田中さんご夫婦のラスベガス旅行記
(1999年10月20日〜24日)

 

10/20

 サンフランシスコから午後3時頃ラスベガスに到着!そのままタクシーで今回のホテルMIRAGEへエレベーターの近くをリクエストしてチェックイン、部屋は広くて快適だがお風呂がちょっとせまい。
 荷物を置いてすぐにショーのチケットを買いに出発、まずはこのときちょうどやっているCAESARS PALACEの”Devid Copperfield”へ、人気のショーなので少し諦め気分だったけれど次の日だったら2枚あってなんとかゲット!2枚で160ドル。次はBELLAGIの”O”へ。これは今月いっぱい満席だと言われて、去年の11月に1度見たからいいかと諦めて次へBALLYS の”Jubbilee!”の11時のチケットを買って、やっと今夜の予定が決まりました。
 この時点でだいたい6時半、そろそろ空腹になってきたので今回は色々なBUFFETへ行こうと言うことでまずはTRESURE ISLANDのBUFFETへ。ここは過去何回か朝食を食べに来たけれど夕食は今回がはじめて評判のシュリンプカクテルとおいしいオレンジジュースを飲んで満足!あとで気がつくことだけれど、ここのBUFFETはちょっと料理の種類が少ないかも?

 トラムに乗って部屋に戻って少し仮眠、10時に起きてBALLYSのショーへゆっくり歩いて行くBALLYSに着いて開場まで少しスロットをやったがほんの10分位で100ドルすってしまいこの先不安に...
 Jubilee!はトップレスのダンサーが出る歌と踊りのレビューショーとマジックなどが一緒になったプロダクションショーでガイドブックによく書いてあるタイタニックの沈没のショーははっきりっていまいちだったけれど、あのあまり大きくないステージのどこに隠されているのかと思うほどセットチェンジが多くしかも豪華でした。(個人的に、セットチェンジの1回もないIMAGINEは見ていて背景が変わらないのでつまらなかった)マジックもレビューショーの間にやるものとしてはけっこう本格的で、車を消したりヘリコプターを出したりあれだけのセットを隠しているうえによくマジックの仕掛けも入れられると感心しきりでした。そんなこんなでショーには大変満足して部屋に戻ったらもう1時過ぎで今夜は賭け事はついていないと思いそのまま就寝。

 

10/21

 この日は妻の希望でショッピングへ、まずは10時頃起きて食事をとりにPARISのBUFFETへ。昨晩何の準備もしないで寝たので出発までに手間取りPARISに着いたのはもう11時過ぎ。PARISに入って最初の印象はフォーラムショップのように空をイメージした天井では放的になりそうなところですが天井を支えている柱やカジノから天井に突き刺さっているエッフェル塔の足のせいか実際はとても閉鎖的に見えてちょっと残念な感じでしたが、スロットとテーブル台の間の通路など石畳になっていたり所々に変なオブジェがあったり面白い工夫がされていました。そしてBUFFETですが11時半頃に行ったらまた12時15分に来てくださいと言って予約の紙をくれました。そこで時間が出来たのでスロットカード(エッフェル塔の足の下にそのブースがあった)を作りに行った。このカードはBALLYSと共通で使えるらしいがBALLYSのカードよりPARISのカードのほうがデザインがきれいでした。それでやっとBUFFETに入れたわけですが印象としてはカジノと同じ空なのにカジノでで感じた閉鎖的な感じとは逆に室内なのに屋外で食事をしている開放感があってGOODでした。料理のほうも種類が大変多く炒飯みたいなものもあってアメリカンなBUFFETより味付けが日本人にあっているように思いました、僕らは昼に食べたので、夜や朝にあるかわかりませんがここのクレープを一度食べてみてください、種類は中に入れるものはストロベリーとブルーベリーの2種類ソースはアボガドとアプリコットがありましたが思ったほど甘くなく2人で一個さんざん色々食べた後でもぺろっと食べてしまいました。その他のデザートも美味しくて僕らはクッキーをいっぱい隠して持ちかえりました。
 BUFFETで満足した後CATバスでBELZへ行きましたが、どうも10/17から301.302.303.だけ50セント値上がりしたらしくて一人2ドルになっていました(その他の路線は1ドルのままでした)。
 BELZとファッションショ−モールで買い物をして部屋に戻ってきたらもう7時半になっていて途中軽食も取っていておなかもすいていなかったので少し昼寝をして9時に起きてCopperfieldのショーへ。このショーはもちろん面白くないわけがなく意外と気さくなDevidに驚きながら彼のイリュージョンの世界をさんざん堪能して外へ出ると少しおなかがすいていたのでフラミンゴのDELIで軽食を取ったけれどこれはちょっと失敗。
 1時頃MIRAGEに戻ってこの日は3時半頃までカジノをして就寝。

 

10/22

 昨晩は遅くまで遊んだので11時頃遅く起きて12時15分バーボンストリート発のシャトルに乗ってサムズタウンへ。まさしさんはここのBUFFETで驚いたことがあったらしいですが僕らもここのBUFFETに行って驚いたのはずばり”りんご飴”。ここの料理は豪華さはないけれどアメリカの家庭料理といった感じで種類も多く、特に目の前で焼いてくれるハンバーガーがとても美味しかったです。もう食べれないほどいっぱいだったのに食べきってしまいました。
 その後サムズタウンの近くのスーパーで買い物をしてCATバス202でストリップに戻る。”O”を諦めきれずにキャンセル待ちを求めてBELLAGIOへ行くとちょうどキャンセル待ちの列ができていたのでちょっと並んでみようかと思いそのまま3時間並んで7時半過ぎにやっとチケットを2枚ゲット、駆け足でシアターに入っていったがオープニングの部分が少し見れなくて残念。それでも個人的には2回目の”O”を堪能した。今回見て思ったことですが、よく大全などで100ドルの入場料は高いなどと書いてありますが、このショーは単にサーカスのショーではなく(サーカスとしてはMYSTERほど見せ場が多くないと思います)サーカスを手段とした大掛かりなセットや衣装、楽曲、etc全部を含めた”総合芸術”として捉えたほうがいいのではないかと思いました。そう考えたときこの100ドルはそう高い金額ではないのではないかという感じがします。もちろんプールの維持費や濡れた衣装などのドライヤー代、あれだけの人数のギャラなどもふまえてですが。(単にサーカスとしてみれば高い金額ではありますが)
 シアターを出るとまだ夕飯を食べていないのに気が付きそのままBELLAGIOのBUFFETへ。少し値上がりしたらしく22.95ドルになっていました。料理はどれも高級そうで種類もまずまず多く美味しくいただきました。
 ここで気付いた事があったのですが、ふつうBUFFETと言えば酒類は無く、欲しいときはカクテルウェイトレスに頼むものですが、どうもここではみんな普通にワインやビールを飲んでいたので、もしかしたらここではエクストラチャージ無しに酒類も頼めるのかもしれません。入り口のメニューにも特に書いていなかったので確実な情報ではありませんがちょっと気が付いた事だったので報告しておきます。
 その後は、明日の最終日をいっぱい遊ぶために傍目に就寝。

 

10/23

 昨晩早く寝たので7時に起床、昼食に飲茶をしようと決めていたので近場で一番安いTREASURE ISLANDのBUFFET($6.99)で軽く朝食を食べそのままVENETIANへ。館内を少し回った後モノポリーと言うスロットやり300ドル程勝利。ちょっと気をよくしてHarrah'sの方へ歩いて行くとCASINO ROYALと言うところでミニマム1ドルのルーレットがあったので、一人20ドルずつチップと替えてもらい1時間ばかりお安く遊ぶ。
 その後Harrah'sで少し遊んで昼食に良い時間になったのでFashionshow Mall方面へ歩いて行き、CATバス203に乗りスプリングマウンテンロードを西へ、Decatur通りを過ぎて次のバス停で降りて少しDecaturの方へ。歩いてCATHY HOUSEへ。まだ12時を少し過ぎたあたりだったけどいっぱいで、少し待たされて席につく。料理はチャイナタウンの飲茶よりも種類が多く見せも広いのでなかなか欲しいワゴンが回ってきませんが、値段も安くなかなか楽しめました。帰りもCATバスの203で帰ろうと思ってバス停で待っていましたがどうもこのバスは1時間に1本らしく40分位待ってやっとバスが来てストリップへそこで301に乗り換え(203のトランスファーだと追加料金無しの最初に払った1ドルで乗れる)今回1度も行っていなかったニューフォーコーナーへ。
 まず、まさしさんに教えられたオレンジジュースを飲みにレインフォレストカフェへ。求めていた通りの味で大変美味しかったのですがその値段でどこぞの朝食BUFFETが食べられるかと思うとちょっと高いと思いました。
 エクスかリバーからモノレールに乗ってマンダレイベイへ行きそこから順にスロットを少しずつしながら歩いてホテルを1つずつ北方面へ見学。ちょうどモンテカルロにいる時におなかがすいてきたので、パブ&ブリューワリーで夕食をとる。隣の席に子供3人の親子連れがいました。(もちろん日本人)特に子供は騒いではいませんでしたが、こういうお酒を飲むところに子供と来るのもどうかと思いました。
 店を出てトラムでBELLAGIOへ行き噴水を2回見てMIRAGEへ、少しスロットをして部屋へ戻る。いっぱいになった荷物をトランクに詰めて、いつでも出れる状態にして就寝。

 

10/24

 朝5時半に起きて最後の勝負をしにカジノへ。妻と8時にBUFFETで待ち合わせて勝負開始!あまり納得のいく結果を得られずに8時になりBUFFETへ。今日は日曜日なのでシャンパンブランチをやっていて、朝からシャンパンをかなり飲んでちょっと良い気分になって外へ。
 まだ出発までに1時間くらいあるので本当に最後の勝負へ。このところ調子の良かったモノポリーを最後にやろうと思って30分位やっていたら、きました、きました、この台のジャックポット2504枚(600ドル強)それで今回の旅でのトータルではほんのちょっと勝ち。それで部屋に戻るともう出なければいけない時間で、そのままタクシーへ乗りこんで空港へ。12時40分の飛行機で日本へ帰りました。

田中さんご夫婦に感想のメールを送る


他の方のラスベガス旅行記を読む