ゆうと浩ちゃんのラスベガス旅行記
(2001年2月26日〜3月2日)


<はじめに>
 ゆう(女・27歳)と浩ちゃん(男・31歳)は仲良しカップルです。2月26日〜3月2日の3泊5日でラスベガスへ行って来たので、その時の体験記を書きました。ゆうが体験記を書いたのですが、ところどころに浩ちゃんの一言コメントも書いてあります。これからラスベガスに行く人のお役に少しでもたてればと思います。

<動機編>
 念願の二人で行く海外旅行を決行することに。まずはいつ頃行くか・・・ 二人とも休暇がとりやすい2月に決定。そして、2月27日はゆうの誕生日なので誕生日のお祝いとして旅行に行くことになりました。次は場所・・・ 5日間くらいで行けてそこそこ安いところ、日本語が通じるところでは、いまいち海外旅行という気がしない・・ということなどを色々考えて、ラスベカスに決定!浩ちゃんは初のラスベガス。ゆうは3回目のラスベガスです。1回目はロスからレンタカーで行きダウンタウン近くのモーテルに1泊しました。2回目は、カナダからシアトル経由で行きラスベガスヒルトンに1泊しました。そんなわけでゆうもラスベガスのみの旅行は今回が初めてです。

<準備編>
 そうと決まればすぐに予約しなくちゃ。本屋さんでエービーロードを買ってきました。個人旅行とツアーで行くのどちらが安いのかしら?インターネットでも調べました。ホテルの希望は全室スイートのベネチアン。色々調べた結果、エービーロードのパッケージツアーのページで見つけた「ノースウェスト直行便も同料金 ベラジオ、ベネチアンより選択/送迎付き」というツアーに決めて、早速電話して申し込みをすると、飛行機はすぐに予約が取れると言われました。でも、ベネチアンが回答待ちということです。2日後に連絡が来て、ベネチアンは満室(満室といってもその旅行会社で予約できる部屋の空きがないという意味だと思います)だが、ベラッジオならすぐに取れますと言われたので、とりあえず、ベラッジオをおさえてもらい、ベネチアンも一応引き続きリクエストしてもらうことに。1週間後、旅行会社から電話が来て、やはりベネチアンは無理だと言うことで、諦めてベラッジオに決定しました。でも、結果的にはベッラジオにして良かったです。

旅行代金   飛行機:ノースウェスト行き帰り直行便  ホテル:ベラッジオ  空港〜ホテル間の送迎付き 3泊5日   ¥80800 + アメリカ出入国税¥5500 + 成田空港使用料¥2000 = ¥88300 × 2名  

 後はラスベカスで何をするかです。インターネットで調べるとラスベガス関係のHPがたくさんありました。個人の方のHPはガイドブックでは得られない情報が盛りだくさんで、とっても参考になりました。この体験記もぜ〜んぶ読ませてもらいました。色々読んでるとすばらしいショーやレストランがわんさかあるではないですか!ベラッジオに宿泊ということもあり、シルクドソレイユのオーとレストランピカソは絶対に行ってみたくなりました。「O」はベッラジオのHPから簡単に予約することができました。

 問題はピカソです。かなりの高級店らしいし、どうやって予約しようかと色々悩み、このHPの「ラスベガス質問箱」に「ピカソについて教えてください」と投稿しました。江戸前漁師さんからレスを頂き「ピカソは雰囲気を味わうレストランなので、と案内係やウエイターの最低限の会話や世間話レベルのスマートな会話ができないと楽しめないし、浮いた存在になってしまう」ということ、「服装もそれなりのものが必要」ということ、「色々とハードルが高いピカソだが、越えられることのできる方は是非利用する価値のあるレストラン」だということを知りました。「スマートな会話」「浮いた存在」という言葉にビビってしまった私。多少の英会話はできますが、世間話レベルのスマートな会話ともなると・・・です。浩ちゃんは英語はほとんどダメです。予約しようかどうかさらに悩んでいると、江戸前漁師さんから直接メールを頂き、さらに詳しいビカソの情報と励ましのお言葉を頂きました。おかげでピカソに行く気満々になれました!そうと決まれば早速予約。電話での英会話にいまいち自信が無かったので、VISAジャパンのカードデスクに予約を頼み、2日後、見事ピカソの予約が取れました!バンザ〜イ!!それから鈴木さん(kokosan)からもメールを頂き、ピカソの体験記の書かれた鈴木さんのHPを教えてもらいました。それを見て改めてピカソを予約して良かったー!と思いました。 江戸前漁師さん、鈴木さんありがとう!

 他にもミスティアとファッションアウトレット行きのバスの予約と成田の駐車場の予約をしておきました。

 オー(1月20日予約) : LOGIAーRIGHTー200ー207、208  $121 × 2名

 レストランピカソ(1月24日予約) : VISAジャパン手数料 ¥2000

 ミスティア(2月7日予約) : 102−Cー1,2   $88 × 2名

 ファッションアウトレット行きのバス(2月23日予約) : NYNY11:15発  $12.50 × 2名

 成田空港駐車場(2月23日予約): 空港内返し、洗車付き  ¥500 × 5日間 + 空港内返し料金¥1500 = ¥4200(税込み)

 昨年の8月から浩ちゃんと旅行貯金をしていたので(ゆう:月1万円、浩ちゃん:月2万円)、旅行代金はそこから支払い、旅行中の費用(カジノ代と個人の買い物代を除く食費、交通費、チップ、ショーや見学料など)も11万円ほど貯まりました。出発の1ヶ月前からは、二人でミーティングを重ね、計画もバッチリたてました。後は、出発を待つばかりです・・・

<出発>
 いよいよ待ちに待ってた出発の日となりました。集合時間は12:50。金券ショップでハイウェイカードを買ったり、ガソリンを入れたり、コンビニでおやつを買ったりしているうちに出発するのが10:30位になってしまいました。ちょっと焦ります。首都高は少し混んでいましたが、無事12:30に成田の駐車場に到着。駐車場代を支払い、バスに乗りました。
 第1ターミナルに到着です。団体カウンターは行列でした。私たちの番となり、スーツケースを預け航空券を受け取りました。その時、カウンターのお姉さんに「この席はスチュワーデスの前の席のなりますので、もし何かあったときはスチュワーデスのお手伝いをしてもらうことになります。飛行機で詳しい説明を聞いてください。」と言われました。「ラッキー!ジャンプシートだー!!」ツアーでもこの席になれるんですね。ここならエコノミーでも広々です。
 さあ、次は両替です。レートは$118.85でした。ゆうは買い物はすべてカードで支払おうと思ったので、カジノ代の¥40000を両替。浩ちゃんは買い物とカジノ代の¥120000をトラベラーズチェックに。それと二人のラスベガスでの諸費用¥40000を両替しました。
 出国手続きを済ませ、DFSでお買い物です。ゆうの欲しかったランコムのジューシーチューブとランコムのエクステンシルの下地用マスカラとエスティローダーのビタリンエッチバーの全てがまだ免税品店では未発売ということでした。ショック・・ とりあえずランコムのマニフィシル(¥2600)だけ買いました。
 私たちの乗るNW78便はバスで飛行機まで行かなければならないので、早めに搭乗ゲートに行かなければなりません。ところが、行ってみると、飛行機の整備不良で飛行機を変更のため、機材の積み替えをするために出発が40分遅れていました。

<機内>
 15時30分、やっと搭乗が始まりました。席に着くと日本人のスチュワーデスの方が来て、「この席はドアの隣の席なので、避難のあるときは、お客様には救助のお手伝いをしてもらいます。そしてもし私たちスチュワーデスがケガをして動けないときはお客様にスチュワーデスを担いで運んで頂くことになります。」との説明を受けました。この席がもし子どもや老人だったら、どうするんだろう・・・
 浩ちゃんは前に座るスチュワーデスさんはどんな人だろーとワクワクしてました。ところが、前に座ったスチュワーデスさんは年輩の方で、しかもズボン。浩ちゃんが崩れていました。ほとんどのスチュワーデスさんが、年輩のおばさまでズボン着用でしたよ。
 離陸しベルトサインが消えると、飲み物が配られ始めました。しかし、私たちは見てしまいました。私たちの前に座ったスチュワーデスさんが、カーテンの中で、乗客に配る前から、ピーナッツをボリボリ食べまくっていたのを。
 機内は乾燥するので、ファンデーションは塗らずに行きました。その方が、乳液を何度も塗り直せるので、お肌にはいいですよ。そして髪の毛は二つ縛りに、こうしておくと髪の毛がグチャグチャにならなくて済むのです。髪の毛が長い人はお試しあれ。
 浩ちゃんは前日遅くまで仕事をしていた疲れから、爆睡でした。ゆうも寝たり、本を読んだりしながら時間を過ごしました。でもジャンプシートはドアからのすきま風?で寒いのです。毛布をもう一枚もらって首下から足先まで毛布で覆っていました。それでも寒かったです。
 機内食はすごくおいしかったです。今まで10種類くらいの航空会社を利用しましたが、エコノミーでは一番といっても言い過ぎでは無いくらいおいしかったのです。特に朝食に出たチーズ入りオムレツは熱々でチーズがトローッとしていて、機内食とは思えないくらいおいしかったです。

<到着>
 出発は遅れましたが、ほぼ定刻通りラスベガスに到着しました。ラスベガスは雨でした。ガーン!この雨のおかげで、荷物を運ぶ機械が故障し、20分ほど機内の中で待たされました。ラスベガスはほんとに雨に弱い都市です。ラスベガスで雨が降るということは、東京で雪が降るのと同じくらい色々な機能がマヒしてしまうのだそうです。
 さあ、入国手続きです。ゆうと浩ちゃんは結婚しているわけではないのですが、一緒に入国手続きのカウンターに行っても大丈夫でした。ラスベガスの入国手続きは厳しいと聞いていたのですが、一言も質問も受けずに手続きが済みました。みんな何か一言くらいは聞かれてたのに、なぜなんだろう?浩ちゃんはスーツで、ゆうもわりとカッチリとした服装だったからなのかな?

<2月26日(MON)>
 旅行会社の方がお迎えに来ていました。私たちのツアー会社だけではなく、他のツアーの方達と一緒にホテルに送ってもらう混載バスです。このような手段で旅行代金を安く抑えているのですね。バスには私たちを含めて7組位が乗りました。空港から遠い順に4カ所程ホテルをまわるそうです。ベラッジオには2カ所目に着きました。各ホテルでそれぞれ別の現地係員の方が待機していてチェックインをしてくれます。合理的ですね。

 ベラッジオ
 ベラッジオのフロントロビーに着きました。なんて明るくて華やか!こんな綺麗なところに泊まれるなんてすごーく嬉しい!!現地係員の方が、チェックインの手続きを始めたので、すかさず私たちは近づいていって、ストリップビューをリクエストしました。するとホテルの人に「リクエストはいくらでも受け付けるが、1泊$40になる」と言われました。そこで浩ちゃんが、現地係員に「明日は彼女の誕生日ってことを言ってお願いしてもらえますか?」と頼みました。現地係員の方が交渉してくれ、ホテルの人も苦笑いしながら、「OK、smoking roomだったら空いてるからいいわよ。」とOKしてくれたのです!なんてラッキー!!無料でレイクビューです。しかも朝の9時でしたが、すぐにお部屋に入れるそうです。【浩ちゃん:アメリカは日本とは逆に喫煙室の方が空いている】
 他のグループのチェックインが終わるのをボーッと待っていると、現地係員の人が来て、「まだ時間がかかりますから先に部屋に行かれますか?この紙に地図とベラッジオの案内図が書いてありますし、オプショナルツアーを申し込むようならここに書いてある電話番号に電話してください。」と言われました。日本人でもアメリカに住んでるとアバウトな性格になるのかしら?と思いつつも早く部屋に行きたかった私たちはすぐさま部屋に向かいました。
 お部屋は24階の中央よりで、噴水とパリスがよく見えてすばらしい眺めです。インテリアもガイドブックの写真で見たとおり、ベージュ系の色でまとまっていてとても上品で広々としていました。スーツケースから荷物を出し、クローゼットに詰め替えました。クローゼットの中に小さな金庫があります。日本語の使用説明書もあるので、簡単に使うことができました。さあ、いよいよ行動開始です。

 クラブベラッジオ
 まずはクラブカード作りです。作り方は簡単で、渡された紙に必要事項を書いて渡すと、すぐに作ってくれます。IDは必要ありませんでした。クラブカードと一緒に、スロット用の右手のみの手袋ももらえました。

 「O」のチケット引き替え
 今日の22:30からのチケットをpick upしに、シルクドソレイユのチケット売場へ。「WILL CALL」と書かれたところで、メールの予約確認書とクレジットカードを渡します。28日のミスティアのチケットもここでpick upすることができました。

 パリオエスプレッソバー
 まずは腹ごしらえです。おいしそうなパン(ペストリー)がたくさん並んでいます。カフェラッテ2つとシナモンロールとクロワッサンを注文しました。コーヒーはとってもおおきいカップです。パンも大きくておいしかった【浩ちゃん:店員の女の子も大きかった】のですが、これだけで、$16とはちょっと高いかなとも思いました。

 ビアベラッジオ
 一通りお店を見ましたが、特に欲しい物が無かったので、次の目的地フォーラムショップへ。ヴィトンもあればいいのになぁ。

 フォーラムショップス
 外は雨なので、シーザスパレス内を抜けてフォーラムショップスに行きました。ここも高級ブランド店がたくさんあります。とりあえず目の保養だけしました。

 ベネチアン散策
 まだ小雨が降っていました。雨のためエスカレーターも動く歩道も停止しています。化粧品大好きっ娘のゆうはセフォラでの買い物を楽しみにしてました。中は広々していて香水と化粧品がズラーっと陳列されていました。あります、あります、アナスイ、スティラ、Bloom、LORAC、NARS、クリニーク、ブルジョワ、ハードキャンディ・・・ ファッション雑誌で見かけるアメリカンブランドの化粧品がたくさんあります。でもなぜかMACはありませんでした。資生堂とshu uemuraもありました。店内に小さなカゴが置いてあるので、この中に入れて買い物をします。自分用とおみやげ用とたくさん買い込みました。特にセフォラのオリジナルブランドの化粧品は安くておみやげ用に最適です。マニキュアは$3.50なので10個買いました。日本にも銀座にセフォラがありますが、こちらの方が断然安い!ゆうの買い物中、浩ちゃんはというと、買い物を待っている男性のため?にテーブルといすが置かれているスペースがあるので、ここで一眠りしていました。同じように待っている外人の男性も数人いました。女性の買い物好きは世界共通ですね!【浩ちゃん:ゆうは鼻歌を歌いながら、1時間も買い物をしていた・・・】
 止まっている動く歩道を歩いて憧れのベネチアンに入ります。外観もすばらしい造りですが、入った途端に頭上に広がる天井画は圧巻でした。グランドキャナルショップはイタリア気分を存分に味わうことができます。パフォーマーもたくさんいて買い物をしなくても楽しむことができました。
 ベネチアンのカジノで初スロットをしました。昼間だったせいかカジュアルな服装の人が多かったです。ここのトイレは他が豪華な割には、質素な造りでした。トイレはベラッジオの勝ち!

 ダウンタウン
 お腹もすいてきたことだし、予定通りCATでダウンタウンへ。フリーモントストリートを通って、目指すはメインストリートステーションホテルのバッフェです。ここのバッフェは江戸前漁師さんのお薦めのバッフェです。お値段もDINNERで$9.99とお安いです。私たちが入ったのは17:00過ぎだったので、待たずに座れました。お料理の種類も豊富です。イタリアン、メキシカン、中華、お肉はお店の方がカットしてお皿にのせてくれます。ソースも4種類ほどありました。食べ始めて30分ほど経つと行列ができていました。このお値段でこのおいしさなら大満足です。ダウンタウンに行かれる方にはお勧めのバッフェです。【浩ちゃん:デザートは勧められない】
 19時からのフリーモントエクスペリエンスに合わせてフリーモントホテルに向かいます。ここはフリーモントショーを中央で見られる位置です。ショーが始まるまで、フリーモントホテルのカジノでスロットをして時間を潰しました。19時、音楽とともに天井を様々な光の映像が駆けめっぐていきます。見終わったときは首が痛くなりました。バス停(工事中の為、100M程離れたところに移動されています)を探し、CATでストリップに帰ります。

 ベラッジオのファウンテンショー
 楽しみにしていたファウンテンショーが始まりました。曲は「ONE」です。浩ちゃんと観た初めてのミュージカルが「コーラスライン」だったので、この曲は二人の想い出の曲です。「私たちのための噴水ショーみたいだね。」な〜んて、二人でロマンチックな気分にひたりながら見入っていました。

 この後は22:30からの「O」を観るので、ドレスアップをします。浩ちゃんはスーツなのでこのままの服でOKです。ゆうが着替えてる間、浩ちゃんはカジノをすると言うので、「じゃあ、30分後に戻ってくるね。」と待ち合わせて部屋へ。ショーとピカソのために持ってきた黒のノースリーブのワンピース(なんちゃってカクテルドレス)にピンクのパシュミナを肩からかけました。髪の毛もアップにして、お化粧も直して、さあ完璧!です。支度をしている間、窓から2回噴水ショーを見ました。曲はテレビ(確か31ch)から聞くことができます。
 カジノに戻り浩ちゃんを探しました。ちゃんと場所を決めとけば良かったと後悔しつつ、やっと浩ちゃんを発見。ドレスアップしたゆうを見て、浩ちゃんは「きれいになったねー!惚れ直したよ。さっきとは別人だよ。」と誉めてるんだか、けなしてるんだか・・・ ショーまでに時間があるのでゆうもスロットを始めました。浩ちゃんは25¢マシン、ゆうは5¢マシンです。数ドルで楽しむことができました。

 O(オー)
 22:00になったのでシルクドソレイユシアターに行きました。売店でアイスカフェラッテとポップコーンのLサイズとチョコチップクッキーを買いました。ここのアイスカフェラッテはスターバックスのビンのコーヒーをコップに移したものです。このスタバのビンコーヒーはゆうの大好物です。ここはモカとバニラがありました。モカの方がお勧めです。ポップコーンも味がしっかりついていておいしかったです。クッキーも大きくて、チョコチップというよりチョコの固まりが入っていて手作りクッキーの味です。これもお勧めです。
 私たちの席はLOGIAーRIGHTで2階席の右端の前から7,8番目です。ショーが始まるとまもなくゆうに睡魔が襲ってきました。あの暗さと音楽が眠りを誘うのです。必死に眠気と戦いながら見ましたが、ゆうは期待してたほどの感動はありませんでした。あまりにも幻想的な内容で、怖ささえも感じてしまいました。浩ちゃんはすごく感動したと言ってました。半分くらいの人たちが最後にスタンディングオーベーションしてました。【浩ちゃん:「O」の素晴らしさは見ないと説明できない!】

 カジノ
 さっきの台で再度挑戦です。ドレスアップをしている人もちらほらいますが、カジュアルな格好の人の方が多いです。スロットカードを差し込むと、なんと「HAPPY BIRTHDAY YUKO !!」と表示されました。あわてて後ろでスロットをしていた浩ちゃんに、「浩ちゃ〜ん、見てみてー。もうゆうの誕生日だよー!」と教えました。「あっ、ほんとだー!おめでとう!」とカジノで誕生日を迎えました。
 2時、ゆうは眠くなってきたので、浩ちゃんに「寝る前に8時にアラームをセットしといてね。」と頼んで部屋に帰りました。明日は11時15分発のファッションアウトレット行きのバスに乗るので、その前にパリスのバッフェで朝食を食べる予定です。1時間後、浩ちゃんが戻ってきたので、寝ぼけ眼で「アラームセットしてね・・・」と言って深い眠りにつきました。【浩ちゃん:この一言が明日の朝の悪夢に・・・】

<2月27日(火)>
 暑くて目が覚めました。時計を見ると、な、なんと10時40分!一気に目が覚めました。あわてて浩ちゃんを起こします。「もう10時40分だよー!な、なんでアラームならなかったのー?昨日浩ちゃんアラームセットしたんでしょ?」と半泣き状態【浩ちゃん:全泣き状態だった・・・】のゆうです。「えっ!アラームセットしといたよって言ったんじゃないの?」と浩ちゃんもあわてて起きだしました。「違うよ、バカー!何回も言っといたのにー!!」と泣きわめくゆう。ファッションアウトレット行きのバスは、出発の10分前に行かないとキャンセルされてしまうと聞いたので、11時5分には着いていないと行けません。浩ちゃんは、「じゃあ、もうタクシーで行こうよ。」とのんきに言います。「タクシーじゃ、片道$70かかるんだよ!そんなにかかったら、アウトレットに行く意味がないじゃん!!」と、さらにわめくゆう。「とりあえず行くだけ行こうよ。」と浩ちゃんに冷静に言われ、ゆうも少し平常心を取り戻しました。「そうだよね、もし間に合わなかったら、次のMGM発のバスでも、6時のピカソの予約には間に合うみたいだし。」 大急ぎで着替えを済まし、化粧道具をバッグに詰めて部屋を飛び出しました。タクシー乗り場は大行列だったので、NYNYまで走ることにしました。雨が降ってなくてよかったです。モンテカルロとNYNYの間の道を曲がるとバスが停まっているのが見えました。「あれだー!」 チケット売場まで全力疾走しました。時刻は11時15分、チケット売場のおばさんに予約してあることを言うとチケットを渡されました。予約リストにはまだ私たちの名前は書いてあり、キャンセルされていませんでした。ゼーゼーしながら、バスに乗り込みます。7,8割が日本人でした。バスは7分遅れの11時22分に出発しました。パリスのバッフェは食べ損ねてしまいましたが、予定通りファッションアウトレットに行くことができました。

 ファッションアウトレットでお買い物
 バスの中でお化粧をしているうちに、ファッションアウトレットが見えてきました。ゆうは3回目のファッションアウトレットです。お目当ては、レスポとスケッチャーズとコスメチックカンパニーです。バスの中で日本語のMAPとディスカウントクーポンがもらえました。
 お腹がすいたので買い物の前にご飯を食べることにしました。浩ちゃんがラーメンが食べたいというので、日本食レストランのこうらくに入りました。タンメンとみそラーメンと半チャーハン、ギョーザを頼みました。味は、マズクはないです。15%のチップが込みになっている伝票だったので、ちょうどの金額を支払いました。全部で$25でした。
 ゲスでは2FOR$30のTシャツがありました。色も種類も豊富だったのでどれを買おうか迷いました。欲しいのが3枚あったのですが、悩んだ末に2枚に決めてレジに持ってきました。店員の人に「3枚買えば10%offになるよ。」と言われ、さっき諦めたもう1枚のTシャツも買ってしまいました。
 コスメチックカンパニーでは、セフォラには無かったMACがありました。口紅は$9.5です。またまた買ってしまいました。
 スケッチャーズはかわいいスニーカーがたくさん置いてあります。気に入ったデザインのスニーカーがあったのでお買いあげ!支払いの時、店員さんに「ディスカウントクーポンがあれば10%引きになるわよ。」と言われ、クーポンを探すけど、あれっ無い!「無くしちゃったみたい。」というと、「いいわ、10%引いとくわ。」と安くしてくれました。やさしい店員さんで良かったです。
 浩ちゃんはバナリパやゲス、ニーマンマーカスで買い物しました。ニーマンマーカスでは、プラダやMIUMIUのバッグなどもありました。【浩ちゃん:ニーマンマーカスでは50%OFF位の掘り出し物(ベルト、ワイシャツ、ビジネスシューズ)がいっぱいあった】 バスの出発時間が近づいたので、スタバで飲み物を買ってバスに乗ります。日本人の女の子はコーチの紙袋を持ってる人が多かったです。
 バスが出発します。窓からバッファロービルズのジェットコースター「デスペラード」が見えます。FUJIYAMAのような急降下でとっても怖そう!浩ちゃんは「あれに乗りたかったなぁ。」と言ってました。ファッションアウトレットの方はイマイチだったようです。ゆうは欲しかった物が買えたので満足です。ファッションアウトレットは女性向きのアウトレットなんでしょうね。3時間という滞在時間もちょうど良かったです。初めて行く方は、目移りしてもっと時間が必要になるかもしれないので、あらかじめ行くお店を決めておいた方が良いかと思います。

 コンビニで買い物
 NYNY到着後、モンテカルロの前にあるウォールグリーンへ行きました。コンビニですが、日本のスーパー程の広さです。お土産もたくさん置いてあるので、便利なお店でした。ゆうはまたまた化粧品コーナーへ。レブロン、メイベリンやマックスファクターなどが置いてありました。日本ではマックスファクターは高い方の化粧品に分類されますが、こちらではお手頃価格の化粧品です。マスカラが$5程だったので、お買い上げしました。スタバのビンコーヒーもあったので4本買いました。その他、お土産用のチョコレート、カジノトランプ(2FOR$3でした)を買い込んだので、ファッションアウトレットの買い物袋とここの買い物袋で、大荷物になってしまいました。トラムに乗るために向かいのモンテカルロに行きます。モンテカルロからベラッジオまで24時間このトラムで移動できるのでとっても便利でした。

 BIRTHDAY DINNER
 ついに1ヶ月前から楽しみにしていたピカソです。二人ともドレスアップをしました。予約時間は6時、まだ時間があるので植物園に行って写真を撮ることにしました。色とりどりのお花がたっくさん咲いていてとってもきれいです。心が和む場所でした。
 6時になったので、ピカソに行きました。店内に入ると大きなピカソの絵が飾ってあります。【浩ちゃん:ピカソの絵にひきこまれた】 何だか緊張してきました。席は窓際のレイクサイドです。私たち以外に3組の外人の方達がいました。ウエイターのおじさまがワインリストを持ってきました。みさきさんの体験記、たんぽぽさんの旅行記、鈴木さんの「ピカソの憂鬱」でベリーニが美味と聞いていたので、ベリーニを注文。浩ちゃんと「お誕生日おめでとう」と乾杯します。飲んでみるとほんとにおいしくて、ゆうはおかわりをしてしまいました。ほろ酔い気分でいるとファウンテンショーが始まります。ピカソは地下にあるので、湖の水面と同じ高さにあります。ここでの噴水ショーは外や部屋から見るのとはまた違った素晴らしさでした。店内は30分後には満席になっていました。ワインもお料理も最高においしかったです。ロブスター、ほたて、フォワグラ、ラム、出てくる物すべてが絶品で、「おいしい!!」の連発でした。こんな素晴らしいレストランで誕生日を祝ってもらえるなんて、ゆうは幸せ者だなぁとつくづく思いました。噴水ショーを5回見た頃、デザートです。ゆうはタピオカのグランベリーソースのデザート、浩ちゃんはチョコレート味のパンナコッタを選びました。デザートもおいしくて、ゆうは浩ちゃんの分もつい食べてしまいました。デザートのあとにコーヒーか紅茶をチョイスします。ゆうは紅茶、浩ちゃんはコーヒーを頼みました。紅茶は10種類くらいのティーパックから自分の好きな物を選びます。こんな高級店でもティーパックというのが意外な気がしました。そういえば、アメリカでティーサーバーで入れた紅茶って飲んだこと無いかも?フォーシーズンスのアフタヌーンティーもティーパックって聞いたし。なぜでしょうね? 紅茶と一緒に出されたチョコレートは種類が全部違う物でこれまたおいしかったです。ゆうの記念すべき27歳の誕生日は一生忘れられない物になりました。帰り際、「ピカソの絵の前で写真を撮りたいんですけど」とお店の方に言うと、快く写真を撮ってくれました。この写真はゆうの宝物です。

 夜の散策 Part1
 予定では、ルクソールとストラトスフィアに行く予定だったのに、外は雨!仕方ないので予定を変更して、パリスの展望台に。ところが行ってみると、雨のため展望台は閉鎖されてました。もう雨のバカー!!せっかくパリスに来たのでパリスの中を散策することにしました。カジノはフォーラムショップスと同じ空の天井でカジノとは思えない明るさでした。アーケードにはおいしそうなケーキが並ぶお店がありましたが、お腹がいっぱいだった私たちには食べられません。おいしそうだったのに残念!パリスのオリジナルグッズを売ってるお店があったので、ここでプードルのぬいぐるみを買いました。この雨では外に出られないので、ベラッジオに戻りカジノをすることに。

 カジノ
 今日はゆうも浩ちゃんも25¢マシンのスロットで遊びました。ゆうは明日に備えて2時に部屋へ。浩ちゃんはヌードルズで夜食を食べてからさらにスロットをするそうです。ヌードルズはお粥がおいしいと聞いていたので、そのことを浩ちゃんに話したのですが、浩ちゃんは焼きそばを食べたそうです。味はおいしかったそうですが、麺はイマイチということでした。
 6時に目が覚めましたが、まだ浩ちゃんが戻ってこない。心配になったゆうはカジノに浩ちゃんを探しに行きました。人の心配をよそに浩ちゃんはまだ夢中でスロットをしてました。1回小勝ちをしたので、なかなかやめられなくなったのだそうです。「換金すれば?」と言ったのですが、「これくらいじゃ、1万くらいにしかならないよ。」と言って結局手持ちのコインを全部使い果たしてしまいました。

<2月28日(水)>
 今日はスーパーマーケットとベルツに行く予定なのに浩ちゃんは徹夜になってしまいました。仕方がないのでお昼まで寝ることに。その前に浩ちゃんが「お腹がすいた」と言うので、ベラッジオのバッフェに行きます。8時前だったので全然待たずに座れました。浩ちゃんはお皿いっぱいに料理を持ってきました。ほんとによく食べる人です。ゆうは胃がもたれ気味だったので、お粥とフルーツとオムレツだけ食べました。オムレツは注文してから作ってくれて、中身の具も自分でチョイスします。紅茶に、小さなびんに入ったハチミツがついてきたので、入れて飲んでみました。以外においしかったです。
 部屋に戻り、今日はしっかりとアラームをセットしてから眠りました・・・
 11時にゆうは起きてシャワーを浴びて身支度をしました。爆睡中の浩ちゃんを起こします。なかなか目が覚めないようです。窓から外を見ると、12時だというのに噴水ショーがやっていました。点検だったようです。あれだけの素晴らしい噴水ショーですから管理と点検が大変ですよね。
 今日の夕食はローリーズに行きたかったので、コンシェルジュに予約を頼みました。お店は夕方からなので、予約が取れたかどうかは、部屋の電話にメッセージを入れておいてくれるそうです。

 スーパーマーケットでお買い物
 目指すのはMaryland Pkwy沿いにあるスーパーマーケットのTARGETです。バリーズ前からCAT202に乗ります。浩ちゃんに「どこで降りるのかわかるの?」と聞かれ、「わかんない、見えてきたら降りるの。」と答えるゆう。浩ちゃんは不安そうです。ゆうも少し不安になってきた頃、ターゲットが見えました。「あれだ!」と言ってバスのコードを引っ張ります。バリーズ前から7つ目位の停留所でした。
 買い物してる人たちはほどんど地元の人ぽかったです。ここは服や靴が安かったです。ブランド物ではないのですが、日常に着れる物が豊富です。ゆうは外が寒かったので、すぐに羽織れるジャンバーを探したのですが、$12で黒のナイロン製で裏地付きの物を見つけることができました。他にも靴下が、9個パックで$8だったし、スニーカも$20以下の物がたくさんあり、デザインもなかなかでした。浩ちゃんもトランクスや服を買い込んでいました。180cm、80kgのアメリカサイズの浩ちゃんには買い物天国だったようです。衣料品以外にも工具、カー用品、台所用品、おもちゃ、ベビー用品、電化製品、CDなどがあり、想像してた以上に見所がありました。それとここでのお勧めはチョコレートです。HERSHEY'Sの袋詰めのチョコレートが$2程で買えます。お土産用にたくさん買いました。
 この後はベルツアウトレットに行く予定でしたが、このままMaryland Pkwyを北上してブルバードモールに行ってみることにしました。

 ショッピングモールでお買い物
 ブルバードモールは5軒のデパートがあるそうですが、最初に目に入ったディラーズというデパートに入ってみました。1階には紳士服売場と化粧品売場、靴売場があります。紳士服売場はSALE中で、シルクのシャツやセーターがとってもお安くなっていました。浩ちゃんの好きそうな洋服がたくさんあります。ここでは浩ちゃんのお買い物につきあうことにしました。でもなかなか決まりそうにないので、ゆうは化粧品売場に行ってみました。日本のデパートの化粧品売場と同じような雰囲気で、各ブランドごとにカウンターが設けられています。ランコムもありました。成田のDFSには無かったジューシーチューブと下地用のマスカラがあったのでお買い上げ。日本ではまだ未発売のmiracleという香水もあり試してみるといい香り!これも買ってしまいました。紳士服売場に戻ると、まだ浩ちゃんは決められない様子。迷った末に5着買っていました。それでも全部で$130、日本だったら1着分の値段です。浩ちゃんは「来てよかったー!」と大喜びでした。
 ディラーズを出てモール内を歩きます。若い子向けのお店がたくさんあり、ウィンドウショッピングを楽しみます。歩き疲れたので、ベンチに座りました。二人ともお腹がペコペコだったけど、夕食はローリーズなのでスナック程度にしとかないと・・ 売店のナチョスがおいしそうだったので、食べてみることにしました。トルティーヤチップに熱々のチーズをたっぷりとかけてくれます。なかなかのおいしさでした。
 もっと他のデパートやお店を見たかったのですが、歩き疲れと荷物の重さで二人とも限界です。タクシーでホテルに帰ることにしました。タクシー乗り場に行くために、シアーズというデパートを抜けていきます。浩ちゃんはまたもや見つけてしまいました、シルクのトランクスが$10なのを!今日だけで浩ちゃんはトランクスを10枚も買っているのでした・・・
 タクシー乗り場に着きますが、大行列です。頻繁にタクシーが来るわけではないし、ストリップまでCATで帰ることにしました。でも、それが間違いの元だったのです・・・・・

 もしかして間違えちゃった?かな
 Maryland Pkwy沿いからCATに乗ります。ストリップで乗り換えるので運転手さんにトランスファーチケットをもらいました。ストラトスフィアが近くに見えてきました。次の停留所はサハラホテルというのを聞いて、聞いたことのあるホテルだなぁと思いつつも、ストリップの乗り換え表示が出てなかったので、気にせずボーッと座っていました。浩ちゃんに「ストラトスフィアが遠ざかってるよ。ストリップ過ぎちゃったんじゃないの?」と言われ、あわてて外を見ると、前方に見えてたストラトスフィアが後方にありました。ストリップは絶対渡ってないはずなのに、なんで?? そう、このCATはストリップを通り抜けるバスではなかったようなのです。次のバス停で降りますが、日も暮れていてどこだかさっぱりわかりません。取りあえず、近くのお店で道を聞くことにしました。家具屋さんがあったので、店主らしきおじさんにストリップに出るにはどう行ったらいいのか聞きました。でも、歩いていくのは遠そうだったので、おじさんにタクシーを呼んでもらえるかお願いしてみました。おじさんはタクシー会社を電話帳で調べて電話してくれました。タクシーが来るまで少し時間がかかるそうで、ソファーに座って待たせてくれました。待ってる間もおじさんは色々話しかけてくれ私たちの緊張をほぐしてくれます。わからない英語は紙に書いて説明してくれました。とっても親切なおじさんでした。浩ちゃんは会話に参加せず地図で現在地を確認すると、地図とにらめっこして一人でうんうんと納得していました。【浩ちゃん:英語はほとんどわからないが、おじさんがゆうに「彼は英語がしゃべれないのか?」と聞いていたのはわかり、ショック!】 30分後タクシーが来ました。おじさんに御礼を言って握手をしました。おじさんほんとにありがとう!!
 タクシーでベラッジオに向かいます。運転手さんが携帯電話で、すごい勢いでスペイン語を話していました。電話を切ると私たちに「スペイン語はわかるかい?」と聞いてきました。「わかんない。」と答えると、「女房は怒るとスペイン語で文句を言うんだよ。」と言ってました。夫婦ゲンカだったのね・・・
 部屋に戻ってコンシェルジュからのメッセージを聞きます。ローリーズの予約は取れたとのこと、時間がなかったので急いでタクシーでローリーズへ。

 ローリーズ・プライムリブ
 ラスベガス最後の夕食はローリーズです。入り口を入ると待ってる人が10人程いました。私達は予約をしてあったのですぐに席に案内してもらえました。思ってたより広くて賑やかです。ゆうはグラスワインと、カリフォルニアカット($22.95)にクリームコーンの付け合わせをしました。浩ちゃんはビールとローリーカット($26.95)にクリームスピナッチを付けました。シーザーサラダとマッシュポテトはもとからついてきます。シーザーサラダはそれぞれのテーブルで、ウェイトレスさんがあざやかな手つきで作ってくれます。氷を入れてギンギンに冷やしたボウルで作ってくれるので、野菜がシャキシャキしてておいしかったです。ドレッシングもグッドでした。【浩ちゃん:他のテーブルに比べると、日本人だからか、パフォーマンスが手抜きされた】 次はプライムリブの登場です。シェフがカートに入れた肉のかたまりを切り分けてくれます。焼き加減はミディアムレアでお願いしました。聞いてたとおり、適度に脂がのっていてやわらかくておいしかったです!最初は、カリフォルニアカットでは足りないかなと思っていましたが、食べ終わる頃にはお腹がパンパンになりました。デザートも食べたかったのですが、ミステイアの時間に間に合わなくなりそうだったので、今回はデザートはあきらめます。お値段は二人で$70でした。 外に出ると車の係りの人がいて、携帯電話でタクシーを呼んでくれます。自動車で来た人には駐車場から入り口の前まで車を移動してくれていました。タクシーでトレジャーアイランドに向かいます。

 ミスティア
 シルクドソレイユショールームの前にスターバックスがあるので、ゆうはコーヒーを買いに行きました。その間浩ちゃんは、ミスティアショップでTシャツを買おうとしたらしいのですが、サイズが大きい物しかなく諦めたそうです。でも、開場して売店に行くと同じTシャツが売ってました。サイズもこちらなら売り切れてなく買うことができました。またLサイズのポップコーンを買って中に入ります。中央より左側の前から3列目の席でした。聞いてたように、開演前から笑わせてくれます。感想は、とっても素晴らしかったです!アクロバットは人間業だとは思えないほどのすごさで感動しました。それと、コントのように笑わせてくれる演出もあるので、全くあきることなく見入ってしまいました。ゆうは断然ミスティア派になりました。浩ちゃんはOもミスティアも同じくらい良かったと言ってました。【浩ちゃん:自分が個性的、マニアックだと思う人は「O」を、一般人だな、ミーハーだなと思う人は「ミスティア」を勧める】
 昨日は雨でストラトスフィアに行けなかったのでこれから行くことに。ゆうは前にストラトスフィアの展望台に行ったことがあるのですが、浩ちゃんにどうしてもあの夜景を見せたかったのです。ストラトスフィアの展望台は1:00までです。バス停まで走り、CAT302でストラトスフィアに行きました。

 ストラトスフィア
 チケット売場に行くと、ビッグショットとハイローラーは中止になっていました。残念!展望台のチケットを買ってエレベーターへ。0:30と言う時間だったせいか、展望台は人もまばらでした。階段を上がって外に出ます。ラスベガスの夜景が目の前に広がりました。「きれ〜い!!」 宝石箱をひっくり返したような素晴らしい眺めです。二人でしばらくこの夜景を見入っていました。【浩ちゃん:きれいだったなぁ・・・・・】
 CAT302でベラッジオに帰ります。今日は最後の夜なので、二人とも徹夜で遊ぶ予定です。

 夜の散策 Part2
 部屋にビデオカメラを取りに行き、また外へ出ました。ビデオにはベラッジオとパリスをしっかりおさめておきます。もう朝になったら、ラスベガスとサヨナラしなくてはなりません。目にもこの夜景を焼き付けておきました。
 足りないお土産を買いに、歩いてウォールグリーンに行きます。途中、アラジンに寄り、デザートパッセージに行ってみました。2:00なのでお店は閉まっていて、私達以外誰もいません。像の石像や壺などが置かれていて、アラビアのムード満点でした。ウォールグリーンで買い物を済ませ、モンテカルロからトラムでベラッジオに戻りました。

 徹夜でカジノ
 時間はAM3:00。カジノも人が少ないです。今日も二人とも25¢マシンをまわします。最後の夜になってやっとスロットの楽しさがわかってきたゆうです。カクテルガールに飲み物を注文する余裕もようやく出たので、ストロベリマルガリータを注文しました。ベラッジオのバッフェで食べたイチゴと同じ大きさの大きいイチゴも付いてきておいしかったです。ゆうは、小勝ちをしたらマシンを変える「引き際が肝心作戦」が功を奏し、地道にコインを貯めていきます。日本から持ってきたカジノ資金の最後の$20札を入れました。なんと2回目に2400枚当たりました!「やったー!!」 CHANGEボタンを押すとライトが点滅して係員の人がきました。係員のおばさんから「良かったわね!」と$600のハンドペイも体験することができました。
 6:30だったので、キャッシャーでコインを両替して部屋に戻ることにしました。ゆうはハンドペイのお金を含めて、今日は$900勝つことができました!浩ちゃんは$100です。浩ちゃんに羨ましがれて優越感にひたるゆうでした。【浩ちゃん:予定では俺が最後に勝つはずだったのに・・・】

<3月1日(木)>
 さよならラスベガス!
 シャワーを浴びて荷造りをしました。集合時間は8時15分です。眠さでフラフラになりながら、スーツケースを引いてクラブベラッジオへ行きました。ゆうは102ポイントだったので、$10のキャッシュバック、浩ちゃんは290ポイントだったのでフードコンプが受けられると言われたのですが、もう食べる時間はないので、$29のキャッシュバックをもらいました。チェックアウトをして集合場所へ。混載バスにて空港へ向かいました。
 眠さと疲れで、二人ともボーッとしていました。とりあえずシナボンは食べとかないとと思いシナボンを食べてから飛行機に乗ります。席に着いた途端、二人とも熟睡モードです。いつ離陸したのかも知りませんでした。ドリンクサービスで目を覚ますと、膝の上には、食事メニューとヘッドホンが置かれています。私達の席は中央の席だったのですが、ゆうの隣とその隣の席の人がいない・・・ よく見てみるとその席は、BLOCK SEATで空いていたのです。帰りの飛行機もラッキーな席でした。おかげで、横になって寝て帰ることができました。行きの機内食がおいしかったので、期待して食べてみると、あんまりおいしくない・・・ 行きと帰りでこんなに違う物なの!? でも軽食として出たアイスクリームはおいしかったです。

<最後に>
 ラスベガスでの3日間はあっという間でした。天候には恵まれなかったものの、楽しい想い出ばかりです。心残りは、パリスの展望台とルクソールに行けなかったことかな。3日間という短い時間でもほぼ計画通りに行動でき、私達にとっては、大満足の旅行となりました!【浩ちゃん:ラスベガスは、また行きたくなるところで、次に行ったらここに行こうと欲の出る所ところで、すごく楽しいところだ!!】

 最後に浩ちゃんとゆうの今回のラスベガス旅行のベスト5です。

 浩ちゃん 1位:ピカソ 2位:オー 3位:ターゲット、ブルバードモール 4位:ミステイア 5位:カジノ

 ゆう 1位:ピカソ 2位:ミステイア 3位:ベラッジオ 4位:カジノ 5位:セフォラ 

 最後までこのまとまりのない長たらしい体験記を読んでくださってありがとうございました。カジノに関しては、全く詳しくないので、女性やカップルで行く方に、少しでも参考にして頂けたら・・・と思います。  



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