Vegaパパさんのラスベガス旅行記
(2010年8月31日〜2010年9月5日)


旅行記を投稿するのは初めてなので、最後までよろしくお願いします!8/31から9/6まで5泊7日、妻と二人でバリーズに泊まりました!私は9回目、妻は8回目のラスベガス旅行です。今回はいろいろトラブルがあり、結構大変な旅行でしたが、とても楽しい1週間でした!
1日目
 我が家には、Vega(♂3歳)とRio(♀1歳)という2匹の犬がいるので、まずこの2匹を近所のペットホテルに預けに行きます。1週間ふたりに会えないのは寂しいですが、お土産買って来るから許してネ!(Vega、Rioふたり仲良くお留守番しててね〜)
 その後、車で一路、成田空港へ向かいました。我が家は千葉県船橋市なので、成田までは1時間足らずです。12時頃、空港近くの民間パーキングに到着!そこに車を預け、マイクロバスで空港第2ターミナルへ!今回は日本旅行のツアー(我が家は二人とも英語が×なので毎回ツアーですが…)なので、早速日本旅行のツアーデスクへ行き、いろいろな説明を受けた後、今回の航空会社 デルタ航空のチェックインカウンターへ行き、搭乗手続きを済ませ、トランクを預け、免税店で煙草などを買い、いよいよ出発です。(ワクワク!)
 ところがテイクオフの時間(15:30)になっても、なかなか飛行機が動きません!30分位してから機体の故障で離陸が遅れます、と機内アナウンスがありました。その後16:00ころ、機体の整備が終わったので間も無く離陸体制にはいります、と機内アナウンスがあり、機体が滑走路に向け動き出したのですが、いっこうに離陸する気配がありません。すると な、な、なんと今度は副操縦士が心筋梗塞で救急車で成田市内の病院へ向かい、代わりの副操縦士を手配しているとの機内アナウンス!!もう一同、顔を見合わせるしかありませんでした。その後、代わりの副操縦士が搭乗し、成田を離陸したのが午後7時30分を過ぎていました。その間、飲み物とパンケーキのようなお菓子が出たのですが、狭いエコノミークラスの席に座らされたままでした。それにしても副操縦士さんの心筋梗塞がフライト中じゃなくてホントよかったです!その後副操縦士さんは大丈夫だったのでしょうか?今ではそれだけが心配です。

 そして予定より遅れること約4時間、アメリカ西海岸時間の午後2時00分ころ、乗り継ぎ地であるLAにやっと到着しましたが、やはり予定していた乗り継ぎ便には乗れませんでした。そして次のラスベガス行きの便は、なんと午後5時55分です!仕方なくシナボンで軽くブランチにしました。その後、今度は予定通り午後5時55分、LAを出発できました。

 そして午後7時00分ころ、無事ラスベガスのマッキャラン国際空港に約7時間遅れで到着しました。マッキャラン国際空港では日本旅行の現地の職員さんが待っていて下さり、その方に案内され一路ホテルへ!
 そして午後8時00分、今回の宿泊ホテルであるバリーズにチェックインできました!
 午後9時30分、荷解きをした後、予定を変更してリオ・スイートのシーフード・バフェへ遅い夕食に行きました。そして食事を終え帰宅したのが午後11時00分!大幅に予定が狂ってしまった一日でした。
2日目
 昨日の疲れも何のその、時差ボケのせいか朝6時に目が覚めてしまいました。今日は一日ショッピングの予定です。そして夜はこのサイトで知り合った、今日到着するFさんたちとディナーをご一緒する予定もあります。
 まずは朝風呂に入って午前9時、バスでターゲットに向かいました。バスは今日一日移動する交通手段なので、ワンデーパスを購入しました。ターゲットまではバスで15分位でしょうか?ここは今回の旅行の目的のひとつです。まず店の広さにビックリ!衣料品から家電、家具など一回り見て回るだけでも、かなり時間が掛かりました。あまり大きな物は日本に持ち帰れないので、結局はふたりともTシャツなどの衣料品ばかり買ってしまいました。

 次はやはりバスでブールバード・モールへ移動です。ここはラスベガスに来るたびに必ず来る所です。ターゲットも含めてこの付近の店は、地元の人たちが買い物に来る場所のようで、日本人は私たちだけでした。ここでも買ったのは衣料品ばかりで本当は近くにあるボンズというスーパーでワインを買いたかったのですが、帰りの荷物の重さを考えると諦めざる得ませんでした。

 ブールバード・モールでのショッピングを終え、またバスを乗り継いで、バリーズに戻るとFさんたちとの待ち合わせの午後6時30分でした。待ち合わせ場所であるフロント前で待っていると、午後7時前、なんとスーツケースを持ったままのFさんたちと出会えました。Fさんによると、Fさんたちはサンフランシスコ経由で来たらしいのですが、サンフランシスコの空港で大勢の中国人が入国審査で時間がかかり、やはり私たちと同じように予定の乗り継ぎ便に乗れなかったとのこと。本当に今回はトラブル続きですネ!とりあえずFさんたちは着いたばかりなので、午後8時に再び待ち合わせようということになり、約束の午後8時、ディナーへ行くことになったのですが、どこの店も行列ができており、なかなか適当な店が決まりません。仕方なくプラネット・ハリウッドのスパイス・マーケット・バフェで食事をしました。
 我が家はアラジン時代の店しか入ったことがなかったのですが、Fさんたちは去年、ここに泊まったそうなので、後から聞いて本当に申し訳ないと思いました。この場をお借りしてFさんに謝りたいと思います。 食事を終えFさんたちとバリーズのエレベーター前で別れ、午後11時 就寝しました。
3日目
 今日は、ラスベガス大全さんで予約していた実弾射撃ツアーとラスベガス・アウトレット・センター(旧ベルツ)へショッピングに行く日です。
 朝8時に起床し、9時30分にバリーズの北口玄関からマイクロバスで射撃場へ向かいました。ガイドさんによると、今日のお客さんは私たち二人だけとのことでした。射撃場に着くとまず最初に説明を受け、その後誓約書にサインをして、いよいよ射撃開始です。妻は22口径と38口径の2種類の拳銃だけですが、私はそれプラス、ベレッタ92F(映画ダイハードでブルース・ウイリスが使っていた銃)、44マグナム(映画ダーティーハリーでクリント・イーストウッドが使っていた銃)、M4ライフル、そして今回の目的であるデザート・イーグルという大型拳銃の計6種類の銃を撃ってきました。やはりデザート・イーグルは凄いの一言ですネ!妻もよく的に当たったようで、また来年もやりたい、と言っていました。

 12時、実弾射撃ツアーを終え、一旦部屋に戻った後、ラスベガス・アウトレット・センターへ出発です。まずベラッジオ前からデュースに乗ったのですが、途中のマンダレイ・ベイのバス停で全員が降ろされてしまいました。運転手さんが何か説明していたのですが、英語が×な私たちは訳がわからず、仕方なくバスを降りると、先に降りたお客さんたちが後から来たバスに乗っていくので私たちもそのバスに乗りました。多少不安でしたが、バスは無事ラスベガス・アウトレット・センターに到着したので、ホッとひと安心です。ここの目的はナイキです。日本では高くて手が出ないシューズやウエアーなど欲しい物はたくさんあったのですが、予算の都合でシューズは諦めました。
 その後、いろいろと店を回っていたら、またしてもトラブル発生!妻が途中立ち寄ったトイレの個室にウエストポーチを忘れてきた、と言うではありませんか!ウエストポーチにはカードや現金などが入っており、無くしたら大変です。妻が涙目になりながら慌ててトイレに戻りましたが、トイレには無い、と言うのです。ここはアメリカ、無くした物が
見付かるとは思えません。するとトイレの横にあるオフィスのような部屋から警備員さんが出てきて何か言っているので、オフィスに入ってみると、何と個室に置き忘れた妻のウエストポーチがあるではありませんか!二人でホッと一安心!アメリカにも親切な人がいるものだ、と警備員さんにお礼(もちろんサンキューの連発で)を言ってオフィスを出ました。
 そして夕方、ショッピングを終えSSTT経由、バスでホテルに一旦戻りました。

 今日の夕食は、ハラスのレンジ(ステーキ)です。部屋で買ってきた物を整理して、一休みした後、ハラスへ出発!午後8時、レンジに入りましたが、予約をしていなかったので、はたしてすぐ席に案内してもらえるか不安だったのですが、店内は意外に空いており、スタッフの案内ですぐ席に着けました。妻はニューヨーク・ステーキを、私はTボーン・ステーキを注文し、ワインで乾杯してステーキを食べました。感想は、味、量ともにVERY・GOODでした!肉も柔らかく、焼き加減もちょうど良く妻と、また来たいネ!と意見が一致しました。スタッフの方も親切で楽しく食事ができました。この店は窓際の席だとストリップ通りが見えるので、次回は予約して窓際の席に座りたいと思います。
 そして食事を楽しんだ後、部屋に戻り午後11時就寝しました。
4日目
 朝8時起床。今日はショーを観る予定なので、シャワーを浴びた後、ゲーム・ワークスにあるTIX4TONIGHTへ安売りチケットを買いに行きました。(あとで見付けたのですが、バリーズのすぐ近くにあるBill’sというホテルにもありました。)
 9時半頃、チケット売り場に着いたのですが、もうすでに長蛇の列ができており、何を観るかまだ決めていなかったので、列に並びながら選ぶことにしました。二人の意見が一致したのは日本人女性デュオ(AI&YUKI)のマジックショー「ZEN」か、アニマルショーの「POPOVICH」でしたが、相談の結果「POPOVICH」に決めました。チケットを買った後、午後5時15分開始のショーまでまだ時間があるので、ゲーム・ワークスの2階にあるフードコーナーで軽くホットドッグなどを食べた後、ブラブラとお土産屋を覗きながら一旦、ホテルへ戻りました。

 そして午後4時、ちょっと早いですが、ショーをやるミラクル・マイル・ショップのVシアターへ向かいました。ショーの内容は犬、猫、アヒルなどの動物たちが、いろんな芸をするのですが、我が家のような動物好きな方なら、観て損は無いと思います。あと、内容が内容なので小さい子供さんがいる方もお薦めですネ!(会場にも小さい子供さんがたくさんいました。)

 ショーの後は夕食ですが、何を食べるか決めていませんでした。ミラクル・マイル・ショップを歩きながら、どこにしようか迷っていたのですが、たまには日本食にしよう、と言うことになりTODAIバフェに入りました。TODAIは飲み物が別料金で、他のバフェよりちょっと値段が高かったのですが、アメリカの日本食にしては、なかなかおいしかったと思います。特に寿司とデザートは日本人の口に合うんじゃないかと思います。あと、これは驚いたのですが、グラスビールを頼むと、帰りにそのグラスをもらえることがわかりました!もちろん我が家もお土産にしました。
 そして午後9時、お腹いっぱいでホテルに戻りアルコールのせいもあり、そのまま寝てしまいました。
5日目
 いよいよ今日は、ラスベガス滞在最終日です。今日の予定は、ラスベガス在住のYさん夫妻とディナーです。Yさん夫妻には一昨年、車でいろんな所へ連れて行ってもらい、ご自宅に招いてもらった上、お食事までご馳走になってしまいましたので、今年はぜひ我が家にご馳走させて頂きたい、とあらかじめ連絡していたのです。
 そして約束していた午前11時45分、Yさん夫妻が車で迎えに来てくれました。まず昼食をということで、ネバダ大学ラスベガス校のすぐ近くにあるIN-N-OUT HAMBURGERSというハンバーガー屋へ連れて行ってくれました。ここのハンバーガーは日本のハンバーガーと違って肉厚でジューシーなのです。しかも野菜もいっぱい入っていて大満足のハンバーガーでした。
 その後、BASS PRO SHOPSというフィッシングやハンティングなど趣味のアイテムを扱っている店へ連れて行ってくれました。何を隠そう、私の趣味はサバイバルゲームなのですが、それを憶えててくれたYさんがわざわざ連れて来てくれたのです。この店は想像以上に宝の山でした!サバゲーで着る迷彩服が超充実してます!しかし残念ながらすでに予算オーバー、ここではキャップとグローブしか買えませんでした。まだ見ていないコーナーもたくさんあったので、来年もここへ連れて来て貰う約束をして泣く泣く、店を後にしました。

 BASS PRO SHOPSを出た後は、いよいよYさん宅へ!Yさん宅に行くのを我が家は楽しみにしていたのです。その訳は、Yさん宅には犬が4匹も
いるのです。その4匹は親子で
   ピーちゃん  お母さん  7歳
   ポキくん   お父さん  1歳半
   桃ちゃん   女の子   7ヶ月
   太郎くん   男の子   7ヶ月
です。一昨年Yさん宅にお邪魔したときは、ピーちゃんだけしかいなかったのですが、その後ポキくんをお婿さんに迎え、今年はじめに桃ちゃんと太郎くんを授かったそうです。4匹とも私たち二人になついてくれたので、今度は是非、うちのVega&Rioと遊ばせてやりたいと思いました。4人と4匹で楽しく遊んだ後は、またお出かけです。(ピーちゃん、ポキくん、桃ちゃん、太郎くん、また来年会おうネ!)
 次は、妻の行きたいところです。妻は今、洋裁をやっており、生地屋さんに行って、アメリカっぽい生地が欲しいと言うので、Yさん宅の近所にある生地屋さんに連れて行ってくれました。そこで妻は生地を5点ほど買い、満足して店を出ました。

 そして次に向かったのは、PETCOとウォルマートです。PETCOはペット用品の店で、ここではVega&Rioの首輪(2個)とリード(4本)を購入しました。ウォルマートでは、Yさんお薦めの歯磨きガム(もちろん犬用)と、首輪に付けるネームタグを作る機械でVega&Rioの名前と、うちの電話番号が入った金属製のネームタグを作りました。歯磨きガムは、うちの犬たちに噛ませたところ、歯が白くなったような気がします。なのでご近所の犬友さんにもお裾分けしました。

 午後6時半、Yさんがあらかじめ予約しておいてくれたお店へ行き、いよいよディナーです!お店の名前はLucille’s Smokehouse BBQです。ここは牛や豚のリブロースを甘辛いタレに漬け、手づかみで食べるお店だそうで、予約していたにもかかわらず、30分位待たされました。地元では結構人気のある店のようです。店内は日本のファミレス風ですが、Yさんが注文した料理が出てきた時には驚きました。大皿に30p以上ある大きな骨付きの牛と豚のリブロースが乗っているのです。これをナイフで切り分け、手づかみで食べるそうです。一口食べたときは少し甘いなと思ったのですが、辛いタレを漬けて食べると本当においしいんです!お腹いっぱいリブロースを食べて、ワインとマルガリータでほろ酔いになった私たちは、すぐ近くにあるパレス・ステーション・ホテルへ行きました。ここから私たち二人は、タクシーでバリーズまで帰るのです。楽しい時間はアッと言う間に過ぎてしまうものです。私たちは来年の再会を堅く約束してタクシーに乗り、バリーズへ向かいました。

 午後11時、部屋に戻り明日の出発に備えて荷造りをします。一昨年はトランクの荷物配分を失敗し、1個60ポンドを超えしまったので、空港で荷物の積み替えをした苦い経験があります。そこで今年はそうならないよう、荷物を均等に入れました。そして荷造りが終わったら、カジノでオールナイトです!
 我が家は、いつも最終日はカジノで残ったドルを全部使うんです。(帰りの飛行機で熟睡するため)でも今年は二人合わせてもたったの340ドル!ちょっと寂しい予算ですが、一攫千金を夢見ていざカジノへ!
 結果は…2時間で泡と消えました。仕方なく部屋へ戻り、お風呂に入り、集合時間の6時半までちょっと仮眠!
 そして6時半、なんとか寝坊せずに集合場所へ行くと、日本旅行のスタッフさんが迎えに来てくださり、マイクロバスで空港へ向かいました。空港のデルタのカウンターでチェックイン!いよいよ恐怖の重量検査です。ドキドキしながらトランクを乗せると…セーフ!トランクを預けこれで一安心です。そこでお腹が空いたのでターミナルにあるシナボンでアメリカ最後の食事!やっぱりシナボンは外せませんネ!
 その後、10:20ラスベガスを無事離陸!(また来年も必ず帰って来るからネ!)
 11:25 LA着   12:40 LA発
6日目
 16:20 成田国際空港に無事到着!
 帰りは機体の故障や、乗務員さんの心筋梗塞も無く、予定通り到着しました。
 長々と、書きましたが、最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!
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