wakoちゃん&A君のラスベガス新婚旅行記
(2005年12月13日〜19日)

 

12/13〜19日の一週間、ラスベガスに新婚旅行に行きました。私もA君もほとんど英語が話せません!!!(*^^)v

《13日、ラスベガス初日》
 13日(火)、午後3時45分、成田からラスベガス直行便にて、→ラスベガスへ。約9時間半飛行機に乗り、到着するとまたまた13日の朝8時15分に逆戻り〜〜。なのでこの日は長〜〜い一日でした。(日本の方が17時間進んでいる!!!)旅行会社が用意してくれたリムジンに乗り、宿泊予定のベネチアンホテルへ直行。\(^¬^)丿♪その後、すぐにチェックインをし、部屋へ。全室スイートルームと言うだけあって、とても広くて綺麗な素晴らしいお部屋でした。まさに新婚旅行にピッタリのお部屋。o(*^ー^*)o♪
 ・・・と、ここまでは日本語ガイドさんも居たのでとても順調でした。が、ここからが問題?!?! 
 ほとんど英語が話せないA君と私。そして2人して海外慣れもしていないので、ガイドブックと英会話ブック片手に一歩部屋を出ると、まさにオノボリサン状態で・・・、(;^_^A ・・・迷路のように広いホテルから隣りのホテルまでの道のり 同じところを三往復しました。自信のなさからか?人に聞こうとしないA君に、三度目同じ道を戻った時にはブチッと切れた私。おまけに頼りの綱だった英会話ブックを、失くしてしまい、『もうダメだ〜〜、この旅行はおしまいだ〜〜。・°°・(≧△≦)・°°・。』と、ショックが隠しきれませんでした。(この本さえあれば私でも・・・と思っていた!)「もうイイ!こんな同じ道(一往復30分?)を何度も何度も行ったり来たり・・・、どうして聞かないの? 別に単語だけ並べて聞けばイイジャン!」と不安から泣きながらA君に怒りをぶちまけ、部屋に戻り一時間ほどフテ寝してしまいました。(≧ヘ≦ )
 ふだんね、日本に居る時、本当に頼り甲斐があって大人なA君に、“おんぶに抱っこ”だった私は、海外でもすご〜く頼りにしていたのです。でもこれは少し残酷だったようで、私よりも海外経験が少なく、更に私よりも英語が苦手だったんですね〜。m(_”_)mゴメンナサイ 頭では分かっていたのですが、長年頼りにして来たので、とても不安で不安で、ついつい八つ当たりをしてしまいました〜。※ガイドブックを失くしたのは私!!!(・_・)

《13日夜ナイトツアー》
 ラスベガス初日の夜、ガイドさんの勧めでナイトツアーに参加しました。これが大正解!!! ヽ(^。^)ノ とても素晴らしいものでした。自分達で歩いたら、こんなに要領よく短時間で見ることは出来なかったと思います。更にバスの中では色々とラスベガスのガイドをしてくれたので、なんとな〜くですが、自分達で歩けるような気がしました。(やはり、現地で生活している人の生の声はすご〜く参考になります。)初日にね、申し込んで良かったです。(^・^)

《ナイトツアーのコース》
1.【リオオールスイートホテル】の“マスカレード・ショー・イン・ザ・スカイ” カジノ内で行われるショー。ステージと天井を動き回る浮船で、派手なコスチュームを身にまとったダンサー達が踊り狂う。
 カジノ内は写真撮影禁止が原則なのですが、このショーがやっている間だけは撮影OKとの事。沢山写真と動画を撮りました。(^^)v なかなかカジノの様子を撮影できる機会がないのでお得〜〜。ショーも無料ショーの中ではかなりイイショーだと思います。一時間毎に開催されるショーは毎回違うので、色々見たい方はカジノでお金を落とし、時間を潰すらしい???これがホテル側の狙い?!?!ショーの途中ネックレスを投げてくれるのですが、ラッキーチャームと言われていて、とれるとイイらしい?!?!。幸いなことに私もA君もショーが始まってすぐにとる事が出来ました。
 ≪ここで豆知識≫
 カジノ内でしてはいけない事は2つありまして・・・、1つは写真撮影。そしてもう1つは、子連れは立ち止まってはいけないそうです。通るのはイイらしい。(ラスベガスのホテルはカジノを通らないとフロントにも行けないので!)カジノで遊ぶ権利があるのは21歳以上。また、子供をホテルの部屋において外出すると法で罰せられます。日本では普通に「起こすのは可哀想だから、ちょっとラウンジでお茶でも・・・」とありがちですが、アメリカでは止めましょう。

2.【ストラスフィアホテル】タワー展望台からの夜景♪
 350メートル、108階、展望台からの夜景は、それはそれは美しいものでした。ずっ〜と以前に香港で見た100万ドルの夜景より数倍美しい気が・・・???(・・? ラスベガスの中心を通るストリップストリート沿いだけがラスベガス!と言っても過言で無いほど、観光がここに集中しているので、(だから自分達だけでも歩けるのですが・・・(^^ゞ) もっと狭いかと思いきや・・・、意外に広く、そして素晴らしい夜景に大感動しました。このタワーには、タワーから突き出して動く、“エックススクリーム”と言う、絶叫マシーンがあります。108階から地上目がけて落ちて行くんだよ!!!^_^;ちなみに現地の人は絶対に乗らないそうです。だってね〜・・・、どんなに1日に5回ネジを点検しているって言ったって・・・、外れたら終り?!?!

3.ダウンタウン、フリーモントストリートのエクスペリエンス
 ツアーに入らなかったら、ダウンタウンへは行かなかったと思います。ストリップストリートを少し北に外れると、急に寂しい感じのダウンタウンが・・・。バスの中でも嫌な感じがする場所でした。ここは絶対に歩かない方がイイようです。どんなに治安がイイと言われているラスベガスでもやはりダウンタウンは別物です。フリーモントストリートの中でも中央は警察官や警備員が沢山居ますので、そこを陣取って、この無料ショーを見学しました。ガイドさんは「とてもお勧め」と言っていましたが・・・、私はね、やっぱり生のショー(人がやっているショー)がいいなあ〜。1200万個を超えるライトが組み込まれた、高さ30m、長さ450mに及ぶ、アーケードの頭上で音楽と光に合わせて次々と映像が映し出されます。夜8時以降12時まで毎正時開催されるそうです。やはり毎回違うらしい。その間→カジノへ。これがラスベガスショーの狙いです。
 ≪ここで豆知識≫
 ラスベガスのホテルはスイートルームでも他の観光地に比べ格安。更にカジノでは飲み放題。セクシーな衣装を身にまといウロウロしている、カクテルレディーに頼めば持って来てくれます。それに反して、ホテルの部屋の冷蔵庫の飲み物などはとても高価。要はね、カジノへ行け!!!と言う事だそうです。このツアーのおかげで、昼間の鬱々状態も嘘のように吹っ飛んで、更にロマンティックな夜景や素晴らしいショーに気分も盛り上がり、ラスベガス初日は大満足で終わりました。♪ 地理・様子を知り、ラスベガスに慣れる意味でも初日にこのツアーはお勧め〜〜〜。

《14日、グランドキャニオンツアー(2日目)》
 A君がね・・・、会社の人に、「絶対にグランドキャニオンは行った方がイイですよ〜」と言われ、申し込んだツアー。オンボロ飛行機に乗るのが怖くて、(((p(> v <)q)))!!イヤイヤと、直前まで反対していたのは私です。案の定、当日、搭乗前に全員体重と荷物の重さを量られ・・・、何故?と思いきや、左右のバランスを考えて!との事。(T∇T) しかし・・・、朝5時にパッ(・_・)と目が覚めた私。
※何故だかいつも観光地(当日遊びに行く時)では目が覚める!A君の朝ご飯を作るため合わせた目覚まし時計の音は聞こえないのに・・・。飛行機に乗って1・2・3で、{{{o( _ _)o}}} シューと寝てしまいました。(一応、飛行機からの景色もツアーの一環なのですが・・・)
 グランドキャニオンとは・・・、ラスベガスから東へ約480km。アリゾナ州西部に広がる総面積4931kuにも及ぶアメリカ最大級の国立公園。コロラド川の絶え間ない流れが何百万年もかけて大地を削り、全長約450km、深さ約1600mほどの渓谷を作り上げたもの。これほど長い年月の地層が見られるのは世界でもここだけとか・・・。確かにこの奥行きと広大な景色は思わず息を飲んでしまうものでした〜〜。こんな絶景、写真でしか見た事がなかったので、感動しました。でも底を覗くと吸い込まれそうで怖いです。日本の観光地はね、危ない箇所には必ずフェンスが建てられているでしょ?!でもアメリカは考え方が違っていて、自然の景色を損なわない程度にしかフェンスがないのです。だから、『危ない場所には近づくな!』まさに自己責任の世界です。Σ( ̄∇ ̄ノ)ノ!

《14日夜、自由行動》
グランドキャニオンツアーから夕方4時にはラスベガスに戻る事が出来・・・、思ったより疲れも無かったので、初!ベガス散策です。初日のカルチャーショックも癒え、気持ちもとても前向きだった私。そこへ来てA君が奮起したのか?!下調べOK。度胸OK???と言う感じ。・:*:・(^▽^喜)・:*:・ ウレシイ
 まずは、かの有名な、ラスベガス中心地に立つ【ベラッジオホテル】に行きました。このホテルは宿泊者以外18歳未満立ち入り禁止と言う、まさに大人のためのホテル。フロアーをゆっくり見学した後、屋外の噴水ショーを見学しました。この噴水ショーはラスベガスの顔とも言えるショーで、全部で20パターン以上あるそうです。クラッシックやポップス等、様々な曲に合わせて動き出す噴水は、踊っているかのようでとても綺麗でした。部屋の窓から見るのも良いかと思いますが、絶対に生で見た方が感動する!!!この噴水ショーがとても気に入った私は5日間で計4回堪能しました〜。゚+.゚( ̄  ̄人)゚+.゚すご〜くロマンティック〜〜〜。(噴水ショー、夜7時までは30分間隔・7時以降深夜までは15分間隔)時には高く噴き上げ、そして時には波のように動く水はまるで生きているようにも思え、何度見ても飽きませんでした〜。でも少し寒かった!(((+_+)))
 あっ、そうそう!!!全然この話題に触れていなかったけれど、もちろん初カジノ〜〜も堪能しました!!!この日【バリーズホテル】に翌夕の有料ショー『ジュビリー』のチケットを取りに行き、その足でバリーズのカジノへ。本場でルーレットデビューです。\(^¬^)丿\(^¬^)丿嘘みたいだけど、勝ったのよ〜チョコッと。( ̄▽ ̄)V

《15日、着物でラスベガス(3日目)》
 「折角だから着物を一枚持って行ったら?!」のA君の一言に勇気を得て、持ってきた着物で、ラスベガス3日目のスタートです。ヽ(^。^)ノ2人でね、「1日ぐらいは少しイイ格好をして、ランクUPしたお店で食事でもしたいよね〜」と言っていたので、有料ショー『ジュビリー』を見るこの日に、お洒落してみました。2人で着物を着ていたらアホみたいだから、A君はスーツにしてもらって・・・^^;、まずは宿泊ホテル【ヘネチアン】のゴンドラライドに乗りました。船頭さんのカンツォーネを聞きながら、新婚旅行らしい優雅な気分を満喫できました。
観光ブックには1人15ドルで2人乗り(貸切)だと60ドルと書いてあったのですが、25ドルで乗ることが出来ました。(^・^)朝一番だったので、貸切も何も・・・、まだ他のお客さんが居ませんでした。^^;(この日も朝早くに目が覚めた私!!!(・_・))ホテルの外にある運河とグランド・キャナル・ショップス内にある運河を走る2コースあるのですが、私達はホテル外コースのゴンドラに乗りました。船頭さん、片言の日本語を話しました。(ラスベガスでは珍しい!)
 次に同じく【ベネチアンホテル】にある『マダムタッソーろう人形館』に行きました。ここは、私が『絶対に行ってみた〜い』と思っていた場所です。東京○ワーにある蝋人形館とは違い(失礼)、本当にそっくりで・・・、建物の作りも人形の作りも綺麗でした。数々の有名人と実際に会ったような気分になって来るので、お得感大です。それぞれの有名人(ろう人形)と写真を撮って来ました〜〜。

 【ミラージュホテル】のシークレットガーデンでは、愛らしいイルカを間近に見る事が出来・・・、ホワイトタイガーも間近で見ました。迫力満点で・・・、なんとな〜く、金網がいい加減なような気がして怖かったです。合間合間にバフェで食事をし、カジノでスロットマシーンとルーレットをし・・・、この日ルーレットでは私がバカ勝ち〜〜。280ドルほど儲かりました!!!

夜7時半からは【バリーズホテル】にて、有料ショー『ジュビリー』を鑑賞しました。ラスベガスらし〜いショーで、華々しい衣装を身につけた総勢100名以上のショーガールやダンサーが登場する、アダルト向けのトップレス有りのショーです。最初トップレスのダンサー達が出て来た時には驚きましたが、全くイヤらしい感じはなく、老若男女、楽しめるショーだと思います。ダンサー達のスタイルが抜群で、豪華で華やかな衣装と踊りは、別世界に紛れ込んだようで、見る者全てを楽しませてくれます。圧巻!!!これからラスベガスに行こうと思う方には是非お勧めします。
・・・・・、このショー、私が「見たい」と言ったのですが、『な〜んかイヤ』。A君の目にアイマスク?をつけたい気分でした〜。「だってwakoちゃんが見たいって言ったんだよ〜」と得意げに言うA君の顔が憎たらしかった〜〜。!=S(jοj)彡

※私達はショーのチケットは日本でネットにて購入。カードにて料金を払い、ショー鑑賞の前日に、ネットにて予約購入したコピーを持って窓口に行きました。席はこの時点で決まるので、当日より前日に窓口に行くことをお勧めします。英語が話せなくても、このコピーを見せるだけでOKでした。席も前方中央よりの端で、良かったです。劇場内にはトイレはありませんので、事前に済ませておくこと。そしてショーが始まる一時間前ぐらいから水分をセーブしておくと良いでしょう。私達はカジノでビールを沢山飲んだので、A君が途中トイレを我慢する破目になりました。(^^ゞ
 更に、『ジュビリー』では、以前に観客のカメラが放つフラッシュでダンサーが舞台から転落し大怪我をしたとかで、入り口でカメラチェックがあります。始めから持って来ないか、預けることに・・・。私達は、英語が全く分からないフリをして、「カメラを持ってますか?」と聞かれた時、「ノーノー」と切り抜けました。(もちろん、会場では出しませんでしたが・・・)

着物で得した事といえば、すれ違う人、すれ違う人が、とてもフレンドリーに挨拶してくれたことです。そしてニコッと笑いかけてくれました。日本だとオバちゃんが、上から下まで舐めるような視線でチェック〜〜と言う感じですが、こちらではとても優しい視線でした。中には、「プリティー」とか「ビューティフル」と声をかけてくれる人も居ました。『wakoちゃん、イイね〜(^.^)』とA君もマンザラでもなさそうで、なんだか私も嬉しかったよ〜〜。(^・^)
・・・・・あのね・・・、A君はもっ〜〜と目立ったんだよ〜〜。凄かったの〜〜。本当に凄かったんだよ〜〜。それはラスベガス4日目の出来事!!!これから書きますが・・・

《16日、ラスベガス4日目》
 ラスベガス4日目の朝・・・、流石に長〜い初日・そして2日目・3日目と何故だか早起きしてしまった私。(夜は12時近くまでカジノで遊んだり夜景を見たりしていたので、ホテルに戻るのは深夜12時・寝るのは2時過ぎなのに・・・)この日ばかりは朝9時近くまで目が覚めず・・・、当然!同じく目が覚めないA君と、遅いスタートを切りました。宿泊ホテル【ベネチアン】までの北方面ばかりをウロウロしていたので、この日はストリップの一番南にある【マンダレイ・ベイホテル】までトロリーバスで行き、評判の良いらしい【フォーシーズンズホテル】のバフェで、昼食を兼ねた遅い朝食をとりました。ラスベガスは各ホテルにバフェ(日本で言うバイキングのレストラン)があるので、食事には困りません。英語があまり出来なくてもOKですし、メニューもなかなかのもの。各ホテルによってバフェに並ぶ食材も特徴があり、色々まわる楽しみがあります。あちこちのバフェに行きましたが、この【フォーシーズンズホテル】のバフェは一番雰囲気が良かったです。更にメニューにヨーグルトがあったのもここだけだったような気が・・・、アメリカの肉はゴムみたいだと思っていた私は、最初、食事はあまり期待をしていなかったのですが、どこのバフェもなかなかのもの。美味しいものが沢山ありました。この食生活に体重増加が気になったので、5日間通して、なるべく主食(炭水化物)を摂らないように心がけました。(*^^)v

【マンダレイ・ベイホテル】にある水族館、シャークリーフを見学してから、隣の【ルクソールホテル】に行きました。隣りと言っても歩いたら相当な距離になるのですが、このホテル間は無料のトラム(モノレール)が走っていたのでこれを利用。難なくルクソールに辿り着きました。
【ルクソールホテル】は個性派ホテルの代表格で、ピラミッド型のホテルに巨大スフィンクスが一際目を惹きます。ガイドブックで見てから、『実際に見てみたい』『写真を撮りたい』と思っていたので、この日、またまた旅の目的を達成する事が出来ました。ルクソールホテルには、館内に幾つかアトラクションがあり、そのうち、『オベリスクの探検』と言う、シミュレーションライドと『ツタンカーメン博物館』を見学しました。『ツタンカーメン博物館』には、日本語のガイドが聞けるラジオ?が用意されていて・・・、チョコッと嬉しかったです。♪(* ̄ー ̄)v
と・・・、この日はこれで日が暮れてしまいました。出足が遅かったので、夜になるのがとても早かったです。でね・・・、これからがA君大活躍の巻き〜〜。

《ラスベガス4日目の夜》
 ストリップ北、【ヘネチアンホテル】の向かいの【ティーアイホテル】まで戻り、二つ目の有料ショー『ミスティア』を鑑賞しました。数あるラスベガスの有料ショーの中でも、世界最高峰のパフォーマンス集団《シルク・ドゥ・ソレイユ》のショーは絶対にはずせないものだと聞いていたので、これも事前に日本でネットにて予約購入。中でも一番人気は『オー』とか『カー』だと聞きました。が残念なことに『オー』はこの時期は休演期間でした。『カー』もなあ〜・・・なくとな〜く気分じゃない?!(・・? ような気がして、なのでこれも私の希望で『ミスティア』に決定!!!《シルク・ドゥ・ソレイユ》のショーは前座があります。よって20分前には着席。鑑賞の準備万端でした。このショーでも座席がイイ席で、中央よりの端だったので、寛(くつろ)げました。着席してしばらくするとチャップリンのような格好をしたピエロ?が出てきて・・・、なにやらパフォーマンスを開始しました。見ていると、少し頭の禿げ上がった人ばかりが狙われ、タオルで頭を磨かれたり、ポップコーンをひっくり返されたり・・・、^_^;
 そして私達の席の近くに来た時、なんか予感はしたのですが、A君がこのピエロと目が合って・・・大きなバケツに入ったポップコーンを頭上でひっくり返され、会場が大爆笑の渦に!!!♪ヾ(≧▽≦)ノ彡☆!! でね、しばらくしたらまたこのピエロが戻って来て、またまたA君と目が合い会場にクスクスと笑いが・・・、すると今度はピエロがポップコーンをA君の口めがけて一つずつ投げ始め、了解したようにA君が口でキャッチし食べると、最後にはまたバケツいっぱいのポップコーンを頭上でバシャッと?!?!?! な〜んかね、もう一回ぐらい来るような気がしたのだけれど、案の定、またまたピエロがやって来て、『ごめんね』の仕草をしながら新しいポップコーンを持ってきてくれて、A君に手渡す素振りをしたかと思ったら、そのバケツを弾いて、またまたA君はポップコーンをかぶる羽目に〜〜〜。もう会場は大喝采で・・・、大笑いと拍手がなかなか止みませんでした〜〜。""ハ(≧▽≦*) パチパチ♪
 私ね、この時、A君をすご〜くすご〜く見直しちゃいました。ラスベガスに来てから、なんだかA君がピリピリしているように見えたり、オドオドとしているように見え、頼りなく感じたり、寛げなかったりしていたのですが、こんなに堂々とあれだけの人達が見ている会場で、ショーを盛り上げるべく、ピエロに協力し、見事!!!会場を沸かせたのです。。+.。゚:;。+゚( 。・▽・。)゚+。::゚。:.゚。+。スゴイ〜!!(乗りの悪い人にはピエロは近づかないんだよ〜。近づいてもパッと別の人の方へ・・・)「すごい、すご〜い、A君すごいね〜〜」と本当に感動しました。そしてね、ショーが終わった後、ラスベガスに来てから意地悪ばかり言っていたような気がして、「ごめんね。」って謝りました。(こんなきっかけで素直になれた。(^^♪)『ミスティア』のショーは日本の和太鼓を使ったパフォーマンスで幕が開き、空中バレーやトランポリンを使ったアクロバットショーへと展開。力強さや華麗さ、激しさや精密さを併せもった演技に、時が経つのを忘れました。
 今回のラスベガス旅行では『ジュビリー』と『ミスティア』を鑑賞したのですが、全く趣きの異なったショーの選択に大満足でした。\(^¬^)丿

 ≪ここで豆知識≫
 チップですが、タクシーのチップは料金の15%とガイドブックでは書いてありますが、10ドルまでは端数を繰り上げプラス1ドルのチップ。(10ドル40セント→11ドル プラス 1ドル)11ドル以上の料金の場合は同じく端数を繰り上げ2ドルのチップで良いそうです。(11ドル30セント→12ドル プラス 2ドル)また、ホテル室内の空調ですが、エアコン調節のダイヤルに70とか80とか書いてありますが、30を引いて2で割った温度だと思って調節すると良いそうです。(ダイヤルを80に合わせたら、80−30=5050÷2=25。よって約25度に設定。)

《17日、ラスベガス5日目》
 カジノ三昧の日〜〜〜実質的にラスベガス最後の日です。(翌日は早朝空港→日本へなので!)4日間でメインのアトラクション等・・・、色々と観てまわった私達は、ラスベガスラストの日を“カジノを満喫する日”と決め、あちこちのカジノで遊びました。ラスベガスと言えばカジノは外せないでしょう?!またね、これをしなければラスベガスの醍醐味は味わえないと思い、日本では宝くじ以外賭け事をしない私たちですが、ここではヤル気満々!!!そうしょっちゅう来られるところではないので遊び金(すってもイイお金)を上限1人10万円!!!と決め、この旅行に望みました。まずは簡単に出来、一攫千金が狙えるスロットマシーンから始め、慣れてきたところでテーブルゲームのルーレットに挑戦しました。
 ※スロットマシーンには、<プログレッシブタイプ>と言うのがあって、ジャックポットと呼ばれる大当たりの金額が、いくつものカジノ、いくつもの台とリンクされており、ジャックポットが出ないと、どんどん賞金が積み立てられてゆくシステム。「世界最高額○○億円」などと大騒ぎされる大当たりは、すべてこのシステムのマシンで的中されたもの。
 ラスベガス2日目の夜からルーレットに挑戦!私達 英語も出来ないのにディーラー相手によく頑張ったと思います。最初、ルーレット台の縦に位置する席に座ったところ、小さい数に賭けたくても手が届かず・・・、その都度「2」とか「2−5(2と5の間)」とか、ディーラーに頼まなくてはいけないので、賭けずらくて・・・、勝てないような気がしたので、次からはディーラーの真ん前の席を2人で陣取り、参戦しました。しかし真ん中を陣取れば、落ち着いてゲームが出来るか? と言えば、そうでもなくて・・・、MIN5ドル(最低掛け金5ドル)とあるテーブル台だから・・・と、ど真ん中でチマチマ5ドルずつ賭けていると、その台をアメリカ人や中国人などが囲んで、一箇所に10ドルぐらいずつ何箇所にも賭けゲームに参戦。(1ゲームで100ドルぐらい?) 本当にすっごい賭けっぷりです。(この時期 1ドル=123円)一回で1万円ぐらいすって行くんだよ〜〜。(^_^;) バッと賭けてパッと居なくなる?!?!するとね、その台の雰囲気が、チマチマ賭けずらい感じになって来て・・・、^^;結局席を立つ破目になります。
 これはね、ディーラーさんと波長が合わなくても同じです。(言葉が出来ないから全く無視状態とか???・・・^^;)ディーラーさんが片言でも話しかけてくれて、ゲームに参加し易い雰囲気を作ってくれると、長い時間寛いで参加出来ます。しかし友好ムードがあっても、「早く賭けろ」と急かし、ルーレットをすぐに回し始めるディーラーさんはダメです。考える猶予が無いので必ず負けてしまいます。そんなこんなで、毎日ルーレットに挑戦していたので、ラスベガス5日目には慣れたもので、良い台、良いディーラーさんを探し、ゲームに参加しました。最低掛け金5ドルの台を探すのは難しく・・・、比較的昼間の時間帯や、少しランクの下がるホテルなどで見つける事ができました。ほとんどの台がMIN10ドルからで・・・、最初、『敷居が高い!』と思っていたのですが、参加してみると麻痺してくるのか、そうでもなくて・・・、1ゲーム20ドルぐらいずつ賭けて、ゲームを楽しみました。一点掛けでもね、10箇所、20箇所にチップをおけば、2回に1回、もしくは3回に1回は勝てるので、意外に儲かり、楽しめました。何と言ってもね、スロットと違い、テーブルゲームで長時間遊ぶと、『カジノを満喫した〜〜』と言う、満足感が得られます。是非、皆さんも挑戦してみてください。また、《赤》か《黒》か、《偶数》か《奇数》かの賭けは、着席してルーレットチップでゲームに参加していない通りすがりの人でも、札をポンッと置けば参加することが出来ます。私達もこのラスベガスラストの日に3回この方法で参加しましたが、(60ドル/回) 2回負けて1回勝ったので、ここで60ドルすりました。5日間、2人で合計750ドルほど、すって来ましたが、とても楽しめました。($・・)))/~~~すったのは主にスロットマシーンで、ルーレットはトントン、もしくは少し勝ったかも?知れません。)
 帰国する日、ガイドさんにこの話しをしたら、「それは良かったですね〜。日本人の中では、カジノで遊んだほうですよ〜。以前統計をとったら、日本人はカジノでほとんど遊ばない人が多く、20ドルほどすると、『もう一切カジノに行かない』なんて人はザラで、一時ラスベガスの観光協会から『日本人は来なくてイイ!』と言われたほどなんですよ〜。」と。なんだか褒められ?ました〜〜。(*^_^*)パッと遊んで、パッと現実に戻る!これがイイんでしょうね・・・、なかなか戻れず、ラスベガスリピーターになりそうな私達ですが・・・、
 ※ちなみにラスベガスのカジノは日本のゲームセンターなどのようにガンガン音がうるさいと言うこともなく、更に大人の遊び場なので変な人もほとんどいないです。目の前でコソ泥を見てしまいましたが・・・(ルーレット台でディーラーが目を離した隙に人が賭けた5ドルチップを数枚持って逃げ去った) また、酒に汚い?私は、度々注文をとりに来てくれるカクテルレディーに気をよくして、何度も何度も赤ワインを注文!「もう帰ろうか!」と言うA君に、「ううん、まだ帰らない!」とスロットマシーンの前で寝落ちしながら、それでもスロットで遊び続けた日もありました。
 ≪ここで豆知識≫
 ラスベガスで人気の職業は、な〜んだ?!男性に人気は、タクシーの扉を開ける《ドアマン》、女性に人気は、カジノで飲み物を配る《カクテルレディー》だそうです。何故か?って言うとね、あの人たちはチップだけで一日1万円以上稼ぐそうです。人によっては年収1千万円???ドアマンはドアを開けるだけで、次から次へと1ドルチップがもらえる!カクテルレディーも同じだけれど、カジノで儲かってる人は当然チップもはずむもんね〜〜。

《18日、ラスベガス→日本へ 帰国の日》
 ナイトツアーの時にね、現地のガイドさんが、「皆さん、是非、寝る時間を削って遊んでください。ラスベガスに滞在している時間は短いですよ〜。寝る事は日本に帰っても出来ます。特に最後の日の夜は徹夜するつもりで頑張ってください。そうするとね、帰りの飛行機の中でよく眠れて、時差ボケも無いですよ〜〜」と言っていたのが、すご〜く頭に残っていて・・・、なので、当然、ラスベガスラストの夜(前日)はA君と2人、睡眠時間2時間!!!た〜くさん遊びました。おかげで飛行機の中では爆睡! Zzzz・・o(_ _*)。。oO(熟睡中)アッと言う間に日本に着きました。

 以上ラスベガスレポでした。(^_-)-☆ 絶対にまた行くんだ〜。

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