アメリカ本土直行便就航とワールドカップ2026

アメリカ旅行に関する嬉しいニュースを2つお届けします。

デルタ航空が「関西国際空港」から「シアトル」への直行便を
2019年にも就航すると発表しました。
運航機材はボーイング767-300ER型機で、
就航時期や時間など詳細は今後発表するとしています。
シアトルは日本から最も近いアメリカ合衆国本土の都市で、
デルタ航空のハブ空港となっていることから乗継便の利用も便利です。
アメリカへ行きやすくなる嬉しいニュースですね!

また、4年に一度のサッカーの祭典「2018FIFAワールドカップ」が開幕し、
日本でも徐々に盛り上がりを見せているところですが、
次々回の開催となる「2026FIFAワールドカップ」の開催国が
「アメリカ・カナダ・メキシコ」の3か国に決定しました!!
3か国の共催になるのは史上初です。
2026大会では出場枠が現行の32チームから48チームへと大幅に増え、
総試合数は80試合となりますが、
このうち半分以上の試合がアメリカで開催される見込みです。
日本からも観戦ツアーなどでアメリカを旅行する方が増えますね。

航空路線の新規就航はもちろん、臨時便の就航なども期待したいところです!!

2018年6月17日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : アメリカ行こうよ!