ラスベガス滞在中はレンタカーで郊外に買い物に出掛けることが多く、食べることが大好きで、カフェやダイナー風のお店によく行きます。ジャンクフードや日本食も好きで、とにかく色々なお店を食べ歩きます。食べ放題レストラン「バフェ」も好きで、これまでに３０件以上のバフェに訪れました。

カジノでは、スロットマシンもテーブルゲームも好きですが、金額も時間も少ししか遊ばないので詳しくありません。

これまで、下は３才の息子から上は８０歳の祖父まで、親戚や知人など幅広い年齢のメンバーと一緒にラスベガス旅行した経験を活かし、様々な方に楽しんでいただけるプラン作りをさせていただきます。

滞在中はプールに入ったりアトラクションを見たり体験したり、時には日本では見ることのできない大自然を見に行ったり、ショッピングしたりショーを見たり。食べる事も好きでバフェめぐりや色々なレストランで楽しんでいます。その合間にカジノで遊んでいます。

「ラスベガス＝ギャンブルの街」ではありませんが、せっかくラスベガスに行くのですから一度はカジノゲームを体験してみて下さい。ここはあまりお金を賭けなくても楽しむ事ができます。お金を儲けようというのではなく、カジノの雰囲気を味わうという楽しみ方もあります。

多様な楽しみができるプランを提案させていただきたいと思います。

初めてLas Vegasを訪れたのは20年ほど前のことです。高校時代の友人のだんな様の運転で、夜、陸路ロサンゼルスからの移動でした。何もないただまっすぐな道が続く先に、燦然と輝く光が遠くに見えたのがLas
Vegasの街の明かりでした。あの時のドキドキ感は、簡単に飛行機で移動するのとはまた違った感慨がありました。

それ以降しばらく足が遠のいていたのですが、8年ほど前にHilton Grand Vacations Clubのオーナーとなったのをきっかけに、Las Vegas訪問が年中行事になりました。

訪問中は10日～2週間ほど滞在しますが、ショー鑑賞、ショッピング、バフェ（ビュッフェ）でのお食事三昧で、いつも街中をウロウロしているので、郊外のご紹介はできませんが、「ザ・女子旅」をしてみたい方々には、お勧めのプランをご提案できると思います。

ギャンブルはおまけ程度でも十分楽しめますので、一度行ってみてはいかがですか？

ラスベガスはカジノの街というイメージが強いですが、シルクをはじめとする様々なエンターテイメントや無料のショー、趣向を凝らしたホテルやバフェ、高級レストランからアメリカの代表食ともいえるハンバーガーやステーキ、そしてショッピング天国。カジノ以外でもたくさんの魅力溢れる街です。また、少し足を延ばせば雄大な大自然も広がっていて、人工の街ラスベガスとの対比も楽しめると思います。

特に、女子旅やカップル(ご夫婦)で楽しめるご旅行のプランニングを、ご提案出来るのではと思っています。滞在は、毎回違うホテル（ストリップ地区）に宿泊しておりましたので、ご参考になればホテル選びのアドバイスもさせていただきます。

またラスベガス旅行の際、ロサンゼルスやサンディエゴといった西海岸の街へも何度か訪れていますので、ご興味がございましたら、あわせてプランのご提案をさせていただきたいと思います。