたので、ラスベガスへの10日間を除いて、実質1か月。それに、お祝いごとだから、やっぱし大安。ってことで、それなら11月3日しかないじゃん、ということになったんですよ。  

 それからが戦争騒ぎ。だって、原稿はNECのワープロ「文豪」で作ったもので、社長のところのMACとは、互換性がなく、フロッピーが行ったりきたりで、更に時間がなくなり、もう、あせる、あせる!
 また、ちゃんと何度もチェックしたはずの原稿でも、段落を下げていなかったり、「ウルトラマン」と「仮面ライダー」を間違えていたり(笑)と、いざ『本』になって、書店に並ぶと思うと、あらためて、いろいろとでてくるんですよ、訂正しなくちゃならないところが・・・。それも、いっ〜ぱい!
 さらに、明窓出版からは、全国の紀伊国屋書店においてもらえるって聞いたもんだから、汐崎×2(つまり我ら汐崎夫婦)は、キンチョーしてしまいました。

 一方、「文章だけより、イラストを入れてもらった方が、もっとわかりやすくなっていいですよね」と、お願いしたら、社長のところで以前「八重山ひとり旅」を出版した、“竹沢まさり”ちゃんに書いてもらうことになりました。
 まさりちゃん、見てる〜? 評判いいんだよ、あのイラスト!
 なんせ、あわててたから、本に名前を載せてなくて、申し訳ないと思っていたので、ここで、発表して、ご恩返しで〜す。

 そして、出来上がってきた原稿の校正も、何度かやり直したのですが、普通の本の1.5倍のボリュームなので〔あっ、そんなに尻込みしないで下さい。内容盛りだくさんだけど、マンガチックで、すらすらと読める名作ですから・・・へへ(爆笑)〕、ちょっと完成には至らず、つっ、ついに、出発の日を迎えてしまいましたっ! あ〜、うちの本、どうなるのかしらん? 
 明窓出版には、帰ってくる頃が、印刷屋さんへの期限って言われていたので、出発前が期限ってことになるわけです。ラスベガス行きがなければ、その10日間、猶予があったんですけどね。
 手伝っている私も寝不足で、もう、へとへと・・・。しかし、うちのプー太郎、ガンキラー汐崎(別名:極楽とんぼ)は、まだまだ、諦めずに必死で原稿のチェックの続きをやっています。彼にとっては、一生に一度の大チャンスですから、仕方ないですよね。フレー、フレー、シ・オ・ザ・ギ、オーッ!

出発編

 という状況の中、いざ、ラスベガスへしゅっぱ〜つ! 1年と4ケ月。なんか、夢みたい!
 雨戸を閉め、ガスの元栓をしめ、これで、よし。そうそう、酔い止めの薬といつものパニック発作の薬もちゃんと飲まなくちゃ・・・。飛行機、大丈夫かなぁ。
 
 我が家は、八千代台にあって、幸か不幸か(幸に決まってるじゃないですかねぇ)成田からはわりと近いのですが、航空券を空港でもらわなくてはならないし、万が一の交通渋滞も考え、12:30には出発しました。しかし、日曜日ということもあり、東関道は超すいていて、30分もしたら、あっという間に成田の高速出口にきました。
 ところが、出口から先の道を間違えて、予約してあるパーキングのある方向ではなく、空港の方に行っちゃったんです。
 もぉ〜、これで2回目! なんて学習能力のない私達。仕方なく、検問の警察(?)の人に「すいませ〜ん。間違えました。」と言って、Uターンさせてもらいました。あー、はずかしったらありゃしない!
 まっ、車は何があるかわからないから、やっぱり家は、早めに出なくっちゃね。(^ ^;) (←渋滞でもなんでもないっつうの!)

 『気をつけよう! 暗い夜道と成田の出口!』 byガンキラー汐崎の妻(う〜ん、上出来!)

 そして、USAパーキングで、6,510円をJCBカードで支払い、送迎のバスに乗って、いざ、空港へ。 
 あー、なつかしいこの雰囲気。はじめての海外旅行の出発が、この南ウィングだったからか、みょーに、好きなのよねぇ。すっきりとした第二ターミナルより、この雑踏の南ウィングの方が、「さぁ、海外へ行くぞー」って、身体がスタンバってくるから不思議。

 まず、A社のカウンターを探してっと。格安航空券だから、団体扱いで混むって、山下マヌーの「海外個人旅行マル得マニュアル」に書いてあったけど、なんか、がらすき。各ツアーデスクが軒を並べてあるところに、あ、あった! なぁんだ、すいてるじゃん。なんと、トップです。カウンターのお姉さんに聞いたら、今、オープンしたばかりとのこと。どぉりで、納得。はじめての「航空券空港渡し」だから、早めに来た甲斐があったってぇもんですね。あとで見たら、結構並んでたから、この作戦は◎。但し、万が一なくした時のために、航空券のコピーを事前にとれないのが、たまにきずです。空港の中に「コピーサービス」どこかにないかな? どなたか、ご存知ありませんか?

 そして、無事航空券を受け取って、スーツケースをガラガラして、UAのカウンターに行きました。
 私の記憶間違いでなければ、ここで、シスコとラスベガスのシャトルの席を、予約したような気がします。それも、帰りの分まで。これで、安心、安心!
 さぁ、荷物も預けたし、あとは、JCBデスクへ行って、空港利用税のチケット買って、JCBの「ダイニング パスポート」もらおうっと。そうそう、当座のキャッシュも、買わなくっちゃ! 300jほど両替しました。チップ用に1jは、多めに替えました。アメリカに着いたら、すぐ「チップ」必要ですからね。
 あとは、時間まで、自由です。

 本のことで頭がいっぱいのうちの極楽とんぼが、ベガスにいる間、何かあってはいけないから、明窓出版に定期的にTELすることにしてあるので、KDDのプリペイドカードを買いたいというので、買いに行きました。3,000円+プレミアム200円で、3,200円分です。これが、結構すぐれものなのです。アメリカからだと約30分くらい話せるそうです。簡単だし、極楽とんぼのおススメです。

 さて、どこかで軽く食事しようかな? あんまり、お腹がすきすぎるとうちの母親が低血糖になっちゃう。そうだ、マップINでもらった「成田空港とくとくクーポン」の利用できるお店にしよう。「トマト」というお店を捜したのだけれど、エレベターを昇ったり、降りたり。もぉ〜、どこ?
 3人でうろちょろ、うろちょろして、やっと見つけました。うちのプー太郎は「お前は、ホントにせこいな。ドリンクがただったって、こんなに疲れて、もう、やってられねぇよー」とほざいていましたが、これが、ガンキラー汐崎の妻の真骨頂であります。使えるものは、何でも使う。これ、主婦のじょーしき!

 そして、やっと、搭乗の時間になりました。いざ、レッツ ゴー!

 機内に入って、席を確認すると・・・。UAの人の言った通り、前のスクリーンから一番離れたよい席でした。これなら、とりあえず、大丈夫かな? 
 極楽とんぼは相変わらず、機内でも、原稿のチェックに余念がありません。あっ、いくつか、直してもらうところを発見した模様。ベガスに着いたら、早速、TELしなくてはならないようです!

到着編

 機体もあまり揺れず、薬も効いたのか、無事、シスコに到着しました。あー、よかった! うちの母親もなんとか、持ちこたえたようで、一安心。
 スーツケースを取って、入国審査へ。思ったより、こじんまりとした空港です。LAXと比べたら、乗り換えは楽でいいですね。またすぐ、スーツケースをシャトルへ預けて、ぷらぷらと歩いて、ドメスティックのゲートに行きました。途中、トイレに寄ったのですが、個室のドアの下があいてるのを見て、「あー、アメリカに来たんだなぁ〜」って感慨にふけるのって、わたしだけかな?

 シャトルは時間通りに出発して、約1時間20分のフライトです。この席も後ろの方をとったので、まぁまぁでした。このシャトルでは、飲み物とおつまみがでるのですが、UAの機内サービスの「フライドピーナッツ」っておいしいんですよね。でも、やさしい妻は、それを食べずに、夫のホテルでのビールのおつまみにと、そっとバックにしのばせるのでした・・・。やっぱ、せこいのかしらん?

 そして、お久しぶりのラスベガスで〜す。お天気は、いつものように(まるで何回もきているリピーターのような言い方ですが、実は、2回目!)ピーカンで、もぉー、最高です。
 わぁ〜い、やっと、戻って参りました。さぁ、これから10日間、楽しむゾー!

 Dゲートで降りましたが、あれ〜。去年来た時と雰囲気が違う。そういえば、ここは、Dゲート。確か去年は、Cゲートだったような気がする。後で、ネットで調べたら、Dゲートが増設されて、UAは、Dゲートになったらしい。そして、長いエスカレーターを降りると、結構広い空間。でも、ちょっと寂しげで、にぎやかさにかけるなぁ。そして、トラム乗り場に着きました。とーぜん、座るのは一番前の眺めのいい場所。砂漠の先にベガスの山々(こういう言い方でいいのかな?)が見える。と景色を眺めていたら、あっという間にメインターミナルに到着。
 あー、なつかしいこの場所。これこれ。これでなくっちゃ!
 
 このにぎやかで派手で華やかなのが、ラスベガス旅行者の到着の楽しみなんだから! ねっ、みなさん。ここに初めてきた時は、メガバックスの掲示板の大きさにビックリしたけど、もうリピーターだから、ビックリしないもんねぇ〜。それに、もう当たるなんて思ってないから、平然とやりすごす私。超現実的。だって、近所の商店街のくじとかだって、いつも“スカ”で、当たったことないんだから!(ひとりで、怒ってどーする・・・)だから、クジ運のない私が、メガバックスなんて当たるはずがないのっ。でも、もし、当たったら・・・!? だから、ラスベガスってやめられないのよねぇ・・・。

 それにしても、このロビーは、吹き抜けで広くって、ここに到着するとワクワクするのは、前とおんなじ。ベガスへ来たって実感がわく瞬間で〜す。

 今回は、前回と違って、無事スーツケースは3人分、到着しており、バゲージクレームでピックアップして、一目散でタクシー乗り場へ。
 日本ならこの出口で、バッグのタグをしっかり確認するのですが、出口のおばさんは、ほとんどチェックせずに、素通り状態。いいのかなぁ〜。これじゃ、バッグの取り違えがあっても、わかんないですよね。やっぱり、アメリカ! さすがだぁ〜。ちゃんと、ご自分のは識別できるように、派手にマークをつけておいた方がいいですよ。特に、スーツケースは、似たり寄ったりだから・・・。ちなみに、私のシールは、北海道のキタキツネちゃんでーす。
 
 ホテルまでのアクセスは、うちは、まぁ、母親がいるので、タクシーやむなしって感じで、仕方ありません。シャトルバンやCATもあるけど、うちは3人だし、荷物や時間を考えたら、タクシーでもそんなに損はないかな。タクシー乗り場に並ぶのも、もう2回目だから、慣れたもんです。指示する人の「○番へ」という指図で、その番号のところに並びます。
 ベガス名物のバンのようなタクシーは、座席にあがるのに、年寄りには高くって、毎回、苦労します。まず、私が先に乗り、汐ちゃんに母親のお尻を押し上げてもらって、中から私が引っ張ります。「頭、ぶつけないように、気をつけてよー」よっこらしょっと。フーッ。重いんだ、うちの母親・・・。(^ ^;)

 うちの極楽とんぼは、早速、ドライバーのおじさんと、ペラペラ喋っています。アメリカは第2の母国と思っているだけに、楽しそうです。
「これからの10日間、ちゃんと、通訳係務めてよねぇー。わかってる?」
「はいっ!」
 お返事だけは、いいんだから・・・。しかし、面倒臭がりやのことだから、絶対ダメだな、今回も。
わかっちゃいるけど、グチも出る〜。

ベガス編

第1日目(10/11)

 そして、はじめてのトレジャーに到着。あれっ? ホテルの入り口って、バッカニアベイの手前で、裏側なのね。知らなかったなぁ。そういえば、ミラージュもそうだけど、このトレジャーもホテルの建物は、上から見るとベンツのマークみたいなつくりだったっけ。ドアマンは、ガイドブックの通り、18世紀英国将校スタイルのお兄さん。暑くないのかなぁ、ひとごとながら、心配してしまう私でした。だって、私はすっごーく、暑がりやだから・・・。
 タクシーメーターは、12.1jだったので、すぐ、電卓を取り出して計算しました。え〜と、15%つけると・・・、支払い係の汐ちゃんに「ねぇ、14jくらいだけど、どーする?」すると、15j支払うのです。うちの極楽とんぼって、太っ腹〜。(ちなみに、旅費はすべて私持ちです)去年、ミラージュに行った時は、空港を出て、すぐストリップに入って、結局、18j払ったから、今回の運転手さんは、一本裏道を通ってくれたのか、少し得しました。(^・^)

 まず、ホテルのフロントですが、広々していて、バックも大きなウィンドーに庭(?)が見えて、明るくて、結構いいじゃん! なんとなく、気に入っちゃったな。ミラージュのフロントの後ろの水槽が、どこでも話題になるけど、こっちの方が、すっきりしてて私的には、好きですね。
 母親を椅子に座らせて、チェックインです。ガイドブックとかには、チェックインの時間は、15:00となっていますが、全然気にすることはありません。逆に、いい部屋を取るには、早い者勝ちって感じですね。なるべく早く、ホテルに入り、チェックインすることをお勧めします。

 クーポンを渡し、クレジットカードを出しました。さて、これからが重要です。何かって? 部屋の指定です。「ストリップのきれいな夜景が見える部屋、くださぁ〜い!」
 なんせ、5泊ですからね。この『夜景』が見えるって希望は、うちの最重要案件なんです。結局、ルームNO.21085になりました。
 このホテルの外から見える部屋の窓は、実は、4部屋でひとつなんです。いかにもひと部屋みたいに見えますよね。でも、奇数フロアが上の2つ。偶数フロアが下の2つで、手すりがあるところ。みなさん、知ってました? 
 部屋に入ると・・・。おーっ、なかなかいい眺め! よしよし、これならキラキラ夜景は、バッチリね。でも、あれ〜? よく見ると、窓ガラス拭いてないみたいで、ばっちいなぁ。折角の夜景がきれいに見えないじゃない。ホテルのオーナーの方へ、お願いします。窓ガラス、拭いてくださ〜い。

 母親を少し休ませ、私達は、今回見るショーのひとつ、「ミスティア」の予約に行きました。私の記憶間違えでなければ、宿泊者優先のラインに並んだような気がします。ホワイトタイガーほどは並んでなかったので、あんまり宿泊者の恩恵はなかったかな。そして、月曜・火曜がお休みなので、必然的に10/14の水曜日、10:30からのになりました。ひとり、69.85jで、3人で209.55jでした。

 そして、クラブカードを作りに行きました。ふむふむ、50kからいいのね。25kだといいのになぁ。そして、3人なので、3枚作ってもらいました。
※発行枚数については、こだわりなく、作ってくれますし、失くしても、すぐ再発行してくれます。ご安心をー。

 それから、もうひとつ、大事な大事なこと! もう、うちの極楽とんぼは、時計と睨めっこです。日本時間を計算しているんです。もう気づいて頂けましたか? そうです。明窓出版に“本の訂正箇所”をTELしなくてはならないのですー。

 「あっ、社長、おはようございます。ええ、無事着きました。あのぉー、いくつか直して頂きたいのですが。××××・・・。よろしくお願いします。えっ、プロフィールですかぁ!! そういやぁ、そうですよね。すっかり忘れてましたね。ハハハ。」(ハハハと言いながらも、顔は、ちょっとひきつっている!)
 ムム、何たること。私も忘れてた! 写真載せようか、いや、載せない方が想像してくれるからいいんじゃない?とか、いろいろ言ってたのに・・・。おバカな私達。でも、ホント、時間なかったもんねぇ。ということで、プロフィールは、もっとも簡単なものになりました。
 さぁ、これで、本の方も一段落したので、やっと、極楽とんぼに笑顔が戻ってきました。(=^・^=)

 そして、夕食を食べるために、母親を起こしに部屋に行きました。行き先は、もち、トレジャーのバフェです。平林さんに教えられたように、“部屋付け”にしました。あとでコンプで“タダ”になるかもしれないからです。夕食代は、3人で32.07j+チップ3jでした。

トレジャーのバフェについて

 このバフェは、特に特徴はないのですが、私的には、パンがまず気に入っています。胚芽パンのような感じで、もしかしたら、少しクセがあるように思われる方がいるかもしれませんが、結構ハマってますね。あとは、シュリンプカクテル。チリソースがおいしいです。母親と汐ちゃんは、ローストビーフとか食べてますけど、私は食べないので、その時々のお料理を食べます。お料理は、全体的には、まぁまぁではないでしょうか? 
 ただ、定番以外で、おいしいメニューの日とまずい日があるので、1回だと評価が違ってくるかも? スープもいつも同じというわけではないのですが、クラムチャウダーの時は、おいしかったですね。
 デザートは、結構〜イケますよ。チョコムースでしょ、あったかいパンプディング(ちょっとシナモンフレーバー)でしょ、アイスクリームでしょ・・・。このデザート類は、ミラージュと同じものが多いように思います。値段を比較すると、まぁ、いいのかもしれません。
 そして、コーヒーがまた、おいしいのです。アメリカンなんだけど、味がよくて、うちは3人ともお気に入りです。しかし、3人とも元々はコーヒー通じゃないので、本物志向の方には、あしからず。(^ ^;)
 ということで、何回もだとちょっと飽きますが、うちは、コンプの対象と思うので、それなりに利用してます。さて、みなさんの評価はどうでしょうか?
 ここで、アドバイスをひとつ。このバフェは、ランチタイムぎりぎりで入って、そのままディナータイム突入は、OKです。少し、節約になりますよ。(^・^)
 ・ランチタイム  10:45〜15:45 7.50j  
 ・ディナータイム 16:00〜22:30 9.99j

 さぁ、腹ごしらえもしたし、お待ちかね〜。イッツ、ガジノタ〜イム!!

 予算上、はじめから“飛ばす”わけにはいかないので、私達は、50k台で、母親は、大好きな5k台で始めました。まっ、なかなか、当たらないもんです。でも、なんだかんだと、夜中までやりました。時差もあって、眠いはずなのに、ホント、元気な私達。だって、ラスベガスにきたら、寝る時間、もったいないもんねぇ〜。
 部屋に戻ると、ヤッター! やっぱし、夜景、きれ〜〜い。キラキラッ! この部屋、大当たり! スロットも大当たりだといいな。
 そして、今回は、ゴルフも観光もしないので、ひたすら、カジノとショーと、バフェとストリップのホテルめぐりになりそうです。では、おやすみなさ〜い。ZZZ・・・。

第2日目(10/12)

 起床、お昼・・・。眠いけど、母親がお腹すかせているし、起きなくっちゃ・・・。さて、今日は、MGMのバフェに行こうっと。ベルギーワッフル、おいしいらしいし、ライオンの赤ちゃんも抱けるらしい!? タクシーで行くけど、少しでも節約するのに、ミラージュまでトラムで行くのです。これ、我が家のお決まりコース。またまた、せこいわたし。(^ ^;)
 でも、このトラム、せこいから利用するだけではなく、実は、私のベガスでのお気に入りのひとつなんです。トレジャーのプールを見下ろして、やしの木の間を抜け、アナウンスはミラージュとかの宣伝なんだけど、低音の魅力(?)の男性の案内で、結構リゾート気分味わえるんですよねぇ。パーキングが見えるのは、ちょっと興ざめですが・・・。たった2両の車両で、乗っている時間も短いのだけれど、明るくて、好きだなァ! 運行も結構遅くまでやってます。夜はまた、電装になって、さらにかわいいんですよね。乗ったことのない方には、ぜひ、おすすめです! 便利ですよ。
 ミラージュは、玄関の横に駅(?)があります。トレジャーは、2階に着いて、降りたら右に行き、突き当たりのコーヒーショップ(スターバックスだったと思います)をさらに右折して、お土産ショップを見ながらエスカレーターを降りると、ミスティアのチケット売り場とシアターに到着します。ミスティアを観る方には、ホント、重宝だと思いますよ。

 さて、ミラージュからMGMまで、タクシー代、8jなり。エントランスを入ると、写真によく出てくるモニターいっばいのフロントです。左側には、お土産ショップ。まぁ、かわいいライオンのキーホルダー、これ、会社のメンバーへのお土産にいいなぁ。軽いし。決〜めたっと。
 そうだ、ライオンの赤ちゃん抱くのには、どうすればいいのか、ここで聞きましょう。って、聞いたら、来年にならないとダメだって・・・。えーっ、せっかく、日本から楽しみにしてきたのに! 残念無念。がっかり・・・。MGMアドベンチャーも閉鎖だったし、あぶないのかなぁ?!

 しかし、気をとりなおして、カジノの中を突き進んでいくと、ありました。目指すOZバフェが。
 14:00くらいだったので、ほとんど並ばずに入れました。ランチタイム料金で、3人で25.52jでした。
 全体的に○でしたが、特にワッフルは評判通り、あったかくて、バターもメイプルシロップもおいしくて、グー!でした。また、日本でも食べられるけど、ヨープレイトのヨーグルトもおいしかったな。旅行中は、特におなかには気をつけないとね。
 
 さて、せっかくだからクラブカード作らなくっちゃ。やっとカウンターを捜して、作ってもらいました。と〜ぜん、3枚です。このMGMは、25kからカウントOKです。
 外人〔あら、いやだっ、アメリカでは私達のほうが外人じゃないねぇ・・・(^ ^;)〕が、Tシャツとかの景品をゲットしていました。ふ〜ん、そういう景品交換もあるんだ。パチンコみたい。(笑)
 いざやるとなると、いろいろなスロットがあって、目移りしちゃうな。しかし、カードがうまく入らない機械ばっかり・・・。ということで、たいしてスロットはできませんでした。腰が落ち着かないっていうか、通りすがりのカジノという感覚でしたね。

 そして、折角、新フォーコーナーまで来たのでNYNYのティラミスに挑戦したかったのですが、なんせ、バフェで目いっばい、いや、お腹いっぱい食べたもので、さすがの大食漢の私でもちょっと無理なので、あきらめました。でも、いつかぜ〜ったい、食べるぞ〜〜。

 ミラージュに戻って(まるで我が家に戻ったように、ホッと安心します)、今度はここのクラブカードを作りました。うわさでは、1jからしかダメと聞いていましたが、実際には、50kからカウントOKでした。
 しかし、前回来た時と結構レイアウトが変わっていて、母親が好きな「5kの炎の777」がなくなっていて、また50kのスロットも台数が少ないので、結局、5kのモノポリーなどの台で遊ぶ汐崎一家なのでした。(^ ^;) まだまだ、1jマシーンには、手が出せない2日目です・・・。

 そこそこ遊んで、トレジャーに帰りました。ここでもスロットです。初めてやった「オディセイ」ですが、結構面白いですね。タッチパネルのようになっていて、1台で、何種類かのゲームが入っているんです。25kか1jのしかないので、とーぜん、25kで遊びました。
 その中でも、「アラビアンリッチ」というゲームが気に入りました。右にカーペットが止まるとボーナスゲームになるのです。結構このカーペットが出たんですよ、どういうわけか・・・。で、はまっちゃったんですよね。(笑) ボーナスゲームは、でてきた魔法のランプをなでると、ピンクのもやもやがいくつか現れて、それを3回タッチできるんです。すると「100」とか「25」とかの数字がでてきて、もうスリル満点! 一度お試しあれ。
 この他は、あたらしもの好きなので、いろいろなゲームをして、元はとれず・・・でした。(>・<;)

 もう23時をまわっていて、お腹がすいたので、奥の方の「クォーターデックデリ」(スナックデリ)のホットドック(2j!)を食べたのですが、これがすっごくおいしいんです。これもオススメです。深夜0時ころには閉まってしまうのが難点ですけど。

 今日は、これでおしまい。
 そして、いつものように、トレジャーアイランドストアで、水(大きいボトルで3j)などの飲み物を調達して、部屋に戻りました。部屋では、プラスチックの黒のアイスペールに氷をいっぱいにして、水を冷やします。氷は、各フロアにある「ICE VENDING MACHINE」(製氷機)から、いくらでもとってこられます。しかし、アイスペールは小さいので、ビニール袋にも氷を入れて冷やしましたが、今度は、折りたたみができるクーラーボックスを持参しようかなと思いました。ラスベガスのホテルは、大抵、冷蔵庫がないから仕方ないですね。

 では、おやすみなさい。

第3日目(10/13)

 おはようございます。またまたお昼すぎで〜す。ほとんど日本時間で生活していますね、うちは。(^ ^;) いつも不思議に思っていたのですが、どうして時差ボケがないんだろうって。そりゃ、ないはずですよね。へへ。(笑)
 さて、今日はリオスィートのバフェに挑戦です。あれっ、お昼すぎというより、もう午後2時を過ぎています。あっ、ランチの時間ギリギリです。ヤ、ヤバイ。あわてなくては! もう、ミラージュまでのトラムなんていってられません。トレジャーからタクシーに乗りました。料金7j。が、しかし、あえなく時間切れでした。ガビ〜〜ン! 入った時間は、3時23分。あ〜あ。結局、3人で31.94j取られちゃいました。って、寝坊した私が悪い・・・。

 リオにはカーニバルバフェとシーフードバフェがありますが、とりあえず、有名なカーニバルバフェの方に行きました。時間も時間だったので、全然並ばずに入れました。が、しかし、う〜ん。評判はいいはずなんですが・・・!? うちの3人には、あまり感激のないバフェでした・・・。食べたものがよくなかったのかしら? 

 そして、今日はモンテカルロの「ランスバートン」のショーを観る予定にしていたので、リオからそのまま、モンテカルロにタクシーで行きました。タクシー代、8.50j。
 ホテルはこざっぱりとしていて、まさしさんたちのお気に入りというのもうなずけます。
 「ランスバートン」のショーのチケットは、当日でもとれるということでしたが、私たちも大丈夫でした。席は、バルコニー(34.95j)ではなく、1階(39.95j)がいいという情報でしたので、それをとり、3人で、119.85jでした。
 ショーが始まるまで少し時間があるので、スロットをするためにクラブカードを作りました。ここは25kからOKで、たいしてスロットしなかったのに(?)、100ポイント貯まり、そそくさとブースに行って、10jキャッシュバックしてもらいました。(^・^) キャッシュバック初体験の巻でした。どちらかのページで、200P〜とありましたが、違うようですね。

 いざ、ショーの始まりです。う〜ん、ランスバートンって結構ハンサムじゃん。ランス様と言われるわけね。評判通りのいいショーでした。内容からすれば、やはりお安くって、おトクって感じですね。
 モンテからトレジャーにタクシーで帰りました。いくらだったか、お小遣い帳に記入がありませんので、割愛します。
 さぁ、また、主戦場で、スロットで〜す。♪同じするなら、宿泊ホテル!ですよね。

 今日、いつものように、50k台で遊んでいると、突然、「Mrs.Takako Shiozaki?」って、東洋系のおばさまが声をかけてきたのです。
 『あなた、誰?』と思って、パニクっていると、いろいろと英語で話してくれちゃうもんだから、思わず、うちのプー太郎を呼ぼうと思ったんですけど、肝心な時にいないのよねぇ、まったく。しかし、一応落ち着いて聞いてみると、どうやら200ポイント達成したらしいのです。『もしかして、これって、コンプがもらえる資格ができたってこと?』そうです。ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン! そこで、トレジャーの「Executive Slot Host」の名刺をもったチートさんとお初です!と相成りました。なんか、握手なんかされちゃって、ちょっといい気分!(^・^)
 これも、旅行前の情報集めで知っていたので、あわてずに対応できて、よかったです。
 そ〜ぉ、じゃぁ、あらためて、スロット、ガンバっちゃおうかなぁ〜? ・・・って、ホテルの罠にしっかりハマッテる〜。(^ ^;)

第4日目(10/14)

 今日は、このトレジャーで「ミスティア」を観るので、ずっとトレジャー滞在です。またまた、お昼過ぎに起きて、トレジャーのバフェにランチタイムで、滑り込みセーーーフ! ホッ、よかった!ランチで。24.08jでした。

 「ミスティア」は、22:30からですが、ひらばやしさんから、30分前には入って“あるもの”を楽しんでねと言われていたので、22:00には入ろうと思いました。そして、もうひとつのアドバイス、ポップコーン(小さいので2jです)がおいしいので、ぜひ食べてくださいと言われました。う〜ん、“あるもの”って一体なんだろう? 楽しみだなァ〜。

 実はこの日、ある方から、旅行前に「ベガスで会いませんか」というメールを頂いていて、宿泊先のルクソールへ「10/14の21:00に、ミスティアの入り口のところで会いましょう」と伝言のTELを入れておいたのですが、結局お会いすることはできませんでした。今でも残念だったなぁと思っています。

 ミスティアのショーの前の“あるもの”とは?? う〜ん、書きた〜い! でも、書いちゃうと次に観る方のお楽しみを奪うので、書かないことにしましょ。(でも、バラしちゃうと、このことが書いてある本もありま〜す・・・) これから初挑戦の方は、絶対早く入場して、楽しんだほうがいいので、30分前には、行きましょうね! そして、ポップコーンも! 

 ショーは、前衛的だけど、なんともいえない雰囲気で、すばらしかったですよー。出演者は鍛えられてますねぇ。その中でも、特に私のお気に入りは、天井近くで、6〜8人くらいだったでしょうか(ちょっとうろ覚え・・・)、キラキラとしたコスチュームで、くるくると回る空中ブランコです。それはもう「人間花火」とでもいいましょうか、サイコーでした。きれい、きれい。(=^・^=) 
 このあと、ショップで、このキラキラを思い出させてくれる、鉛筆(3j)を買ってしまいましたー。このキラキラ鉛筆は、あれからずっと、会社の机に飾ってあります・・・。

 さて、終了後、お腹がすいたのですが、とーぜん、バフェもホットドックもやっていないので、24時間営業の「ルックアウトカフェ」に行きました。トレジャーでバフェ以外は、はじめての挑戦で〜す。ここでは、ハンバーガーを頼んだんですが、思った通り、デ、デカイ。しかし、やっぱし高いだけあって、おいしかったです。お値段は、全部で28.68jでした。もち、「ルームチャージ、ブリーズ」です。

 『しかし、カジノでは今晩も目立った動きはないようです。』
       ・・・トレジャーよりガンキラー汐崎の妻がお伝えしました。くー、かなしい〜。

  なんだかんだとトレジャーも今晩と明日限りです。夜景を思いっきり楽しもうっと。

トレジャーについて
 
 ミラージュとトレジャーしか泊まったことがないので、ミラージュとの比較になりますが、値段のわりには、お勧めです。
 まず、バスルームがミラージュより広い! 次に、ミラージュは、部屋の真中にTVをはめ込んだタンス(?)というか、クローゼットというか、これがデ〜ンとあって、ちと、狭く感じますが、トレジャーの場合は、腰までの高さのタンスにTVがちょこんと乗っているので、空間があり、少し、広く感じます。
 また、部屋のテーブルもミラージュは、小さな円卓に対して、トレジャーは、四角いテーブルなので、使いやすいですね。ミラージュにも、鏡の前に小さな化粧台はありますけど・・・。

 更に窓ですが、ミラージュは腰から上が窓ですが、トレジャーはかなり下まで窓なので、フォーコーナーの先の曲がり角というバッチリのロケーションで、ストリップの夜景にはもってこいです!

 ただ、バスタブは、浅い楕円形で、全身がつかるっていうわけにはいかず、ちょっと不満です。また、ティッシュペーパー類もクリネックスが常備というわけではなく、あまりよくない質です。(私はアレルギーなので、乾燥したベガスでは、ティッシュは必需品なんです。だから、柔らかいのがいいので、こだわってます)クリネックスが置いてあったら、その日は、ラッキーです。(笑)
 その他のアメニティーは、ミラージュとまったく同じです。(ロゴが違うだけ)石鹸は、あまりいいものとは思えないんですけどねぇ。室料の高いミラージュも同じだから、しかたないかな。

★先日99.6月に泊まった赤兎馬さんが、トレジャーが部屋を改装しているって報告してらっしゃいましたので、次回は、乞うご期待!ですねっ。バスタブも深くなっているらしいです。

 

第5日目(10/15)

 いよいよ、トレジャー最後の日です。明日のチェックアウト時に、ルームチャージにしておいたバフェなどのコンプを受けるために、今日のうちに(ブースが開いているうちに)コンプの申請とキャッシュバックを受けなくてはなりません。ギリギリですると、チェックアウト時に確認に時間がかかるそうなんです。
 まぁ、今回のうちの場合は、次の日はミラージュなんで、時間に制限はありませんが、帰国の時は、飛行機の時間もあるし、この前日清算方式がベターでしょう。清算後のポイントは、次回のお楽しみーってことで、またベガスにくる口実になるじゃぁ、あ〜りませんか。(^ ^;) ねっ。

 夕方までに切りのいいポイントのところで、ブースに行きました。合計740ポイント貯まりました。
 クラブカウンターで、ルームチャージにしておいたバフェのうち、チェックアウト時に、75j分(約1割ってことですね)タダにしてくれると言われました。そして、キャッシュバックも受け、いつものバフェで夕食をとることにしました。

 食事をしていると「Slot Host」のチートさん登場です。さっき、ブースでご指名したけど、別のところにいたらしく、バフェにいるって言っておいたので、きてくれたようです。
 そして、次回の部屋代は、予約時には、平日49j、週末79jというレートを示されました。(ホリデーなどを除く) もちろん、滞在中にポイントを稼げば、精算時には、もっと安く、またはタダにしてくれる可能性もあるそうです。
 日本でホテルバウチャーで払うと、うちの場合、トリプル料金になってしまうのですが、直接なら、アメリカ方式のズバリ、ルームチャージの上記の値段でいいそうです。(当たり前といえば、当たり前ですよね)しかし念のため、チートさんに何度も、「日本では、トリブル料金取られるんだけど、ホントに3人で、この値段でいいんですか?」って聞いちゃいましたヨ。彼女曰く、「10人だって、この値段よ」
 まさしさんに教えて頂いた通りでした。次回からは、予約は、直接FAXします!
 それにしても、日本の旅行会社の料金との差! もう、ビックリです。
 今回もトレジャー5泊で120,000円だったでしょ。ってことは、120円で計算すると1000jだから、1日約200jですよね。カジノレートでなくても、通常で100jと仮定しても倍額! すっご〜く、損してたのね、私たち・・・。かなしー!!(>・<;) それにポイント稼いでも、前払いだし、直接の予約ではないので、コンプにもならないし・・・。
 しかし、日本の旅館の値段と比べると、これでも安い!なんて、思っていたんですから・・・。
 おトクなホテルの予約の仕方を、知っているのと知らないのとでは、こうも違うなんて! ショック〜! (あれっ、どっかで聞いたセリフだな。あ、うちの本の中で言ってることと同じだった!)
 まぁ、次回はカジノレートということで、その分予算が増えると思って、再度ベガスを目指しましょう! って、またまた完全にホテルの甘い罠にハマッた私でした。まる。(^ ^;)
 しかし、今日は、25kのボーナスルーレットスピンで1回、1000を出しましたー。キャー、うれしいー! これだから、やめられないのよね。(笑)

 さぁ、今日でこのトレジャーの部屋ともお別れです。荷物をパッキングして、準備は終了。
 では、おやすみなさ〜い。

第6日目(10/16)

 さぁ、いよいよトレジャーにもお別れして、次のミラージュへと移動です。
 まず、チェックアウトをしにフロントに行きました。が、請求書を見ると、どーも、コンプの75jを引いた形跡がありません。全額請求なのです。
 アハ〜ン、これね。ひらばやしさんの言っていたことって。前日にクラブカウンターで75jのコンプを確認しているにもかかわらず、フロントにその話がつながっていなかったのです。ひらばやしさんにちゃんと教えて頂いていたので、よかったです。でなければ、大手のホテルだからちゃんとコンプの分は、引いてあるだろうと、確認もせず支払っていたら、損してましたー。
 そこで、「75j引いてもらえることになってるんです。確認して下さい」って言いました。もち、テキトー英語でです。(笑) さらに、チートさんの名刺も出しました。
 フロントの彼女、すぐTELで確認してくれましたが、バフェ2回分しか引いてくれないのです。
どーして? もちろん、わたくし、質問しました。「コンプは、75j分なんですけどぉー。バフェ2回分では、64jじゃないですかぁ・・・」
 結局のとこ、仕組みとして、部屋付けのものとかは、「伝票単位」でしか精算(コンプ)出来ないようです。私は、総額から単純に75j引いてくれると思っていたのです。これって、普通の考えですよねぇ。そのほうが、よっぽど簡単だし・・・。でも、交渉はダメでした。あーあ、10j、損した気分!

 まっ、それでもコンプは成功、成功!

 次にミラージュへの移動です。隣だし、同じ系列だから、スーツケース、運んでくれないかなぁ?と考えました。ホント、図々しいですよね、アハハ。まあ、「だめもと」で、ベルボーイのところで交渉してみました。そしたら、あっけなく、「OK!」 やったー、ラッキーじゃん!! そして、しばらくすると、とっても大柄でやさしそうなボーイのおじさんがきてくれました。スーツケースを台車に乗せて、「Follow me!」
 どこに行くんだろう? 専用の車にでも乗せてくれるのかなぁ。リムジンってことはないよなぁ・・・、なんて、ニヤニヤしていたら、どーも、いつものミラージュへのトラムの乗り場の方向です。えっ、どーゆうこと? やっぱし、トラムかー? でもどうやって、2階にあがるの? 
 ミスティアの劇場の前にエスカレーターがありますが、実は、その横にはナント、エレベーターがあったのです。で、ボーイのおじさんと私達3人とスーツケースを乗せて、エレベーターは、2階にあがりました。そして、トラムのプラットホームまで、おじさんはきてくれて、スーツケースを下ろしてくれました。
 ふ〜ん、そういうことだったのね。後は自分達でトラムに荷物を乗せて、ミラージュまで行けってことね。はい、わかりましたー。おじさんにチップを渡し、うまい話はないなぁと思った私でした。

 そして、ミラージュに無事到着して、チェックインです。あー、大好きなこのエントランス! ミラージュのロゴマークの5種類のカラフルなヤシがガラスに貼ってあって、何度来ても、もう気分はリゾート、リゾート! これこれ。宿泊者として入ると、また気分はサイコーなのです。(^・^)
 部屋は一応「ボルケーノ」が見られるようにお願いしました。ルームナンバーは、19043。1回目が8027だったので、だいぶ上層階になり、よりいい眺めになるといいのですが・・・。
 そして、部屋に入ると、なぜか部屋全体が狭く感じるのです。えーっ、こんな風だったっけ? あれぇ〜、バスルームも狭い! 窓も腰から上しかない! 確かに前回泊まった部屋と同じ作りだけどなぁ???
 そうか、トレジャーの方が空間が多くあったのね。窓もほとんど床近くまであったし、クローゼットもこんなに背が高くないし。その上バスルームも広いしなぁ・・・。はじめは、ミラージュオンリーのつもりだったのに、他のホテル(それも1ランク安い弟分のホテル!)に泊まり、比較してしまうと、なんか、不満になっちゃってヘン! ○○一筋というのは、結構、弊害もあるのかもしれませんよ、みなさん・・・。(笑) 
 ミラージュの方が値段が高いのにこれなんだから、次回はぜったい、トレジャーだな。うん。

 さて、夕食しにバフェに行きました。少し並びましたけど、そこそこで入れました。43.34j。やはりトレジャーと比べると少し高いですね。しかし、今回は、トレジャーにはない「シーザースサラダ」があったので、満足でした。

 ミラージュも50kからポイントはつくのですが、マシーンが少ないのです。1jマシーンで出ると言われている台も、なんか、私がすると出ません。(>・<;) 仕方なく、5kのモリポリーとかで遊びました。
 しかし、この5k台、母親がよく出すのです。本人は特に「ぶたちゃん」が好きだと言って、楽しんでやっています。よく出るからでしょうねぇ。そしてパチンコみたいに、出てる台をよく観察して、リサーチしてから、やるのです。う〜ん、恐るべし、5k台キラー! 5kもベット(掛け金)によっては、結構いい金額になるんですけど、[5k=安い]というのに、ついだまされちゃって、つぎこんじゃうんですよね。ただ、普通のスロットと違って、いろいろな絵柄の組み合わせがあるので、楽しいマシーンです。ポイントにもならないし、最終的にはスッちゃうことが多いのですが、実は私も好きなのでしたー。(^ ^;)

第7日目(10/17)

 今日もまた、日本時間で生活してますので、14:00にバフェにのりこみましたー。(笑) ランチで30.50jでした。
 さぁ、そろそろお土産を買い揃える体制に入らなくてはなりません。2日目に買った、MGMのライオンちゃんのキーホルダーを買い足したくて、再度MGMに行こうと決めたのですが、今回は、バリーズ−MGM間のモノレールに乗って行くことにしました。
 バリーズまで歩き、更に、バリーズのホテルの中をずーーーーっと延々と歩き、やっと乗り場に到着です。ふーっ! 遠〜い! 
 夕方で、乗客は少なかったのですが、このモノレール、すっごく狭い! 圧迫感があって、薬を飲んでいるにもかかわらず、ヤ、ヤバイ気持ちになってきました。そうです、パニック発作です。窓は開かない設計だし、もし、満員だったら、最悪でしたね。まして、外人の男性などは、大柄ですから。
 景色も裏側って感じで、さみしい雰囲気でした。何分間かをやっとこ、ガマンして、降車しました。もぉー、ぜったいに乗らないぞっ!と固く心に誓ったのでした。

 MGMでは、フロントまでの途中、何店かお店があって、そのひとつには、いろいろなデザインのマグネットがずらっーと、縦一列に天井から床まで、並んでいました。ちょっと見てみようかなと寄ってみると、その中に、「ウェルッシュコーギー(犬の種類)」の顔のがあったのです。極楽とんぼがいつもお世話になっている取手の「ユーワゴルフ練習場」の斎藤社長のところの犬と同じだったので、「社長と和子さん(奥様)、喜ぶよね〜」ということで、買いました。〔値段はナイショ! へへ。(^ ^;)〕
 フロントには以外と早く着き、早速、ショップへ行ってライオンちゃんのキーホルダーを買うことができ、ホッ。次の行動予定は、フォーラムショップスに行きたかったので、ぷらぷらすることなく、タクシーに乗りこみました。

 母親は少し疲れたようなので、部屋で休ませ、我ら極楽とんぼ夫婦で、フォーラムショップスまで、散歩がてら行きました。
 前回は、工事中でしたが、完成したんですね。道が一本、増えてました。私達はこれまた、いつものコースで、ディズニーショップ、ワーナーブラザースのショップと渡り歩き、いくつかのお土産をゲットしました。
 そして今回は、私のお土産も少し買いました。最近では、もうブランド物も買わず、物欲も失せて、ショッピングには興味が薄れていたのですが、前から欲しかった、「トムとジェリー」のジェリーのヘッドカバー(10j)と、そして、大好きなミニチュアのカップたち(3j・・高さ1p!)を買いました。実は、わたくし、ミニチュアコレクターだったのです。

 そういえば、ベラージオがオープンしてたんだっけ。ちょっと覗いてみようかな。
 シーザースパレスを通りすぎて、陸橋から入ったベラージオは、広い! の一言です。そして、ホテル内、カジノは大混雑でした。また、一般人に道をあけさせるような要人達(イタリアのマフィア? なぁ〜んてまさか?)もいっぱいいて、ハイソサエティな人が多かったですね。
 まだ、オープニング真っ最中って感じで、カクテルドレスの美人ちゃんたち(もしかして、スーパーモデル!?)もゾロゾロいましたから・・・。まるで、映画を見てるみたいですよ。こうゆうのって、「世界」にはあるんだなぁ・・・、私には縁のない別世界ですが、目の当たりにして、超うらやましかったですっ!
 さて、話題の噴水ですが、人垣が多くて、ホテルの中からではあまりよく見えませんでした。しかし、外も人がいっぱいで、簡単なベラージオクルージングを終えて、ミラージュに戻りました。

 ミラージュでのコンプはランクが高すぎて諦めたので、どーせやるなら、主戦場のトレジャーということで、母親を起こし、トレジャーに行きました。

 ところで、この日の夕食は、何食べたんだろう? お小遣い帳にもないし、レシートもないので、不明です。もしかしたら、日本からもっていったラーメンとか食べたのかなぁ???

第8日目(10/18)

 今日は汐ちゃんのお腹の調子が悪いので、母親とふたりで、バフェに行きました。時間はまだランチタイムのはずなのに、レシートは「ディナー」となっているのです。どーして? あとで部屋に帰ってベガスの本で調べたら、日曜日は終日、「シャンパンバフェ」だったのです。あっ、そう。今日は日曜日だったのね。知らなかったー。ショック! ってことで、2人で28.89jでした。あーあ、シーザースはよく聞く話だけど、ミラージュもそうだったのねぇ。3人でなかったのが、せめてものなぐさめかしら? あっ、ごめん、汐ちゃん、お腹大丈夫?(^ ^;) 

 ちなみにトレジャーやモンテカルロなどもそうらしいです。日曜日を「ディナーと同じ料金」にしているホテルとそうでないホテルがあるので、日曜日にバフェを利用するなら、曜日に関係ないホテルのにしましょう!

 汐ちゃんのお腹も落ち着いてきたので、いざトレジャーへ!
 とその前に母親がトイレって言ってるので、ミラージュのバフェと「ムーンゲート(中国料理)」の間のお化粧室に案内しました。出てきた母親は、「びっくりしたー!」って驚いているのです。「どーしたの? 何があったの?」って聞くと、私もビックリ!
 ナント、ドアのフックにかけたバックを横だか外だかわからないのですが、取られたというのです! エーッ、このミラージュのお化粧室で?! その時、母親が声を出したかどうかは定かではないのですが、ほんのしばらくすると「ポーン」と投げ返してきたというのです。これまた、ビックリですよね。まぁ、母親のバックには、薬とかハンカチとか、多少のお金は入っていますけど、ちゃんとしたお財布に入れさせてなかったので、犯人も「チェッ! しけてやんの!」と思ったことでしょう。
 母親には、ちゃんとしたお財布にお金を入れさせないのは、カジノで遊んでいる時に、いかにも「お金いっぱい入ってます状態」のお財布から、のそのそ、トロトロとお金を出したら、マズイと思ってのことです。この作戦は結果として、よかったわけです。

 普段、人の出入りもあり、またお掃除の人もいるんですが、たまたま人が途絶えていて、母親は後をつけられていたのかもしれませんね。日本人だし、年寄りだから、狙われちゃったのかしら。まぁ、バックも戻ったし、母親も無事だったので、よかったのですが、私もつい、ミラージュとかトレジャーとか、名のある行き慣れたホテルは、お化粧室が割ときれいで人も多いし、安全だって思いこんでいたところがあるので、反省です! 

 『宣誓! これからは、トイレのフックには絶対にバックはかけません!!』

 みなさんも心がけましょうねっ! それとお化粧室には、ふたり以上で入られることをお勧めします。私も初めてのアメリカ旅行では、母親をひとりで行かせることはなかったのですが、もう2回目で、母親自身が慣れたので、行かせていましたが、これまた反省ですっ! みなさんも、どうか、気をつけましょう!

 さて、びっくりしながらも、またトラムに乗って、トレジャーまで行きました。さぁ、スロットぐぁんばるぞー。
 夕食は、デリのホットドックをほうばりました。相変わらず、おいしいです。(^・^)

 考えてみたら、って考えなくてもこのトレジャーには帰る部屋がないのに、今までのクセで、夜遅くまで、遊んじゃいました。もう、トラムも終了です。仕方ありません。3人で、ミラージュまで歩きました。あまり怖いという感じはしませんでしたが、それはまぁ、汐ちゃんがいてくれたおかげです。一応、男性ですから・・・。(笑)

 まぁ、今日はびっくりでしたが、とりあえず、おやすみなさ〜い。

第9日目(10/19)

 もう、今日は9日目です。早いですねェ・・・。

 『待ちわびる時間は遅く過ぎゆけど、楽しき時は、夢のよに過ぎ』
  (by キラ妻・・・う〜ん、美し過ぎ! あたしって、才能あるなぁ・・・テヘ!)

 しかし、相変わらず日本時間で生活している我が家。またまた、バフェのランチタイムに滑り込みでした。(^ ^;)
 そして今日は、母親も連れてフォーラムショップスに行きました。うちは、郊外のアウトレットまで行って買い物をするほど行動的ではないので、つい近場のところになっちゃうんです。でも、フォーラムショップスは、私の大好きなイタリアを思い出させてくれるので、定番コースです。何度来てもいいですね〜。
 特に「FOUNTAIN OF THE GODS」は、感動しちゃいます。見てるだけで幸せ!ってカンジ。そうそう、ここに「ベルトリーニーズ」っていう、イタめしがあるのですが、これが結構おいしいのですよ。1回目のラスベガス旅行の時に、ここで“シーザースサラダ”を食べたのですが、場所が場所だけに(シーザースパレス)ここの特製かと思っていて、「あーあ、こんなにおいしいのに、ここでしか食べられないのか・・・。いつ来られるかわかんないけど、今度来る時もぜったい食べよ!」って思っていたら、日本に帰ったら、やたらとこのサラダの名前が目に付くのです。「なぁ〜んだ、流行ってるって知らなかったのは、私だけだったの?!・・・」(^ ^;) 
 まっ、そんなわけで(ってどんなわけ?)、雑誌やガイドでは、「スパーゴ」が有名ですが、ここ、オススメです。いいですよー。なんたって、テラス席なら、目の前が「FOUNTAIN OF THE GODS」。気分はもうイタリアです。♪オー、ソーレ、ミーヨ〜。チャオ! アリベデルチ(さよなら)! あ、まだまだ終わりません。(^ ^;) ちょっと、唯一知ってるイタリア語、ひらけかしただけー(笑)

 そこそこお土産を買ったあと、部屋に置いてから、また、トレジャーに行きました。
 50k台もなかなか出ないし、え〜い、清水の舞台から飛び降りちゃお! そうです。1jマシーンに挑戦だー! やる台は、とーぜん「アラビアンリッチ」です。今回の台は、なんか、やたら、「剣」(4jゲット)が止まるなぁ・・・。損はしないし、ま、いっか。あれあれ〜?、「剣」以外にも、「バー」も1本のみならず、2本の50j、ついには、3本の100jまで、出る始末。す、すごい! カーペットも少し、止まります。ピンクの“もやもや”をタッチして・・・っと、あっ、100j! ヤッター! ニコニコ。うっれしいなぁ! 
 すると、いつのまにやら、うちのプー太郎が寄ってきていました。あんまり出てないのですね。かわいそーに! エヘン! 私は出てますよ。しかし、プー太郎がくると途端に私の台が出なくなっちゃったのです。「もぉ〜、シッシッ。あっち行ってよ!」
 そーしたら、また、少し、出始めました。うちのプー太郎は、やっぱり、貧乏神?! かもねぇ・・・。とミョーに納得!
 そうこうしてるうちに、ビックリすることが私に起こりました。何が起こったのか! エーッ! キャッ! ・・・・???

 さて、何でしょう??? 
 ジャッジャジャーン! 何だかわかんないけど、つ、ついに、1000j、ゲーーーーット! えーっ、ホント? しかし、何が揃ったの? これ、なに? 配当表で見てみると、「777」みたいですが・・・?! アラビア文字らしく、実はよくわからなかったのです。(^ ^;) そんなに高い配当とは思わず、ちょっと、きつねにつままれたみたいで、すぐにはピンとこなかったのが今では残念ですが・・・。でも、すっごーーーい!
 追い払ったはずのプー太郎も、実は私から見えない後ろで見てて「あっ、揃っちゃった!」とぴっくりしていたそうです。そりゃ、そうですよねぇ。
 この「777」は、トップ配当の「魔法のランプ」の次らしく、ランプがくるくる回りました。これって、ひらばやしさんの言っていた「ハンドベイ」ってやつかしら? きっとそうだな。やったねぇ〜、初体験〜!
 プー太郎も寄ってきて、「すごいじゃん!」「うん! イェーイ! ヤッホー!」

 しばらく待っているとカジノの人がきてくれました。「コングラッチュレーション!」ウヒヒ。そうなんです。おめでとうなんです。
 そして、なにやら英語で言ってます。私は、もう天にも昇るくらいコーフンしていて、何だか聞き取れません。ん? それが理由? まぁ、そうゆうことにしておいて下さい。(^ ^;)
 そして、わたしがボーッとしていたら、うちのプー太郎が「手を出しなさいってサ」って言うもんで、私は、両手を揃えて差し出しました。そしたら、カジノの人、笑うんです。「えっ? なんかおかしい、あたし?」「おまえ、片手でいいんだよ」「あっ、そうなんだ。ヤダー(笑)」普通は、片手でもらうらしんですよー。アハハ。
 「100j1枚、2枚、・・・20j1枚、2枚・・・」
 その時は、気がつかなかったし、知らなかったんですが、最後に20jでくれるのは、チップとして、すぐ彼らに渡せるようにわざとくずしてくれてるそうです。そんな習慣知らないもんだから、そのままお財布にしまっちゃいました。ケチと思われたでしょうか?(笑)

 また、ひとりのカジノの方が「1000jでよかったわね。税金取られないから・・・」と言ってくれました。確かにその通り! 例えば1500j当たったら、30%引かれて、1050jですからね。

 ということで、はじめて「ハンドペイ」を経験したわたくしでした。そして、これだけでも、赤字補填ができてよかった。ホッ!

第10日目(10/20)

 いよいよ、今日で実質、最後です。明日はもうベガスを離れなくてはならないのです。(>・<;) ホント、早いですねぇ・・・。なんか、さみしいなぁ・・・。

 さて、最後のバフェになると思うのですが、トレジャーのポイントもそこそこ貯まったので(何ポイントだったか、ノートに書いてなくてわかりません・・・書いときゃよかった・・・)、ミラージュではなく、トレジャーに食べに行くことにして、ブースにコンプの申請に行きました。
 「どこのレストランにしますか?」と聞かれたので、「バフェ〜イ」と答えると「OK!」とさらさらと何か書いてくれました。うちは、3人ですが、このポイントなら3人分、大丈夫だったみたいです。コンプだと、並んでいる人を尻目にすぐ入れるんですねー。でも、この時は、あんまり並んでなかったから、たいした恩恵ではなかったですが・・・。(笑)

 さて、食事のあと、昨日の夢よもう一度!ってことで、「アラビアンリッチ」に挑戦しましたが、そうは問屋がおろしませ〜ん。今日は、全然だめです。いい台だと思ったけど、そりゃぁ、毎日はでませんよねぇ。(笑)
 スロットホストのチートさんに最後の挨拶をしようと思いましたが、いなかったので、また今度来た時に〔って、もう、次回を決めてる私・・・(^ ^;)〕ご挨拶しましょう。いろいろとありがとうございました。

 そして、あとお土産の最終仕上げです。トレジャーのマークは「どくろ」なので、買う気になれず、ミラージュに一旦、戻りました。なんだかんだと買いこんでしまいましたー。買っていくメンバーは去年と変わらない人も多いのですが、丁度ノートが去年の続きので書いていたので、誰に何を買っていったのか書いてあって、参考になりGOODでした。〔我ながら、すばらしい!(笑)〕おんなじものじゃ、悪いですもんねぇ・・・。

 ラスベガスって、お土産は最初はいいんですが、結構苦労しますね。みなさんは、何をお土産にしてますか? 「これはいいよ〜」というのがあったら、参考にご一報下さいね〜。お待ちしています。

 さて、お土産は完了! パッキングもそこそこ終わり、あとは、カジノを堪能するだけです。明日の朝は、出発ですから、もう、ミラージュに居座りです。でも最後は、5kの台でやることにしました。前にも書きましたが、5k台も結構面白いのですよ。って、本当は、もう、あんまり負けるわけにはいかないのでした・・・。(^ ^;)
 母親は、中途半端に寝ちゃうと具合が悪くなるからと言って、徹夜を決めこんでいます。信じられな〜い。こうやって、ラスベガスでは元気だけど、帰国したら、絶対体調悪くなっちゃうんだから・・・。しかし、本人が今それで気分がいいなら、ま、いいですよね。
 私はと言えば、完徹は、その昔やって、具合が悪くなったので、汐ちゃんに母親を任せ、2時頃には、退散しました。あとで聞いたら、母親、結構当ててたみたいです。ひょぇ〜。

第11日目(10/21)

 つ、ついに出発の朝を迎えてしまいましたー。
 精算も時間がかかるかもしれないし、早めにマッキャラン空港に行こうと、8:00には、精算できるように起きました。
 この精算も運が悪いと並んじゃって、結構時間がとられるみたいですね。お部屋には、「クイックチェックアウト」というのが書いてありますが、内容も確認しないで、カードで引き落とされるのは、なんかイヤなので、利用してません。それとも、便利なのかしらん?
 しかし、思ったほど時間がかからず、ラッキーでした。そして、タクシーを待つのに少し並んでいる間には、到着の人もどんどん入ってきます。「あ〜、これからバカンスなのね。いいなぁ。」逆に、私達が到着した時に、帰る人達を見て、「もう、帰るのね。私達はこれから〜。ニコッ!」と思ったことを思い出してしまって、笑っちゃいました。今、入ってきた人達も同じように感じてるのかしら? こうして、ラスベガスの街は、途切れることのない観光客を、迎えては、送りだし、また迎えているんですね。

 タクシーに乗って、空港に向かいました。みなれた風景をあとにして、後ろ髪引かれる思いですが、でも、たっぷり遊んだ10日間でした。やっぱり、きてよかった!

『さよなら、ラスベガス! また、くるねぇ〜。バイバイ!』

おわり


 汐崎さんはご自分のホームページもお持ちなのですが、当方へも旅行記を投稿していただきました。汐崎さんのホームページはこちらです。

 

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